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August 05, 2006
小さな幸せを求め

代官山の小さな路地に小さな雑貨店の小さな窓があった。小さな窓は、小さな部屋でひっ
そりと暮らす、小さな幸せを求める少女の心の窓を開ける。そんなことを空想してしまう。
日本では、アメリカのような異常な犯罪が毎日のように起こっている。学者に言わせれば、
アメリカ型経済、や政治を選択した時点で、貧困や将来の不安から来る怒りが犯罪を生む
という。それでも、我々庶民は江戸時代のように小さな幸せを求め、力強く生きる。悪政
は、必ず自滅する。
いかなる理由があるにせよ、戦争や暴力は避けるべきだ。イスラエル軍がレバノン南部
カナのアパートを空爆し、子供を含む民間人を死亡させたという爆撃は許しがたい。
小さな心の窓を閉じた子供達が大人になり、また憎しみ合う。憎悪の連鎖が行われる。
我々日本人は、戦争を放棄したことで、平和が保たれている。それを全世界に知らせる
ことが必要だ。日本国憲法第九条に「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を
誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を
解決する手段としては、永久にこれを放棄する」とある。