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November 06, 2007
女子高校生が主役の街

女子高校生が渋谷を闊歩する。こういう風景が、懐かしくなってしまうのかもしれない。
現在の15歳から19歳までの人口は、人口推計月報によると634万人だそうだ。日本
人口は、2005年の1億2777万人に対して2055年には8993万人まで減少するという。
なによりも青少年に優しかった街が、お金をいっぱい使ってくれる大人達の街になってし
まう。絶対的な数の論理が働く。大量生産大量消費は、若者が牽引してきた。今は、多品種
小ロットの時代だ。高額商品が売れるといっても、想定外の数が売れるだけであって、
大量ではない。益々、複雑化する社会のニーズに応えられる企業は、少なくなる。女子高
校生が、流行を変えた時代は終わった。でも、若者のいないような街にしてはならない。
女子高校生が主役の街であって欲しい気もする。それが日本の長所だと思うから。