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February 14, 2006

海外旅行ブーム

海外旅行ブーム

ソビエト連邦スターリンも知っている人は少なくなった。1991年、社会主義のソ連
の崩壊という世界規模の変革が起こった。その後のロシアの方がなじみ深い。1970年
代頃、モスクワ経由の安価なヨーロッパ旅行が大学生に人気があった。1972年には、
海外渡航者数100万人を超える海外旅行ブームだった。ソ連に外貨とりわけ米ドルを落
とさせるため、最低5~6日の滞在をしなければならないはめになったようだ。セイコー
時計やジーンズを欲しがるソ連の厳しい現実を見聞した若者が多かったとか。

ユーラシアビューによると、ロシア・デザイナーのブランドを売る最初の専門店「マルキ」
を皮切りに、「Cox」や「兄さんのガールフレンド」など、ロシアのデザイナーによる
服を販売するブティックが相次いで誕生したという。有名高級ブランドを扱う大型高級店
「Bosco」でも、ロシア・デザイナーの服を取り扱うようになったとか。もう一度、
ゆっくり旅したい街だ。意外に近い国だ。

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