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June 20, 2006

闘争心と赤

闘争心と赤

赤い稲妻のような韓国チームが、サッカーの2006年ワールドカップドイツ大会で怒涛
の快進撃を行っている。6月18日には1次リーグの強豪フランスとの試合で1―1で引
き分けた。恐ろしいほどの勢いに、日本のユニフォームも日の丸の「赤」にすれば、もっ
と攻撃的なチームになったのかもしれないと思ったりする。赤は闘争心をあおる効果があ
るらしい。今、サッカーだけでなく、日本全体に足りない点なのかもしれない。ちなみに
青は、満足や平穏の欲求が強い色だとか。

カラーセラピーなどによって、心と色の関係がわかり始めてきた。大人の塗り絵が静かな
ブームだそうだ。ファッション系の人たちにとっても貴重な資料であり、昭和の少女たち
の心を捉えた蔦谷喜一氏の「きいちのぬりえ」が復刻している。色の持つ心理的な影響の
大きさがある。塗り絵は健康で元気で明るい老後を目指す団塊世代達が流行を作ったが、
色と恋にも深い関係がある。色を制するもの、恋愛を制するかも。スポーツと違った色の
道もある。

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