March 12, 2006
不良(わる)っぽい感覚

神奈川県の横須賀は、第2次世界大戦後、駐留した米国の海軍の街として栄えた。そこに、
どぶ板通りがある。肖像画店、ミリタリーショップ、お土産ショップ、外人バーやレスト
ランなどもあり華やかな時代があったとか。駐留していた米兵のお土産として、東洋らし
い柄を刺繍したジャンパーが好まれ、米兵から日本の若者まで着用するようになった。
それが横須賀ジャンパー=スカジャンの誕生だとか。当時は、不良っぽい感覚がよかった
らしい。
今は、米兵よりも日本人観光客の方が多く、数多くある刺繍店で、オリジナル刺繍をオー
ダーする人も多い。1949年に創立した復刻ブランド「オニツカタイガー
」からも、
スカジャンが売り出されていた。全国区で愛されるアイテムになったんだと痛感する。
シブ経によると、ラフォーレ原宿が、メンズアイテムの拡充を図るなど「メンズ強化」を
打ち出しているとか。メンズ・アイテムが、もっと店頭に登場すればいいのだが。