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August 25, 2007
現代キモノ

着物や浴衣専門のアンティークの店が増えている。しかも、現代キモノというらしい。
原宿の「アンティーク着物ショップ Tokyo135°」という店は、オンライン通販も行って
いるという。「kimonoコンテスト」のページをみると、有刺鉄線の羽織や羽裏のドクロ、
帯のバラ、帯揚げのコウモリ、帯留めには蜘蛛など今っぽい感性を持った女性がグランプ
リを獲得していた。ルールがあるとはいえ、着る側のセンスでキモノの常識も変化し、
オシャレ度が増す。落語家などの着物の着こなしを見ていると、場数を踏んでいるだけ
きれいにそつなく着ている。着物を着る場が増えれば、新しい着こなしが増えそう。
気が効いていることをフランスではエスプリといい、日本では粋という。そんな若者が、
増えている。