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December 31, 2009

2009年は安いけど外国っぽい

2009年は安いけど外国っぽい 2009年は安いけど外国っぽい

 光輝くグリッターやロックテイストや80年代が流行した2009年が終わる。白黒の水玉の
アウターやマフラーやタイツを着ている女の子をみた。シンプルではあるが、存在感が
ある水玉は、2009年を表現している。安いけど、外国っぽい。薄いけど、暖かいなど
ユニクロの機能重視商品や海外のファストファッションのブランドの流行などがあった。

 リーズナブルで馴染みがあって、安心感のあるブランドや商品が売れている。どんどん
セールが前倒しになり、シークレットセールがメールなどを通して頻繁に行われている。
結果、プロパー(正規価格)でモノを買うことが激減している。デフレというより、
価格破壊の連鎖が始まっている。このままでは、デザイナーブランが壊れてしまう。
そんな危険をはらんだ2009年だった。来年は、モノ作りの人たちに優しい年になって
くれたらいいのだが。

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