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February 21, 2006

少子化への対応

少子化への対応

時事通信によるとイタリアの「ベネトン」創業者、ルチアーノ・ベネトン氏が来日記者会
見で「若い日本男性の着こなしは創造性に富み、かつトレンディだ」とほめちぎったという。
そのベネトンが、マタニティ・ウェアをウィンドウに大々的に登場させた。少子化問題が
深刻化する中で、「少子化への対応を推進する国民会議」という名にふさわしいメンバー
で官邸で討論しているという。それ以上に、ベネトン社のように店頭やテレビ・ドラマで
子供を生み、育てる楽しさをヴィジュアルで見せた方がわかりやすいと思うのだが。

東京・港区が50万円までの出産費なら、助成金や保険給付でまかない、本人負担を必要
としない新制度を2006年4月から導入すると発表したという。また、中小企業の事業
主に仕事と子育ての両立を支援するとともに、子どもたちの健やかな育ちを支えるために
「港区子育て王国基金」を設置するなど積極的に子育て支援対策を行っている区もある。
これからは、住む区市町村を選ぶことが、重要な人生設計になりそうだ。ファッション
業界も仕事と子育ての両立を含め、働く女性が安心できる職場を作れば未来が見えそう。

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