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July 04, 2006
たくましく生きていく

ミッチ・カリンのベストセラー小説「タイドランド」が、テリー・ギリアム監督によって
映画化された。テリー・ギリアムが主演する「ローズ・イン・タイドランド」が、
7月8日より公開される。孤独な少女のグロテスクなまでの空想世界を見たいような、見
たくないような気分だ。監督は、ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」を意識した
という。「たくましく生きていく少女」を描きたかったともいう。
誰でも、幼年期から思春期にかけて、夢と現実が交錯することがある。いや、今でもある。
夢であって欲しい面と現実ならいいのにという面とある。学生の夢をCMにしたファンタ
の「そうだったらいいのにな」は、すでにシリーズ化している。「そんなわけないだろう」
というオチで現実に引き戻される。そうといえば、動画を共有、閲覧できるウェブサイト
YouTube(ユーチューブ)が評判だ。日本のテレビCMもこういうサイトに取り上げられる
と、益々面白さが増すと思うのだが。