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April 19, 2006

就職はしたけれど

就職はしたけれど

フレッシャーズの皆さんも、そろそろ仕事や生活に自信と余裕が出始める季節だ。今の
希望に満ち溢れた生き生きとした気持ちを忘れないで欲しい。就職はしたけれど、仕事
内容が期待や希望と真逆なことは多い。早期離職者の増加が深刻化しているという。
就職難なのに、大卒者の3割が入社後3年以内に退社しているというデータもある。
内閣府 、文部科学省、厚生労働省、経済産業省がそれぞれ「若者自立・挑戦プラン」を
作成しているくらい深刻な問題だ。

また、アメリカでは今や大学進学率は女の子が60%を超えている。あのハーバード大学
でさえ女の子が50%いるとか。ニューズウィーク日本版2006年2・15号に「男の子は
なぜ女の子より劣るのか」という特集が組まれていた。自立や自主や独立などという言葉
は簡単だが、実際は男の子は弱い動物なのかもしれない。男社会という構造の中で生きて
こられたが、これからは難しい。むしろ、オタク化していく男の子。それこそが、新しい
若者自立の道のように思えて仕方ない。就職はしたけれど、居場所がない若者が多い。

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