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May 18, 2008
水着といえば

水着といえば三愛というほど、「三愛水着楽園」は、女性に定着した。三愛が水着を
販売したのは1955年(昭和30年)からだという。「水着姿のモデルを、銀座店のショー
ウィンドウの中に入れて、水着をアピール。水玉のビーチボールを景品にしたり、カルピス
とタイアップして、カルピスをさしあげていた」と水着の歴史50年に書いてある。歴史と
伝統が形成されるためには、革新的なことをやり続けることが重要。
革新的といえば、世界新記録を次々と生むスピード(Speedo)社製の水着「レーザー・
レーサー」が、日本のオリンピック選手の受賞を左右するため、話題になっている。
日本水泳連盟と契約するミズノ、アシックス、デサントの3社に救世主が現われた。
大阪の町工場の山本化学工業は、実は水を全く浸透させないウェットスーツ素材で有名
な会社。救世主になるかどうか、時間的に微妙である。
スピード社は、縫い目がない無縫製競泳水着を採用している。アパレル・ブランドも、
ホールガーメントの無縫製ニットを使ったデザインが販売され人気がある。素材と縫製
とデザイン、競泳用といえども洋服と同じ要素が必要になってきた。