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December 01, 2006
日本ケータイ小説大賞

第1回の「日本ケータイ小説大賞」の大賞に十和さんの「・クリアネス・」が受賞したと
いう。優秀賞にゆきさんの『この涙が枯れるまで』と貞次シュウさんの『地球最後の24時
間』が選ばれた。活字離れと言われる中で、ケータイ小説は本になりばかりか、ベストセ
ラーにもなっている。出版業界にとっても、無視できないほど人気が急上昇している。
執筆は机でというのは、今は昔、路上、電車、バス、トイレとありとあらゆる場所で書い
ている。しかも親指で凄いスピードで書き上げる。文学というジャンルを超えて、新しい
文字文化が誕生している。電話は、携帯できる机なのかも。