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May 31, 2005

キュートなビーチウェアをセレクト

キュートなビーチウェアをセレクト

サザンビーチちがさきの近くに「SUPREME SURF STORE」という店がある。レディースブラ
ンドの「LOVE SIMA」や「パタゴニア」などがメインのサーフショップだ。はす向かいには、
日本のサーフィンの神様、鈴木正氏の店「ゴッデス 【GODDESS】」がある。女性向けに心
にくいほどの可愛いくて、キュートなビーチウェアをセレクト。メンズのS版的な品揃え
が多いサーフ・ショップの中では、かなりユニークだ。

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May 30, 2005

街との調和

街との調和

カモフラージュ柄のソフトドリンク、チェリオのライフガードのキャラクター「ウサダー」
の壁画は、芸術的だ。街中がアートで飾られたらきれいだろうな。路駐のオートバイクも
作品のひとつのように映る。老人や子供たちが立ち止まる風景。ヨーロッパのような錯覚
をしてしまう。環境問題は、深刻だが、街の美化や浄化にはアートとの関係は切り離せな
いように感じる。広告に関しても、サイズや色など一定のルールが必要になると思う。良
質なものだけが残るとは限らないが、広告は街との調和は必要だ。

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May 29, 2005

スカートの流行

スカートの流行

最近、スカートの人気がある。一番の理由は、デザインのバリエーションが豊富な点。特
に、裾のデザインがイレギュラーだったり、バイアスだったりと自由な発想のものが多い。
昔は、ミニとかマキシとかレングス(丈)の変化が、スカートの流行を左右したらしい。
切り替えのあるティアード・スカートエスカルゴ・スカート
など、手の込んだデザイン
のものも好まれている。

スカートの裾線や縁線のことをヘムラインという。通常ヘムラインは、服全体のプロポー
ションを考慮しながら、床上がり寸法の水平ラインで設定される。最近は、斜めになった
ものやギザギザに波打ったものなど様々なデザインが楽しめる。スカートの歴史は、長く
古代エジプトから円筒状のスカートが着用され、13世紀頃から現在の立体的なスカートが
出現したという。スコットランドでは、男性の正装がキルトスカート。男女ともに好まれ
てきたデザインなのかも。

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May 28, 2005

キャラクター・ビジネス

キャラクター・ビジネス

原宿に西海外生まれの可愛いおサル、ジュリアス(julius)君のキャラクターで有名になっ
た「ポール・フランク・ストア(paul frank store)」がある。大学時代にガールフレン
ドへのプレゼントとして作ったお猿の人形がワールドワイドなビジネスになったきっかけ
だとか。年商20億ドル(約2400億円)というから驚く。キャラクター・ビジネスの市場規
模の大きさに驚かされる。ビジネスは、楽しみながら素直に作ることが大切なのかも。

きっかけが漫画やイラスト、グラフィックからでなく、人形やフィギュアから入ったのも
面白い。三次元の立体モノや3Dが、トレンドになると予測していたとしたらビジネス感
覚がある。モノを作るだけでは、売れない。プロモーションと販売戦略が大事。ポール・
フランクはデザインだけを担当し、ビジネス・サイドはパートナーへ任せているという。確
かにポール・フランク・ストアの商品は、キャラクターを露骨に使用していない水着や自
転車などデザインとして優れたものが多い。

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May 27, 2005

スタイルや外見で

スタイルや外見で

最近、腰にじゃらじゃらとバッグや小物をつけた男性が増えている。ミュージシャン系か
ヘアアーチスト系かわからないが、急増している。インディアンの村に住むメディスンマ
ンが薬草を入れて持ち歩いたという「メディスン・バッグ(medicine bag)」なども最近
の流行。男は、背中で表現するのが得意なのかも。とにかく、ファッションは自由な表現
が出来るのが特徴。日常的な小物と非日常的な小物を腰で表現するのも楽しい。

少女を拘束し、監禁する事件などが多発している。洋服や外見的なことで犯罪につながる
とは限らない。むしろ、発散している人やマニアの人の方が圧倒的に多い。ファッション
として外で表現している限り、どんなスタイルでもOKだと思う。往々にして、勘違いさ
れる。やぼったい格好した男が、事件を起こす場合だってある。善良そうなサラリーマン
風の男が監禁事件などを犯す場合だってある。スタイルや外見で、人を判断したがるが、
実は政・官・財、マスコミ、闇社会に巨悪が存在しているのが事実。

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May 26, 2005

ゴルフもファッション時代に

ゴルフもファッション時代に

傘のマークで有名なアーノルド・パーマー(Arnold Palmer)といえば、ゴルフ界の大御所。
パーマーといえば、1968年にレナウンから発売され、1972年に全盛期を迎えたポロシャツ
のワンポイント・ブームの先駆者でもある。最近は、女子プロゴルフ界が大ブーム。まだ
ティーンエージャーの宮里藍横峯さくらなどが大活躍している。また、アメリカでも女
子プロゴルフツアーで18歳の女子高生ゴルファー、ポーラ・クリーマー(Paula Creamer)
が優勝し、話題をさらった。ゴルフがホットなスポーツなのかも。それとも儲かるのかも。

ポーラ・クリーマーは、サンスポによると「1986年、米カリフォルニア州マウンテン
ビュー生まれ。ペンドルトン高在籍中。10歳でゴルフを始め、アマチュア時代に獲得し
たタイトルは19個。昨年の全米女子オープンでベストアマ(13位)に輝く。昨年の米
女子ツアー予選会で優勝し、今季の出場権を獲得。家族は両親。趣味はファッション、
買い物、音楽鑑賞。」だそうだ。やっぱり、ゴルフもファッション時代に突入したのかも。

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May 25, 2005

「セレブ」の連呼だけでは

「セレブ」の連呼だけでは

ラフォーレ原宿の対面にあるビルにセクシーでエレガントな「ルスーク(Le souk)」が
ある。OL層を中心ターゲットにしたフランドルという会社のブランドだ。オークション
などでも高値で売れるためか、20歳代の女性に人気がある。OLというのも懐かしい。
働く女性が増えているために、既婚者や未婚者という差別も減っている。サイトでも、働
く女性にターゲットを絞った「カフェグローブ」のようなオンライン通販もあり、人気が
ある。

いづれにしても、通勤時間帯に女性専用車両が登場したり、ファーストフード店で女性向
け朝メニューが登場したりとワーキング・ウーマン関連のビジネスは、拡大しているのに
意外に、洋服はベーシック過ぎていたり、カジュアル過ぎてしまっている。様々なブラン
ドが働く女性に対してスタイルを提案しているが、「セレブ」の連呼では飽き飽きしてい
る。多くの女性が「セレブ」に、古さを感じているのではなのだろうか。ルスークのよう
な活動的で実用性のあるお洒落さを追求したいのかも。

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May 24, 2005

サーフィンへの情熱

サーフィンへの情熱

最近は、サーフィンブームなのだろうか。先日、「ブルークラッシュ(BLUE CRUSH)」と
いうハワイに住むサーファー少女達のビデオを観た。少女たちのサーフィンへの情熱を描
いた青春映画だが、プロスポーツ界という厳しい世界を垣間見ることが出来る映画でもあ
る。ハワイに休暇中のプロフットボール選手と恋に落ちる主人公の年収は、わずかだ。ホ
テルのメイドのバイトで食いつなぐ生活。一方のフットボール選手は、年収数十億円のス
ーパースター。甘酸っぱい恋とは、裏腹に危険なパイプ・ラインが待っていた。

それでも、世界一危険な大会「パイプ・ライン・マスターズ」に出場し、競りあがった。
敗れはしたものの、パイプ・ラインで10点満点を1度だけ取ったサーファーガールは、ヒ
ロインとなる。サーフィンには、不思議な魔力があるのかも。人間が自然をコントロール
しようとする限界点の挑戦なのだろうか。ビルのような波に乗ることの出来るのは、わず
かな人達に許されたプレゼントのように思えて仕方がない。サーフィンへの情熱が、若者
たちの心をひとつにするのかも。

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May 23, 2005

日本版ロードムービー

日本版ロードムービー

奇才漫画家しりあがり寿さん原作の映画「真夜中の弥次さん喜多さん」を観た。主演は、
TOKIOの長瀬智也と歌舞伎界の中村七之助。小池栄子、中村勘九郎など超豪華キャスト。
クドカンこと宮藤官九郎が初監督作品として映画化したもの。弥次さんと喜多さんは、
ホモの間柄。しかも中村七之助扮する喜多さんはヤク中、弥次さんはそれを直すために
2人でお伊勢まいりに旅立つという青春ロードムービー。

はっきり言って不完全燃焼の映画だった。ストーリーを優先して欲しかった。盛り上がり
そうになると尻つぼみになってしまう。「リアルな世界」が見えそうで見えない虚脱感が
最後まで続くと飽きる。プロローグのバイクに跨った弥次さんと喜多さんの姿に期待が大
きかっただけに残念。しりあがり寿さんの面白さは、映画では表現できないのかも。笑い
と幻想を味わいたい人には最適だが。

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May 22, 2005

精神を同時に鍛える

精神を同時に鍛える

ヨガともヨーガともいわれるインド生まれのダイエット用のエクササイズとなった運動が、
日本でもブームになっている。ハリウッドYOGAダイエット―セレブ流「スタイル」のつ
くりかた1日5分!体にコアをつくるエクササイズなどというまで現れている。マドンナ
、グィネス・パルトロウ、ヘレン・ハント、スーパーモデルのクリスティ・ターリント
ンなどのセレブリティ達が流行をあおったという。

インドの伝統医学に基づいたスキンケア・コスメ「サンダリ」や「ヌアラ」「ヴィクト
リアズ・シークレット」「J・クルー」「ダンスキン」などのヨーガ・ウエアも充実し
ているアメリカ。グッチやマーク・ジェイコブスなどのヨーガ・マットもあるほど。
東洋っぽい感覚が、若い女性に受けているのもわかる。ヨーガ・マットの小さな空間が
メンタルな面でリラックスできそうだ。肉体を鍛えるだけでなく、精神を同時に鍛える
点が今流なのかも。

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May 21, 2005

メッセージ性のある媒体Tシャツ

メッセージ性のある媒体Tシャツ

フォレット原宿4階のラップネットシップで5月29日まで安斎肇さんによる個展「LOVE
Tee-Q EXPO -愛ティQ博- 90枚のTシャツ展」が開催されている。Tシャツがある意味
で、キャンバス代わりになっている。Tシャツは、世界中で愛用されるメッセージ性のあ
る媒体である。美術館のタブローに飾られ、ごく一部のマニアが見るのとわけが違う。誰
もがどこでも見ることができる可能性がある。まるでミッキーマウスのように。それがT
シャツだ。Tシャツ展はアーチストにとって、最高の表現方法なのかも。

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May 20, 2005

恋愛にまつわるエピソード

恋愛にまつわるエピソード

ハンギングされた白い衣装の世界に立ち止まってしまう。白には、誠実さ、素直さ、自分
の能力を高めたいという向上心などの心理的な意味があるという。素人(しろうと)は、
元々色に染まっていない人の意味で「白人」だったとか。そいうえば、欧米人を白人とい
うことがある。結構、大胆な言葉だ。色恋というほど色には、恋愛にまつわるエピソード
も多い。また、アカデミックな研究をしている「色事典」というサイトは参考になる。

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May 19, 2005

逆トレンド

逆トレンド

しわ加工という不思議な世界がある。凹凸感がヴィンテージ風になったり、清涼感を誘っ
たりする。綿や麻の持つ天然な素材感も心地よい。一方で、しわを防ぐために研究してい
るアイテムもある。特に、メンズスーツなどは、防しわ加工商品が売れている。売れてい
る要素や因子の反対や逆も、また売れる。それを専門家は、逆トレンドという。常に反対
軸や裏面に注意するから予測が的中する。「逆トレンドを狙え!」は、株なども同じかも。

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May 18, 2005

意外性という冒険

意外性という冒険

オンワード樫山は、「ポール・スミス」の婦人服の商品構成を、コレクションラインの「
ポール・スミス ブルー」、テーラリングラインの「ポール・スミス ブラック」、カジ
ュアルラインの「ポール・スミス ピンク」の3つのレーベルに刷新したという。代官山にあ
る「ポール・スミス ピンク」は、メンズウェアのクラシックな要素を取り入れつつ、意
外性のあるデザインが、好評とか。ピンクを前面に打ち出し、素直に直球で攻めている
戦略がいいのかも。意外性という冒険が、さらなる人気を生むのかも。

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May 17, 2005

型にはまったルーティーンワークが

型にはまったルーティーンワークが

早朝のレディース古着のお店で、ウィンドウを掃除する店員の姿があった。ピカピカ、ゴ
シゴシと音がするほど磨き上げている姿は、昭和の面影がある。地味なことは大嫌いで、
ひのき舞台にすぐに立ちたがる若者気質に反して、誰にも見られずひたすら清掃する姿に
心を打たれた。日課をルーティーンワーク(routine work)という。型にはまったルーテ
ィーンワークが、ビジネスになる。事実、清掃業はビッグビジネスになっている。日課は、
労せずして作業している場合が多い。だから継続できるシステムがある。

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May 16, 2005

レトロ感覚

レトロ感覚

レトロ感覚のスリップドレスやビスチェのレイヤードなどが、まばゆく映る。レトロとは、
復古調であることや懐古趣味のことをいう。FashionStationというサイトに1900年か
らの貴重な写真資料がある。どうも、現代に近い形のスタイルや洋服が誕生したのは19
30年以降のようだ。歴史的には百年未満、我々もそんなに卑下する必要もないのかも。
コルセットをしなければならなかった時代の女性達。その不自由さを思うと洋服の役割は
大きい。開放という意味の深さを感じた。

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May 15, 2005

小粋なカップルだから

小粋なカップル

250cc以上のエンジンを搭載した大型スクーターは、人気があるそうだ。足をそろえ
て腰掛ける形で乗るスクーター【scooter】というイメージからほど通り存在で、まるで
マシーンといった感じ。ところで、ウィキペディアによると「日本では「オートバイ」や
「バイク」と呼ばれるが、前者は和製英語、後者は英語の誤用といえる。英語圏では
motorcycle、motorbike、autobicycle とよばれ、moto や cycle と略称される」とある。
スクーターでデートをする二人を見ていると楽しそうだ。

一番気になるのヘルメット。レンタルビデオ店などで、ヘルメットを貸し出しすればいい
のにと思う。需要は多い。最近は、チェック柄などもありデザインも増えている。洋服に
合わせたデザインを選びたいのが女心。気軽な値段でレンタルできれば、需要は拡大する。
収納スペースにも限りがあるので、便利だと思うのだが。初夏のツーリングは、楽しそう。
開放感あふれる季節、小粋なカップルが街を往く。

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May 14, 2005

ファンキーな感覚

ファンキーな感覚

アフロヘアよりちょっと短めなヘアスタイルをボンバーヘアというらしい。正式な名称で
はないが、髪を爆発させているような意味のボンバーみたいだ。ぶっ飛びヘアといった感
覚でつけられたのだろうか。毛束をねじりながらロッドやピンで巻いていくパーマテクニ
ックのツイストパーマ【twist perm】の一部らしい。野性的で躍動感のあるファンキーな
感覚が、静かなブームになっている。

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May 13, 2005

足元のお洒落

足元のお洒落

バックベルトやネックベルトのないものがミュール(mule)というらしい。ミュール
フランス語で、もともと室内履きだったものが、外出用のヒールのある婦人靴となった。
また、海岸ではくビーチサンダルには、ヒールがないのが一般的。またシャワーサンダル
Shower Sandal)ともいうが、どちらかというと男っぽいデザイン。呼び名は、様々だが
涼しげな靴を履きたい季節になってくる。相手の弱みにつけこむ事を「足元をみる」とい
う。足元のお洒落次第で、弱みを見せることになるかも。

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May 12, 2005

人形でコーディネートを楽しむ

人形でコーディネートを楽しむ

人形のブライス(Blythe)は、1972年にアメリカ・Kenner社で一年間のみ制作販売された
幻のアンティーク・ドールだそうだ。語りかけてくるような憂いをおびたセクシーな表情
は、現代っ子を魅了させたようだ。日本でも2001年に復刻版レプリカのネオブライス第1
弾が発売された。GUCCI、PRADA、Vivienne Westwood、Versace、Paul Smith、Hysteric
Glamourなど有名ブランドやデザイナーとの夢のコラボレーション写真集もあるほどの人
気だ。

フォトグラファー、Gina Garan(ジーナ・ガラン)はブライスの持つ魔力と風変わりな姿
に魅了されて以来、ギリシアからソーホー、レストラン・フーターズに至るまで世界のあ
らゆる場所を背景にしてその写真を撮り続け、写真集「This Is Blythe」を出版。それに
よって、ブライスの存在を知らしめたとも言われている。日本では、パルコがCMに起用
したのがきっかけで、ブームが始まったらしい。人形の衣服のコーディネートなどを楽し
む「着せ替え」は、擬人化し、日常生活を再現するなどの面白さがある。多くの大人達が、
着せ替えにはまる。人形の持っている底知れない魔力に引き釣り込まれてしまうのか。

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May 11, 2005

フィギュア人気だが

フィギュア人気

4月2日にオープンしたキャラクターメガストア「BLISTER(ブリスター)」は、USトイ、
アメコミ、フィギュアなどが盛りだくさん。「スター・ウォーズ」「ロードオブザリング」
等の身大のフィギュアや人気キャラクターの商品がいっぱいだ。秋葉原のような賑わいとか。
それにしても、フィギュアはコンビにで大々的にシリーズ化されて販売しているくらいの
人気。あんまり夢中になると女の子が引いてしまうような気もするのだが。

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May 10, 2005

ミュージシャンがプロデュースするブランド

ミュージシャンがプロデュースするブランド

アルバム「ダ・リアル・ワールド」で100万枚以上のセールスを記録しプラチナ・アルバム
を獲得、ラッパー、シンガー、ソングライター、プロデューサー、そしてリミキサーと
しての非凡な才能とキャラクターを持つミッシー・エリオットMissy Elliott】とアデ
ィダス【adidas】の共同プロジェクトから生まれたレディース・ファッションブランドの
Respect M.E.」が姿を現した。それにしても、セレブやミュージシャンのプロデュース
するブランドが増えてきた。

Respect M.E.」は、靴だけではなく、Tシャツ、ジャケット、パンツ、フード、キャッ
プ、リストバンドやバッグなどバラエティーに富んでおり、ターゲットはガールズとウィ
メンズ。限定モノなどはオークションにかけられ、その売上がドメスティック・バイオレ
ンンスに関するボランティア団体に寄付されるという。その意味では、ミュージシャンは
社会貢献度が高い活動をしている人が多いように思える。洋服は思った以上に、普通っぽ
いデザインが多いのに驚いた。

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May 09, 2005

美しき群集

美しき群集

中国の抗日運動のように若者が群れをなすということが、なくなってしまった。そろそろ
60歳になろうとする団塊世代は、学生運動のデモなどで群れをなして、時の政府や学校
経営者に抗議した。ファッションでもカミナリ族、六本木族、みゆき族、原宿族、フーテ
ン族、暴走族、アンノン族、竹の子族など巨大な群れや大きなトレンドや流行があった。
団塊ジュニア達も、渋カジ系、ボディコン系など社会的にも話題になるほど、群れを作っ
た。

最近の若者達は、少子化によって、群れは縮小化され、分散化されてしまったようだ。新
しいトレンドを作るほどの人数に達しない。しかも、都会ではアジアからの観光客を含め、
国際化と高齢化とによって、売れ筋が変化しているのかもしれない。見えない売れ筋やト
レンド。テレビをつければ、画面は中高年ばかり。売れるものも売れない時代になってし
まった。若者達が、群れを作れる場所を提供すべきだ。中高年をシャットアウトする場が
ないのかも。「美しき群集」をよみがえらせたい。

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May 08, 2005

アフロとはアフリカ系の意

アフロとはアフリカ系の意

アフロヘアのマネキンが寝そべっている。アフロヘアーとは、パーマで細かく縮らせて、
丸くふくらませた髪形のことをいう。1960年代に米国の黒人が自由のシンボルとして
始めたもので、長髪ブームの中で大ムーブメントになった。特に、1971 年から30年
以上続く米国のブラックミュージック界を代表するTV番組 「ソウルトレイン(SOUL TRAIN)」は、70年代に日本で放映され、若者たちをアフロ系やダンス系に向かわせたという。

今となっては伝説の3人組の女性グループ「スリー・ディグリーズ(Three Degrees)」の
存在も大きい。ディスコ世代の人には忘れられないグループだ。ソウルをポップな大衆音楽
にし、ヴィジュアルに見せたイメージ戦略も人気だった。多くの人に愛される音楽は、直感
的でわかりやすいことが大事。心を振るわせる、バイブレーションが共感できる音がある。
アフロとは、アフリカ風の、アフリカ系の意味。共感をシンパ(sympathy)という。

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May 07, 2005

キャンペーンガール時代は終わったが

キャンペーンガール時代は終わったが

店頭にビーチウェアが出始めている。気分はもう夏。実は、夏休みの計画を立てている今
頃が一番楽しいのかも。夢はどんどん広がる南の島の物語は、現実に近づくにつれ、浜辺
に作った砂のお城のように崩れ去る。それでも気合を入れて、新しく水着を買うのが女心。
1965年(昭和40年)頃、水着革命が起こる。ワンピースからビキニへ大胆に変化し
たという。小麦色に焼けた前田美波里(まえだ・びばり)さんが、資生堂のCMで大人気
になった頃だ。

彼女らの出現によって、水着のキャンペーンガールは社会に認知されたのかもしれない。
その後、キャンペーンガールから女優や女性タレントになる人が急増した。三愛によると
「1980年より水着の主流は、ビキニからワンピースへと大きく変わった」という。また、
「1995年よりビキニの割合が増え、水着にパレオを合わせるスタイルが主流になった」。
15年サイクルでワンピースとビキニが交互に流行しているようだ。水着のキャンペーン・
ガールの時代は終わってしまったが、またニューフェイスが彗星のように現れるはず。せ
めて欧米並みに、大人の雰囲気を持った女性が認められる時代になればいいのだが。

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May 06, 2005

スタイリスト考

スタイリスト

大きな荷物を抱えたスタイリストが、足早に去っていった。ここでのスタイリストとは、
モデルの服飾や写真撮影の準備・手配をする人のことをいう。雑誌、映像などでは、彼ら
の活躍なくして存在しないほど重要な仕事だ。スタイリストの仕事は、「イメージにあっ
た髪型にセットしたり、小道具・衣装を調達し、制作意図にそい、魅力のある効果が演出
できるように、画面に出てくるすべての形や色彩の調和を図ること」だという。

最近は、事件が起こるとすぐにインタビューや会見形式のニュース映像が流される。大概
の一般人は顔がこわばり、怖い形相のまま映されてしまう。会見に望む場合は、笑顔と清
潔感のある服装が望ましい。企業の経営者や広報関係者は、専属スタイリストなどイメー
ジコンサルティングをつける必要に迫られている。一億総バッシング時代に備えたイメー
ジ戦略
が必要になってしまった。それにしても、どうして何でもかんでもバッシングする
ようになってしまったのだろうか。様々な意見を尊重しあってこそ、面白いのに。ファッ
ションのように様々で自由だから楽しいのに。

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May 05, 2005

色には意味がある

色には意味がある

子供連れの家族での楽しそうなピクニック風景をみていると平穏で平和な生活に感謝する。
子供の日が近くなると鯉のぼりをあげる。鯉のぼりの吹き流しの色は、魔除けの五色だそ
うだ。古代中国の「五行説」(ごぎょうせつ)に由来して、水・金・地・火・木を意味す
る色で、現世をなす大事な要素と考えられているとか。木は青・火は赤・土は黄・金は白
・水は黒を表現しているらしい。色の持っている意味に改めて驚かされる。

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May 04, 2005

小物やアクセサリーの使い方

小物やアクセサリーの使い方

裾ストリングのクロップド・パンツをはいたキュートな女の子は、ウェーブのきいたヘア
の感じが今っぽい。シルバーメタルのベルトにミュールと、これもまたまた今流。都心と
郊外の決定的な違いは、小物やアクセサリーの使い方にある。東京に引越したばかりの新
人たちは、なかなか「垢抜け」ない。同じ洋服を着て、同じヘアスタイルをしているのに、
切れがない。何度も何度も失敗を繰り返しながら、進化するもの。あわてることはない。

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May 03, 2005

一番得意な分野を貫く

一番得意な分野を貫く

伊勢丹の名物バイヤーだった藤巻幸夫さんが、福助の社長に就任し、「福助再生! 靴下か
らはじめよう
」という本を書いている。経営不振に陥った企業に最高経営責任者(CEO)
などとして入り、企業の再生を図る人のことをターンアラウンド・マネジャーというらし
い。日産自動車社長のカルロス・ゴーンさんなどが有名。窮地に陥ると「基本に戻る」と
いう単純なことが、出来ないのが人間。ほかの事に手を出して深みにはまる。一番得意な
分野を貫くことが、再生の早道。さすが名物バイヤーだ。靴下に命をかける価値はある。

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May 02, 2005

消費者優先の戦略

消費者優先の戦略

アメリカのブランド「DKNY Jeans」が、なんばパークスと渋谷明治通り店の2店舗で、
「デニム・プロモーション」を5月8日まで行っている。アメリカの象徴的なデニムの着
こなしを楽しさを味わってもらう試みだ。DKNYジーンズは、デザイナーのダナ・キャラン
([Donna Karan)さん自身が完ぺきなジーンズがほしいと作ったブランドだけに思い入れ
も大きい。世界中のみんなに愛されているデニムは奥が深いことを教えてくれている。

最近のDKNYの広告は、新聞紙面そのものを拡大したような広告が多い。とても、印象的だ。
ファッション系のビルボード広告が盛んなNYなどでは、目立つことも重要だ。日本のよ
うに広告マンのプライドにかけても、有名人などを使ってお茶を濁すような無駄なことを
しない。消費者優先のマーケット戦略がきちっとあるためだろうか。良質な広告が増えれ
ば増えるほど、街はきれいに統一される。有名人を宣伝する日本。ブランドを認知させる
のが目的のアメリカ。消費者優先の戦略が、ブランド・ロイヤリティにつながると思う。

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May 01, 2005

練習する姿が美しい

練習する姿が美しい

女の子がサーフボードをかかえて、海に繰り出そうとしていた。すでに海は、サーファー
で埋め尽くされている。波乗りに一生を捧げてもかまわないという人もいる。テレビを観
ていたら、テレビ東京系列で「波乗り家族放浪記」というドキュメンタリーをやっていた。
間屋口香(Kaori Mayaguchi)さんという国内で開かれたサーフィン大会で次々と優勝を」
さらい、グランド・チャンピョンになったプロサーファーの実話だ。

三十代の両親と三人でサーフィン大会のために四国の海の近くの借家に暮らしている。父親
は今も、彼女の大会をアシストするコーチ役のため、日雇いの土木作業員。母親は、生活を
明るくさわやかにサポートする。プロ・サーファーといっても、年収250万円程度で、遠
征費などで消えるという。毎回優勝しなければ、生活できないのが実情のようだ。そんな生
活でも、家族三人で力を合わせて大会に向けて練習する姿は、実に美しい。プロゴルフなど
の華やかな世界の裏側に、黙々とプロとして精進している若者と家族を観て感動した。

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