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January 15, 2010
群言堂 根々-ねね-

小さな子供を持つ30歳代の女性なら、田舎暮らしをしながら、自然の中で自由に
のびのびと子供を育てたいと夢をみたことがあると思う。世界遺産のある石見銀山の
山間で、夢を実現しているブランドがある。「群言堂 根々-ねね-」だ。
展示会「JFW-IFF」のNIPPON MONO ICHIで見かけた。
根々のプランナーの松場由紀子さんは、両親とともに根々の会社である石見銀山
生活文化研究所で働いている。「私達が通った小さな町の幼稚園がなくなりそう
なんです。だから、この幼稚園を救うために、売上の一部を寄付しているんですよ」
と笑顔で語ってくれた。本当の幸せって、世の中のために役立つことなんだと痛感
させられた。洋服以外に、芋版で作ったペーパー和フキンが売れているという。
幸せのおすそ分けを頂いた。