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July 31, 2005
踊りというよりもダンス

全国津々浦々、老若男女に大流行のよさこい。よさこいとは土佐弁で、「今晩おいでなさ
い」の意味で、「夜さ来い」「夜更来」「宵更来」「夜小恋」などと表記するらしい。本
来、高知市のよさこい祭りは、鳴子(なるこ)を持った踊り子たちがよさこい節に合わせ
て競演場や帯屋町の繁華街を踊り歩く情熱的な夏祭り。今は、どんな小さな地域でもグル
ープが作られ、お祭りがあれば参加する。準備をする子ども達にとっては、メイクをする
ことや人前で踊ることが、楽しくて仕方がないようだ。
ロック、サンバなど現代的な音楽が中心になり、踊りというよりもダンスという感覚にな
った現代版のよさこい祭り。衣装も、女性が菅笠に浴衣で腰まき姿、男性が豆しぼりに浴
衣にステテコという原型は消え、和風衣装や丈の長い法被などだけでなく、ユニフォーム
も様々なデザインが登場している。益々、自由度が増している。ある意味、日本人のアレ
ンジ力に感嘆する。コスプレ感覚にも似た、何かがありそうだ。どちらにしても、厳しい
練習を積まなければ、道路さえも練り歩けないのが現実。ハードルを越える楽しさもある。
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July 30, 2005
黄色&イエロー

大海原を背景に黄色の世界が広がる。イギリスでは、黄色は身を守るための色として生ま
れたとさえ言われている。イエローといえば、ビートルズのヒット・ナンバーに乗せて描
かれたサイケデリックで奇抜なアニメーション映画「イエロー・サブマリン」がある。ビ
ートルズのユーモアに満ちたラブ&ピースのヴェトナム反戦運動のひとつだったとか。身
を守るための色という意味が、深く響く。風水では黄金。お金持ちになりたいなどど下世
話なことを考えてしまうのは、NGのようだ。
また、黄色といえば、高倉健主演の「幸福の黄色いハンカチ」という映画がある。若者た
ちと不器用な中年男の交流を交えながら刑期を終えた中年男が妻のもとへと向かうロード
ムービー。「もし、まだ一人暮しで待っててくれるなら、黄色いハンカチをぶらさげてお
いてくれ、それが目印だ、もしそれが下がってなかったら俺はそのまま引返して、二度と
夕張には現れないから」と葉書きを送り、それを確認する旅。ロマンを感じる。五十歳代
の中年達が、分別のつかないおばかな犯罪を犯す今、ぜひ観て欲しいものだ。
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July 29, 2005
自然の際にいる

怖いものの例えに地震、雷、火事、オヤジがある。オヤジに変わって台風も怖い。先日、
震度5の地震が首都圏を襲ったが、台風7号も26日夜、房総半島に上陸した。自然とふ
れあいながらも平穏な生活を確保しているが、自然は時として人間に牙を向く。それでも
山に海に憧れて住みたくなる。雑誌「ターザン」が、海に住む理由、山に住み理由を特集
していた。自然の中で遊び、鍛えると人生が楽しくなるというもの。
その「ターザン」に日本を代表するシーカヤッカーで海洋ジャーナリストでもある内田正
洋さんが、「海の際に住むというのは、自然の際にいるってことだ。海は自然そのもの。
自然は容赦してくれない。だから覚悟が必要だし、畏敬すべき存在に感じられるようにな
る」と書かれていた。危険も多いが、それ以上に自然から得るものが多い。安全に安全に
と思っていた都市生活も堅牢に見えて、実は脆いかもしれない。考えさせられた自然界の
悪戯だった。
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July 28, 2005
ヴィヴィアンという女性

英国にとって、ヴィヴィアンウエストウッド【vivienne westwood】さんの存在は大きな
意味を持つ。彼女は、伝統的なハリスツイードやアーガールなどを復活させ、世界中に英
国の伝統美(トラディショナル)をプロモーションした。1970年代のロンドンで、破
壊的なパンク・ファッション【punk fashion】を世に送り出し、世界中の若者達にアピー
ルした彼女が、正反対で保守的な伝統に戻った。また今年も、英国が注目されている。
英国スコットランドのルイス島ストーノウェイに本社を置いているハリス・ツイ-ドは、
スコットランドの沖合いに浮かぶルイス島(ハリス島と陸続き)やウイスト島・バッラ
島で構成するアウター・ヘブリジーズ諸島で織られてきた伝統産品で、英国王室からオ
ーブ(Royal Orb=宝珠)マークの使用が認められている。にしん漁のオフシーズンに
島の女性が手紡ぎした糸を、男性が手織りする古来のツイードをレディ・ダンモアが、
ハリス・ツイードとして産業化したのが1846年だという。地域活性化の成功例だ。
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July 27, 2005
看板の意識

ヘアサロンの手書きの看板がアートっぽく、道行く人たちをギャラリー感覚で楽しませて
くれる。大辞泉によると、「商店などで、宣伝のために屋号、扱う商品、うたい文句など
を書いて人目につく所に掲げておく板状のもの」を看板という。また、看板は店の信用で
もある。看板に傷がつくなどという。派遣社員や嘱託社員など雇用制度の変化によって、
看板の意識も変わってしまった。看板には、表向きの名目や見せかけという意味もある。
江戸時代は、職種が細分化されていた。それぞれに信じられないような専門職があった。
笹間良彦著の「大江戸復元図鑑 庶民編」には、麺類屋、製薬店、浅草海苔店、お茶漬け屋、
呉服屋、寄席、編笠茶屋、饅頭屋、扇子屋、金銀箔屋、漆屋、水茶屋、薬屋、眼鏡屋、湯
屋、薬屋、酒屋、水引店、煙草屋、櫛屋、八百屋、鋸の目立屋、唐辛子屋、質屋、足袋屋、
砂糖屋、味噌醤油屋など無数の看板があったと記されている。今に通じるかもしれない。
総合的な広く、浅く、確実に知っていても何の役にもたたないのかも。
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July 26, 2005
顧客満足度の向上こそ

セールやバーゲンがあまりにも早くから行われてしまうために、夏物の存在すら危ぶまれ
る中、百貨店を中心にプロパーの正規価格で盛夏物が順調に売れているという。まともに
考えれば、これからという時期にバーゲンというのもおかしい。この人形のように、セー
ルやバーゲンのあり方に対して論争してもいい。消費者不在のような気がしてならない。
顧客が本当に満足しているのか?そこが問題かも。
以前、「顧客満足度」という言葉が流行した。単なるファッションだったのだろうかと疑
いたくなるほど、顧客かた遠ざかってしまったアパレル各社。企業が提供する商品やサー
ビス等に対して顧客が顧客の基準で得られるクオリティと価値の度合のことが顧客満足度。
それほど難しく考えることでなく、「いつ夏物を買いたいか?」「夏物がなくなってしま
うので困る」などと言った当たり前のことを調査すれば、結果は出る。顧客満足度の向上
こそ不況に強い企業を育てると思うのだが。
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July 25, 2005
着物文化と洋装文化

ゆかた姿は、涼しげだ。元々、ゆかた(浴衣)は入浴時に着る衣のことだったそうだ。「ゆ
かたを庶民が着るようになったのは、室町時代から江戸時代初期にかけて、盆踊りが全盛の
時代だったこともあり、祭着として着られていたようです。外出着として本格的に着られる
ようになるのは、江戸時代末期から明治時代にかけてです。お洒落好きの江戸っ子が、ファ
ッションアイテムとしてゆかたを取り入れたわけですが、一夏を終えると、雑巾やおしめに
した」らしい。江戸っ子は気風がいい。
1983年頃、デザイナーズブランドのゆかたが誕生してから、1990年代初期にはゆか
たブームが到来する。2003年には、ユニクロが低価格のゆかたを発売し、大ヒットとな
るなど夏の浴衣は、女性に定着したようだ。最近は、メンズゆかたも好調だとか。着物文化
と洋装文化が混在する中でも、とりわけ若者達が伝統的な文化や風習は残そうとする、遺伝
子の粘り強さみたいなものを感じる。文化の破壊は、復興(ルネッサンス)しにくいから。
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July 24, 2005
服装や外見

昼カフェしていると植物に囲まれた風景があった。細身のジーンズにノースリーブ姿の女
性が通り過ぎて行った。けだるい昼のさがり、オープンエアのカフェで過ごしていると様
々な人が観察できる。観察されている場合も多いが、総じて空想の世界に入り込める。服
装や外見で人間を判断することが危険だからこそ、空想する楽しさがある。仕事をさぼっ
てショッピングに来ている人やセレブに憧れている娘などが通り過ぎてゆく。
ところで、超細身のシルエットのジーンズをスキニー・ジーンズという。SKINNYって皮膚
のようなという意味で、やせこけた、ほっそりしたという意味もあるとか。ルパン三世の
ような、体にフィットした細身のデザインのスーツ姿の男の子をよく見かける。日本肥満
学会の肥満判定では、やせ、普通、過体重、肥満の4区分があるとか。BMI指数(現在
の体重(Kg)÷身長(m)²=BMI指数)が22前後の人が最も病気になりにくく、死亡率
も低くなっているという。痩せ過ぎも肥満もNG。体型を維持する難しさを感じる。
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July 23, 2005
モテるために

モテるちょい不良オヤジの雑誌「LEON(レオン)」と30代の艶女(アデージョ)のための
新女性誌「NIKITA(ニキータ)」ともに大人の雑誌。「モテる」ためには、努力を惜しま
ないのが新感覚のアクティブな大人のライフスタイル。すでに、雑誌に数多く登場した
「モテ服」なる言葉は市民権を得た。大辞泉によると、「持てるは、人気がある。人から
好意をもたれ、よい扱いをうける」という意味。
誰でも嫌われたくないのが現代。そんな中、天海祐希演じる悪魔のような鬼教師に戦いを
挑んだ小学六年生の一年の記録の学園ドラマ「女王の教室」が話題を呼んでいる。教師の
言っていることは極々まともなことで、「日本という国は、楽しく、幸せに暮らせるよう
に、あなたたち凡人が、安い給料で働き、高い税金を払うことで、成り立っているんです」
という役人社会やサラリーマン社会を痛烈に批判している。社会で「モテる」ことが、い
いことなのか疑問を感じてしまうかも。「世の中のしくみや、不公平なんかに気づかず、
生きていけばいい」のだろうか疑問を。「モテる」ために・・・何をすべきだろうか。
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July 22, 2005
これも発明

湘南で普通に見かける光景がある。ボードを積んだ自転車に乗っているサーファーやボデ
ィボーダーたちの姿だ。そもそもボディボードは、1970年頃のハワイ島コナで、ショ
アブレイクは、とても浅く、サーフィンでは危険すぎた。何とかこの波で遊べないか?と
考え、腹ばいになって乗るスポンジボードを作ったのが、「MOREY BODYBOARD」でおなじ
みの トム・モーリー。モーリー・ブギー、ブギーボードとかブギボーと呼ばれていたが、
いつの頃か・・ボディボードと呼ばれるようになっていたという。確かに、手で持ち運ぶ
には危険なサーフィンボード。自転車のサイドにキャリーしたほうが安全。これも発明。
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July 21, 2005
自然と海と音楽と

夕暮れの海岸近くの道をトランジスタ・ラヂオを持って歩くビーチ・スタイルの女の子が、
妙に可憐で素敵だった。自然と海と音楽のコラボレーションが、人の心を豊かにする。今
夏の流行色のターコイズや赤・黄・緑のラスタカラーなど明るい陽気な配色が、ヴァケー
ション気分を盛り上げる。太陽の下で思いっきりリアルな自分を表現できる夏。情熱と儚
さと希望がそこにある。都会でグラスの氷の塊がぶつかりあう音に夏を感じるもよし。そ
れもリゾート。
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July 20, 2005
ピンクブームなの

けやき通りにショッキングピンクが美しく映える。今年はメンズウェアでも、ピンクが流
行した。ピンクの花言葉は、温かい心や満足だそうだ。ある意味、ピンクブームなのかも。
神戸の高架下に全身ピンクのスーツに身をつつんだ名物のおっちゃんがいた。林家ペーさ
んのようにとにかく目立つ。それだけ強烈な色だからこそ、コーディネートには注意が必
要。デニムや白などと組み合わせないとショッキングなことになる。
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July 19, 2005
色の魔術師

色の魔術師と言われる色彩の達人のクリスチャン・ラクロワ (Christian Lacroix)は、
エレガントで華やかなゴージャスな感覚の世界を創造するデザイナーの一人。最近、エー
ルフランス航空のユニフォームのデザインも手がけたという。ところで色に関して、新聞
で日本流行色協会の人が、「色というのは時代を表して変化する。色の定義は実はあいま
いです」と述べていた。印刷でも、液晶でも、ブラウン管でも実物の色とは、若干異なる。
しかし、個々の色は違っても、色の配色や組み合わせの感性は、天性のもの。それが重要
な気がする。
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July 18, 2005
インドのスタイル

東京でもインドの人が増えているように思う。いまやIT大国のインドは、美人が多いこ
とでも知られている。もちろん、ファッションでも「ラクメ・インド・ファッション・ウ
ィーク(Lakme India Fashion Week)」などは、国際的に評価されるようになった。
ASKSiddhiの日本語サイトによると「インドのスタイルは非常にセンス良く、面白味がある。
布や刺繍のワークは大変豊かだ」と絶賛するデザイナーもいるとか。私達が知らないデザ
インやデザイナーが、世界中を駆け巡る日は近いかも。
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July 17, 2005
セールは夏祭り

今年もサマーセールが始まった。「今年も六本木ヒルズに、ハッピープライスな夏がやっ
てくる!」とキャッチーな言葉が、目をひく。フロアーに描かれたイラストにも楽しさが
伝わる。7月中旬には終わり、すぐに秋物が店頭に並ぶ。どんなに暑くても、秋物に目が
いくのが消費者心理。この時期はVPの時。VPとは、Visual Presentation(ヴィジュ
アル・プレゼンテーション)の略で、視覚的に商品やコーディネートを見やすく提示する
ことをいう。セールは夏祭りの一種。透明ビニール袋にどんどん入れて、思いっきり買う
のが楽しい。頭を空っぽに出来るのがいい。
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July 16, 2005
正確な情報を入れる

何気ない日常の光景に慣れてしまった市民を恐怖のどん底に落とす事件が、ロンドンで起
こった。東京でも、毎日厳戒態勢のように消防車などが巡回している。地下鉄という都市
ならではの交通網が狙われている。どんなことがあっても冷静に行動するしか方法がない。
スニーカーなどもオフィスに備えておくことも必要だ。そして、逃げやすいようにストレ
ッチ素材の長パンツもバッグに入れておくと便利だという。スポーツウェアが、災害後の
生活に便利だという証言もある。パニックになることなく冷静に行動する。それには、正
確な情報を入れる訓練が重要だ。
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July 15, 2005
憧れのライフスタイル

英国のインテリアデザイナーのテレンス・コンラン卿(Sir Terence Conran)がデザイン
し、また自らの目でセレクトしたアイテムを取り扱うホームファニシングを扱った
「ザ・コンランショップ(The Conran Shop)」は、お洒落な都市生活者の憧れの的。
日本のテレビでも「テレンス・コンランのホームデザイン倶楽部」という番組を放映して
いたほど、コンラン卿のセンスや感性は、ずば抜けている。
また、「テレンス・コンランの休日スタイル」など書籍も数多く出版されている。
1981年、デザイン奨励のための社会貢献事業としてコンラン財団を設立している。
1983年、エリザベス女王よりデザイン分野における功績を評価され、Sirの称号を授与
されて以来、1989年にはコンラン財団によりデザインミュージアムを設立している。
2001年の70才の誕生日を迎え「Plain Simpe & Useful」展をロンドン、パリ、ニュ
ーヨークで開催するほど活躍している。 達人の域を超えて、ホームデザインのスーパー
スターかもしれない。こんな老後が過ごせたらいいなと憧れのライフスタイル。
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July 14, 2005
傘は高価で贅沢品

おしゃれな日傘をさす光景を目にする。レースや刺しゅうで飾ったゴージャスな日傘が、
人気を集めているという。男性も日傘をさす時代に突入しそうだ。皮膚癌の原因を作るこ
とがあるとされる紫外線のUVをカットするのが目的。完全遮光の生地を使った日傘は、
紫外線から赤外線までの太陽光を通さないらしい。傘が一般的に使われ始めたのはギリシ
ャ時代。アテナイの貴婦人たちが日傘を従者に持たせていたという。
また日本では、西洋傘を蝙蝠傘といった明治時代、傘は高価で贅沢品であった。開閉でき
る紙張りの長柄傘は、平安時代になってから登場している。1718年(享保3年)に民
間の長柄傘の使用が禁止され、これと前後して柄の短い傘が使われ出すようになる。この
頃は、貴族は朱の爪折傘、武士は白の爪折傘というように、身分によって持つ傘がちがっ
ていたという。紙を張り替えれば、「張替傘」として立派にリサイクルできた時代だった。
先人達の知恵と努力が、傘を進化させた。
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July 13, 2005
ほっとけない世界のまずしさ

ボビー・ゲルドフさんの呼びかけによりアフリカ貧困救済を訴えるコンサート「ライブ8」
が行われた。ライブ8の目的は、貧困問題に対する人々の関心を高めることと、主要国首
脳会議(G8サミット)に出席する各国首脳に、貧困国の債務の帳消しとアフリカへの援助の
増加、フェアトレードの受け入れを促すこと。U2のボノさんは7月8日、スコットランド
・エジンバラで行われる主要国首脳会議(グレンイーグルズ・サミット)について、アフリ
カ支援倍増などの成果を上げたと評価したという。ロンドン、パリ、ベルリン、ローマ、フ
ィラデルフィア、カナダのバリーで開催された。日本の募金総額は、5,642,468円になった
という。みんなが「ほっとけない世界のまずしさ」に立ち上がった。
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July 12, 2005
アメリカ開拓時代

アメリカ開拓時代の立役者である男達が待望していたのは、ハードワークを支えるための
丈夫な労働着だった。彼らのために、リーバイ・ストラウスは、テントに用いられる厚手
のブラウンキャンパス地で世界初のジーンズを商品化。さらには、リベットでポケットを
補強することに特許を取得した。これが、リーバイスを「オリジナル・リベッティド・ク
ロージング」と呼ぶ由縁である。1873年ヤコブ・デイビスと共に、金属リベットによる衣
服補強方法の特許を取得した。すべて、リーバイスの実話。人のために我慢強く生きた証。
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July 11, 2005
色々なことを同時にやってみる

部屋を思わせるようなお店の階段があった。この上に上がるときっとウエスト・コースト
の生活がある。そんな気がする。ウエスト・コーストで思い出したが、テレビを観ていた
ら、ミュージシャンで、モデルでも活躍中の女性プロサーファーのデイジー・シェイン
(Daize Shayne)が取り上げられていた。2004年の女性ロングボードの世界チャンピ
オン(2004 World Longboard Champion)でもあるという。最近は、才能を活かしてマルチ
に活躍する人が増えている。色々なことを同時にやってみるのも、才能を開花させる方法。
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July 10, 2005
自然の美しさ

ブラッド・ピットが一躍スターにのしあがったといわれているモンタナの自然を背景に、
フライフィッシングを通して家族の絆と確執を描いた映画「リバー・ランズ・スルー・
イット(A RIVER RUNS THROUGH IT)」。自然の美しさを描いた監督ロバート・レッド
フォードの秀作。日本も清流が多く、フライフィッシングをする人たちも多い。川は、釣
り人だけでなく、若い女性達をも魅了する。
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July 09, 2005
万引き行為は窃盗

All Aboutの防犯ガイドの佐伯幸子さんによると、『万引き行為を「窃盗」、万引きをする
人を「窃盗犯」と言ったらどうでしょうか?人のものを盗むことは「窃盗の罪」、10年
以下の懲役刑』なのだそうだ。語源は、商品を勝手に間引くことから、「間引き」が転じ
たのに由来するという説が有力らしい。若手アイドルが、深夜のテレビ番組に出演し、ク
イズのお題に「集団強盗でお店を潰した事がある」と出していて、これが本当だった。警
視庁に事情聴取を受けた事件もあった。安易な行為が、重罪につながる。
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July 08, 2005
外見で人を判断

派手なファッションで小犬を小脇に抱え、超一流のロー・スクールのキャンパスを闊歩す
る姿が印象的な映画「キューティ・ブロンド(原題:Legally Blonde)」は、コミカルで
面白い。「ブロンド髪の女性はバカである」という前提で作られているため、難関ハーバ
ード大学に進学し、ファッション販促を専攻、成績も優秀で女性社交クラブの会長を務め
るほどの人気者になるストーリーは、外見で人を判断してはいけないと教えてくれている
ようだ。小犬ブームになった2001年が懐かしく思う。
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July 07, 2005
60年代の文化

グラフィック柄のサンダルとバッグを発見。日本でも1967年頃から流行したサイケ風風
の柄。エミリオ・プッチ風ともいう。日本のサイケといえば、横尾忠則 さん。グラフィッ
ク・デザイナー、イラストレーターとして、つねに時代をリードしている。2002年に
はこれまでで最大規模の個展「
横尾忠則森羅万象」を開催した。厳密に言えば、サイケで
もないのだが、1936年生まれの現役イラストレーター。まだまだ若い。一方、エミリ
オ・プッチは、1914年イタリア ナポリ生まれ。共に60年代の文化を創った。
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July 06, 2005
セレブ達のリアルな生活

ウインドウにセレブ達の顔がある。見慣れたお面の顔がある。思わず笑ってしまう微笑ま
しい光景だ。微笑ましいといえば、米国の音楽チャンネルのMTVで放映中の、アイドル
夫婦のニック・ラシェイ(Nick Lachey)とジェシカ・シンプソン(Jessica Simpton)の
新婚生活に密着するリアリティ番組「ニューリーウェッズ(Newlyweds)」が、人気だとか。
家事嫌いの箱入りジェシカと女の子にモテモテのニックのリアルな生活が、視聴者の心を
くすぐる。真相は、妻・ジェシカ・シンプソンの真性なバカっぷりだとか。
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July 05, 2005
セクシーでワイルドな男

電車内で絡む酔っ払い爺さんから女性を助けた、ひとりのアキバ系ヲタ青年とその女性と
のラブストーリー「電車男」が大人気。その一方で、セクシーでワイルドな男達も逆トレ
ンド。先行上映で、「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」を観た。オビ=ワン
・ケノービ役のユアン・マクレガー【Ewan McGregor】が、知性と野生と男っぽさがあって
魅力的だった。和服のようなコスチュームが妙に気になった。スーツがグローバル・スタ
ンダードの時代が終わるかもしれない。そんな期待をしてしまった。
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July 04, 2005
躍動感あふれる女性

イラストレーターの「わたなべろみ」さんの描く女性の顔が、丸ビルを飾っていた。資料
によると英国の有名なデザイン学校「セントマーティンズ・カレッジ・オブ・アートアン
ドデザイン」でファッションとデザインを学んだそうだ。帰国後、ファッションメーカー
に就職後、ファッションイラストレーターとして独立したという。躍動感あふれる女性を
テーマにした「おどるこころ丸の内」のイラストは、多くの女性たちを楽しませているよ
うにみえる。
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July 03, 2005
リアルなショッピング

百貨店や大型専門店、ファッションビルなどで7月1日からセールやバーゲンが始まった。
天候に関係なく、平日の金曜日だというのに大勢の人たちが、買い物を目的に集まった。
大きな紙袋を2~3個持っている女性の姿が目につく。一様に満足そうな顔が印象的だ。
リアルなショッピングは、きっと心を癒す効果があるのかもしれない。商品に直接触れる
事が大事だと思う。一方、庶民はセール品しか買えない時代になったのかもしれない。
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July 02, 2005
街着としての装飾下着

女性の装飾的な下着のランジェリー【Langerie】が、街着に登場したのは、いつのことだろ
うか。1984年頃、全世界のセックス・シンボルと呼ばれたマドンナが「Like A Virgin」
を発売。ビスチェ姿で登場したのがきっかけで、マドンナ・ワナビーズ(Madonna Wannabes)
と呼ばれた熱狂的なファン達が、マドンナになりきり、ランジェリー・ファッションを街着
として定着させたのが始まりかも。
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July 01, 2005
6月の花嫁というけれど

6月の花嫁のことをジューン・ブライド【June bride】という。6月はローマ神話の女神
で結婚と女性の守護神ユーノー(Juno=ジュノー)の月とされ、この月に結婚する女性は
幸福になると伝えられる西洋の言い伝えから日本でもこの言葉が、広まったらしい。梅雨
の時期の日本では、むしろ9月や10月が結婚シーズンなので、ちょっと勝手が違うかも。
最近は、ガーデン・パーティ形式の庭園など屋外で披露宴を行うカップルも多い。屋外と
あって、大安などの暦以上に天気が気になる昨今のブライダル事情。
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