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January 31, 2006
ラグジュアリー

春物の洋服をくいいるように見ている女性がいた。そこにゴージャス&ラグジュアリー
感
覚の本格派ニュー・プレタブランドのLAMIAVITA【ラミアヴィータ】があった。豪華なと
いう意味のラグジュアリーなブランドや商品が増えつつある。確かに富裕層を狙ったビジ
ネスは、急成長している。きらびやかで、ぜいたくなゴージャス
な感覚も今年らしいのか
もしれない。総じて、バブル期と類似すると指摘する経済学者もいるほど、生まれながら
のお金持ちのスーパーリッチ層が、ニューバブル経済を牽引していきそうだ。
だが、不安が多い。物価が上昇しつづける現象のことをインフレーションという。俗に言
うインフレ。デフレを解消するためにインフレ目標という政策案があるとか。デフレ・ス
パイラルを粉砕。インフレ・ターゲティング=物価安定数値目標政策をいますぐに採用し
なければ、日本経済の再生はあり得ないと訴える伊藤隆敏著の「インフレ・ターゲティン
グ―物価安定数値目標政策」という本もある。正直、素人にはわからないことばかり。
財布の中身がない我々には、「インフレであなたの生活が破綻する」という本が一番わか
りやすいような気もする。バブル経済よりエコ経済の方がましだと思うのだが。
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January 30, 2006
気分は春本番

もうすぐ春が来る。季節の変わり目のことを節分という。立春・立夏・立秋・立冬の前日
のことだそうだ。本当の寒さはこれからなのに、春物に目が行く。きれいなピンクや黄色
、ブルーや若草、ラバンダー色が目に入ると、気分は春本番。今春夏は、ロマンティック
・スタイルやプレッピー・スタイル、サファリ・スタイルなどが登場するとか。全体的に
は、だらだらした感じからきちっとした感じに戻る傾向。
また、トリノ・オリンピック、ドイツ・ワールドカップとビッグイベントがある2006
年はスポーツ・ウェアやアスリート・ウェアがブームになると予測する人もいる。慶應義
塾大学とユニクロと共同で開発したスポーツを科学するウェア「BODY TECH(ボディテック
)」など、科学的に分析された結果を元にデザインされた商品に魅力を感じている人も多
い。昔は、ファンクションや機能性が魅力だったが、サイエンスや科学るが、オシャレ心
をくすぐるのかも。
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January 29, 2006
ハートの向こうに

白いハート型のオブジェが見える。この時期になるとセントバレンタインデーをイメージ
してしまう。日本では、2月14日のバレンタインデーに女性が男性に愛の告白を出来る
日といわれている。告白の意味をこめてチョコレートを贈り物にする習慣がある。不思議
といえば不思議だ。元々バレンタインは、三世紀にローマで殉教したキリスト教徒の英語
名だとか。また、宗教行事に関係なく義理チョコと言われる上司や同僚への貢物として普
及した。がある。チョコレートをもらった男性が、そのお返しに女性へ菓子などの贈り物
をするホワイトデー(3月14日)がある。お菓子業界の策略に乗った。
国内のギフト市場は、10兆円とも15兆円とも言われている。「お中元」「お歳暮」「
冠婚葬祭」の儀礼ギフトを除いても、巨大なマーケットが潜んでいる。日本人は、他の国
の人に比べ、家族以外の他人に対して贈り物好きなのかもしれない。贈り物のアイテムに
ネクタイ、お財布、時計ペアペンダントなどのアクセサリーなどがある。法人から個人へ
ギフト市場は、緩やかに変化している。身近な人へ贈るパーソナル・ギフトやカジュアル
・ギフトの需要が伸びているとか。いづれ、ギフト専門のブティックが出現するかも。
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January 28, 2006
カシミアと砂漠化

今年は、20年ぶりに寒冬(かんとう)だそうだ。暖房費が高騰、それではと庶民は厚手
のウールコート
やダウンジャケットなどで防寒対策。セールでも厚手が売れたとか。とこ
ろで、カシミアが、中国の砂漠化を早めているって知ってました。TBS系で放映されて
いる「1秒の世界」という番組で紹介されていた。「羊毛やカシミアの需要が急激に増え
たことにより、羊やヤギが過放牧となってしまい、草木を食べつくしてしまったことが、
砂漠化の大きな原因です」という。東京・港区の面積が3時間で砂漠になっている現実を
知った。ショッキングな情報だ。
異常気象の要因が、中国大陸の超スピード化した砂漠化現象などによってもたらされる可
能性もある。テレビ朝日系の「素敵な宇宙船地球号」という番組で、ペットボトルをフリ
ース素材に変えたパタゴニア社の創設者に聞いている。「消費は元々『食い尽くして破壊
する』という意味。一生使えるものを持って欲しい。そうすれば地球は救えるだろう。
しかし経済は落ち込む」と。また、フリース素材は、原料を石油に戻したメーカーがほと
んどだという。砂漠化を防ぐために「繊維リサイクルのフリースを着る」方法をあみだし
たパタゴニア社の企業理念に胸を打たれた。砂漠化をとめれるなら、カシミア製品は庶民
が買えない価格で丁度いい、と反省した。
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January 27, 2006
萌え!虚構のような

ジャージ
にプリントされるくらい萌え【もえ】が一人歩きしている。萌えとは、マンガ・
アニメ・ゲームの少女キャラクターなどに、疑似恋愛的な好意を抱く様子をいうらしい。
少女キャラといえば、東京・秋葉原に出没するアキバ系のオタク達の専売特許。「電車男」
で一躍有名になり、現実のメイド服を着た女性がいるメイドカフェという存在を知らしめ
た。それはそれで、過去にワープしたような、虚構のような現実が見え隠れする。
ネット社会とリアル社会が、対立構造として話題になる。夢(ヴァーチャル)と現実(ラ
イブ)のように思われがちだが、同居する手前の段階だと思う。製造業の日本というが、
現実的には、単にモノを作るだけでは国際競争に負ける。そこにある付加価値やデジタル
的な概念がないと営業できないことも事実。それだけ新しいマーケティングの時代になっ
ている。ビジネスの根底にある顧客や人間の存在だけは、変わっていないが。アナログと
デジタルの競争では、決して無い。むしろ、デジタル化が進み、公平さを求めるようにな
ると確信する。
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January 26, 2006
夢をプロデュース

かわいらしさの中にちょっと大人な雰囲気を漂わした服を提案するAS KNOW AS
(アズ ノゥ
アズ)。会社の車も、とてもキュートで可愛い。1989年創業というから中堅アパレル
の一つ。「衣・食・住」全てをプロデュースしている会社だ。アパレルはイメージが勝負。
夢を売るビジネスだから、封筒から社用社にいたるまで、ディテール(細部)にこだわる。
特に、洋服同様見える部分に気を配るのがポイントなのかも。みんなの夢をプロデュース
するブランドだけが、生き残っているのかも。
企業のもつ特性を世間に認識させることをCI(シーアイ=corporate identity)という。
社名やブランドのロゴ(文字)やカラー、配色などデザインを一新して統一することが、
流行した。表層的なデザインばかりが一人歩きして、会社やブランドの理念やポリシーを
統括するまでいたらなかった企業が多かった。社員からアルバイトまで全員が、共有でき
るパッケージから商品まですべてに統一感があり、顧客満足度の高いイメージつくりが、
本来のCI戦略。AS KNOW ASの車によるCIは、成功しているように思えた。
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January 25, 2006
富裕層ビジネス

ゴールドのアクセが目立つ、Bガール系のコーディネート。最近、テレビ東京系列で再放
送中の「特攻野郎 Aチーム」にメカの改造が得意で腕っぷしも強いが飛行機が苦手な通
称コングという黒人がいる。いつも金のアクセをつけている。腕にも指にも金銀財宝をジ
ャラジャラとつけている。金銀財宝といえば、1月28日号の「週刊ダイヤモンド」で、
隠れた上流社会と下流社会の実像、階層固定化の真実について特集していた。格差助長の
装置となった教育、欧米のように極端に富裕層と貧困層の二極化が進んでいる。
同誌によると、2100万円もするセーブルの毛皮
が売れているという。富裕層ビジネス![]()
が本格的に始まった要因に、リッチ層の324万世帯で合計323兆円の資産があるため。
そのうち、保有金融資産が5億円以上のスーパーリッチ層は6万世帯だそうだ。IT長者
以外に、長者は大勢いる。富裕層ビジネスは、ある百貨店は年間二千万円以上購入した顧
客に専用のサロンで接客しているという。富裕層しか入れないフロアがある。どんどん、
格差がつく。それでいいのだろうか。
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January 24, 2006
ブレスレット

様々で色とりどりのブレスレット
やバングル、ミサンガが整然と並べられている店頭は、
まるでパレットのような賑わいだ。通販サイトでは、人間の体温で温められるマイナスイ
オンを放出するといわれるゲルマニウム&チタン・ブレスレットが売れ筋
だという。シル
バーも定番だが、牛革ブレスやオーストリアのクリスタル・ガラスのスワロフスキーを使
ったデザインなどもある。エレガントなものから、エスニックなものまで様々に楽しめる。
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January 23, 2006
外国人ツアー客

銀座シャネルのウィンドウを背にポーズを撮っている外国人ツアー客を見ていると、微笑
ましくなる。モデル気分になっている。ところで、入国管理局の調べによると外国人の正
規入国者は、2004年度で675万人。国別では韓国、台湾、米国、中国、フィリピン、
英国の順だそうだ。ビジット・ジャパン・キャンペ ーン(VJC = Visit Japan Campaign)
という日本政府が2003年度から進めてきた外国人観光客誘致がある。韓国・台湾・中
国・香港・米国に英国・仏国・独国を加え、8つの国と地域を重点市場としてキャンペー
ンの一層の拡充を図っているらしい。
一方、日本人の海外出国者数は、2004年度で1、683万人だそうだ。日本人出国者
数に対して外国人入国者数が極端に少ない要因として、極東という地理的条件や日本語と
いう言語環境、そして物価高がある。世界生計費レポートによると、世界144都市中、
一番生計費が高い都市は1位東京、2位大阪、3位ロンドンだったという。消費税5%や
チップがない無償のサービス慣習などを考慮したのかわからないが不名誉な結果だ。
それだけ、様々なところで見えない税金がかかっているためなのかも。観光資源は多いは
ずの日本だからもったいない。
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January 22, 2006
景気は回復

春物の準備が進んでいるのか、女性がウィンドウに貼られたセールやバーゲンのロゴを削
っていた。今年に入り、景気は回復基調だという。ライブドアの粉飾決算疑惑による株価
全面安のライブドア・ショックも終わり、平静を取り戻した証券市場。経済界の新旧交代
は、遅れてしまいそうだ。むしろ、オールド・エコノミーが復活する兆しさえある。リセ
ット世代の個人投資家にとっても、リセットでゼロになるのでなく、マイナスや負債を抱
えるという結末になったようだ。失敗も教訓。
個人投資家といっても、十年以上投資を続けている知人は、データマニアのように企業に
ついて、業界について勉強をしている。単に株価の動向だけで、売買を繰り返すデイトレ
ーダーとは違うという。多少なりとも企業に興味や魅力を感じて、売買するのが基本だと。
株式取引には「現物取引」と「信用取引」があるという。Infoseekマネーによると、購入
代金も売却する株式もすべて顧客が保有しているのが「現物取引」、顧客が証券会社に委
託保証金もしくはその代用の証券を担保として預け、証券会社から株券あるいはお金を借
りて、株式の売り買いをする取り引きを「信用取引」と。危険な感じもするのだが。
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January 21, 2006
ナ・ニ・キ・ル

「何着る」と言われても、たじろぐ。自分の持っている衣装の組み合わせの数や衣装計画
のことをワードローブという。タンスの中には、山ほどの洋服があるのに、一シーズン着
る洋服は限られていたりする。お気に入りと便利さもあってか、着まわしするローテーシ
ョンが決まっている。ヘビーローテな状態が続く。整理整頓は、一年以上着なかったら、
処分するのが鉄則だそうだ。また、新しく洋服を購入したら、購入した数だけ処分すれば、
タンスの中身は常に流動的になるそうだ。
処分できない人は、防虫剤を入れて、ふとん圧縮袋
にしまうのもいい。四分の一に減る。
ダウンジャケットや厚手のセーターなどがさばあるものが多い冬物。整理整頓は、必須。
しかし、自分の部屋を片づけることができず、ゴミの中に埋もれるようにして暮らす女性
達がいる。その原因は本人のだらしない性格にあるのではなく、神経系の障害である可能
性を唱えた「片づけられない女たち」という本がある。神経系の障害にADHD
(注意欠陥多動障害)がある。心の相談室withというサイトには、障害の克服方法や
「片付けのコツ・散らかさないコツ」が丁寧に書かれているので、参考にしてみてはいか
がだろうか。
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January 20, 2006
オールド・アメリカン

原宿・竹下通りにコーラコネクションというコカ・コーラグッズを中心としたアメリカン
な雑貨屋がある。今年はコカ・コーラが120周年。日本では、1956年からコカ・コ
ーラが発売されたそうだ。オールド・アメリカン・スタイルの雑貨は、多くのマニアを魅
了してやまない。アメリカ人の生活を軽妙で洒落たポップ感あふれるタッチで描いた画家、
ノーマン・ロックウェル(Norman Rockwell, 1894-1978)は、大衆的でコマーシャリズム
溢れた作品が多い。
古き良きアメリカン・スタイルの中に、ネオンサインがある。コマーシャリズムの象徴だ
が、1960年代に広まったポップ・アート感覚でわかりやすい。ポップ・アートは、
アンディ・ウォーホル(Andy Warhol, 1928-1987)に代表される派手なアートをグラフィ
ック化した作品といわれている。ウォーホルの「キャンベルスープの缶」や「マリリン・
モンロー」をモチーフに使った作品は、芸術か広告か判別できないほど革新的なものだった。
いつの時代も、新参者はすぐに理解されないが、時を経ることでその偉大さに気づく。
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January 19, 2006
パッケージ・デザイン

脚をより美しく見せる効果もあるストッキング
。ブーツの形をしたパッケージが可愛い。
OLの方でストッキングを毎日穿いている女性は多い。休日もはいてしまう人もいるほど。
高級なストッキングを紹介しているブログもある。ブログ運営者のOLのミカさんのお奨
めブランドは、ストッキングのオートクチュールと呼ばれる「ウォルフォード(Wolford)
」
とファッショナブルなスイスのパンストブランド「フォーガル(Fogal)」の2つ。高級
の意味は、綺麗に見える点と穿き心地がいい点らしい。
ところで、パンストはパンティ・ストッキングの略で、1960年代のミニスカートの流
行と共にストッキングから薄手のタイツ型に代わっていったといわれている。太ももまで
の丈のストッキングには、吊るためのガーター・ベルトが必要だった。そうした面倒なこ
ともなくなり、より活動的になれた意味では、パンストの登場は革命だったのかもしれない。
現在では、パッケージ・デザインの時代になったような気もする。
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January 18, 2006
遊び心も

カラフルなベルトが店頭を飾っていた。ウエスト部分を締める帯のことをベルトという。
ベルトの種類
は、たくさんあるけど、フランス語で『普段の』『日常の』と言う意味の
オルディネール【Ordinaire】
ベルトがある。ボーイッシュな女の子向けらしい。最近で
は、鋲の付いた白のスタッズベルトが流行した。ランキング
でも、エレガントなレースベ
ルトやラインストーンのベルト、カラーボーンベルトなど多彩に登場する。
脇役であるベルトが注目されているのは、遊び心が必要になってきたのかもしれない。
特にジーンズ・スタイルでは、表現やデザイン的に限界がある。楽しむ喜びがなければ、
ファッションとはいえない。様々遊びや試みをしながら、個性やオリジナリティを発揮
できる。他人とは違うコーディネートやスタイリングを楽しめたら最高。だから、脇役が
きらりと光る。遊び心もファッションには必須。
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January 17, 2006
大都市を占拠

いづれ、街からティーンエージャーが消えるかもしれない。高齢化によって、街は中年と
老人しかいない空間になる。店そのものが、中高年のための品揃えや飲食物になる。若者
の大半が、職を求めて海外に移住し、不良外国人が日本の大都市を占拠する。生活費の
ために、今以上に不正を働き、姉歯元建築士のように詐欺まがいな行動をする。
断末魔の日本が、見える。日本は、米国に向きすぎているが、大丈夫なのだろうか。
陪審制と同じように日本を同州制にする議論が持ち上がっている。
アメリカ化が進んでいる。経済は一流、政治は三流といわれる日米。
アメリカより歴史と伝統のあるヨーロッパやアジアに、学ぶべき点が多いと思う。
現状を見ていると、日本は、アメリカ合衆国の52州目の州というジョークもある。
51州目は、もちろん英国。超大国は、モンゴル帝国のようにあっという間に衰退するもの。
金の切れ目が縁の切れ目。現実は厳しい。平和を愛するアジア諸国が、急成長するかも。
アジアは、ひとつになるべきだと思うのだが。
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January 16, 2006
ハーレーダビッドソン

子供をサイドカーに乗せて、大型バイクのハーレーダビッドソン(Harley-Davidson)を
運転中に車と衝突した米国・カリフォルニア州のアーノルド・シュワルツェネッガー知事。
無免許運転だったことが発覚、問題になった。日本でも、大型自動二輪免許が必要だ。
自動二輪の免許は、自動二輪車の総排気量が50ccまでの原付、125ccまでの小型
限定、400ccまでの中型限定、無制限の大型まで4段階に分かれている。それだけ、
高度な運転技術を必要とする。だから春休みは、教習所が混雑する時期でもある。
アメリカの魂ともいうべきハーレーダビッドソンが、米国の社会・文化の変遷のなかでた
どってきた数奇な運命をノンフィクション「ハーレーダビッドソン伝説」では、大いなる
復活に向けて飛び始めたという。今はアメリカン・ポリス・スタイルの方も多いが、19
50年代に日本で、ハーレーの恋人のような存在に、革ジャン(B-3のフライジャケット
)
やレイバン(Ray-Ban)
のサングラスのワイルド感溢れるスタイルがあったとか。ファッ
ションにこだわるライダーのためのバイクスタイルブログ「MotorStyle」では、様々な
オシャレ・グッズや洋服を紹介している。自動二輪は、地球に優しい乗り物だから、人気
がある。
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January 15, 2006
表参道ヒルズ

2月11日のオープンに向けて、同潤会青山アパート跡に出来る「表参道ヒルズ」が、そ
の姿を現し始めた。英・老舗テーラー「ギーブスアンドホークス」が国内初旗艦店やバイ
ヤーが世界中から逸品を集めた「BEYES(バイズ) 」など洗練された上質な大人のための店
が、集まるとか。建築家の安藤忠雄氏が設計した住居と店舗の複合型ビルは、表参道の景
観を壊さない高さに収まっている。大人の街にふさわしい自然との調和を守ることが必須
かもしれない。
表参道ヒルズが誕生する今年は、海外ブランドの総決算の年になりそうだ。ビジネスでの
優劣だけでなく、世界規模でブランドが淘汰されるように新旧交代が始まる。伝統を重ん
じるあまり、顧客に見放されることもあれば、顧客のニーズに対応しすぎたあまり流行遅
れのデザインばかりになることもある。常に、新しさを感じさせるスパイスがあるか無い
かが、重要な鍵になりそうだ。同じ土俵(場所)で勝負することの難しさを感じる。最終
的には、商品そのものの価値があるか無いかで決まるのだが。
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January 14, 2006
フェアトレードとヒッピー文化

渋谷の東急ハンズの近くには、エスニック通りというくらいに雑貨店が多い路地がある。
フェアトレードの商品を扱っている「ぐらするーつ(Grassroots)」という店は、様々な
草の根の市民団体やNGOや有志が、力や知恵を出しあって生まれたという。「ぐらする
ーつ」は、草の根の意味だとか。1960年代後半、自然への回帰を提唱し、アメリカの
若者の間で生まれたムーブメントがあった。ヒッピーだ。伝統や制度などの既成の価値観
に縛られた社会を否定する面もあったが、反戦、愛と平和(LOVE & PEACE)を訴えたとか。
CNET Newsによると「ヒッピー全盛時代に芽生えたコミューンや自由主義的な考え方が、
後にサイバー革命という形で実を結ぶことになった」と主張しているアメリカ人がいる。
Whole Earth CatalogをつくったStewart Brandさんだ。ヒッピー文化がパーソナルコンピ
ュータ革命を生みだすきっかけになったという仮説に驚かされた。フェアトレードもある
意味で、流通革命を生み出すかもしれない。確かに、世界中にいる生産者と販売者が、メ
ールやネットを通じて貿易出来る環境になった。戦争さえなければ、その日暮らしでも、
楽しく生きていける。それもフェアトレードの側面だと思うのだが。
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January 13, 2006
Bガールとお姉系と

渋谷のクラブ街にあるダンス系ファッションやブラックミュージック系ファッションを扱
うセレクトショップSOUL DIVASは、超過激なスタイルでマネキンがお出迎えし
ていた。Bガールを目指す女の子に人気。リットーミュージック発行のファッション誌
「LUIRE(ルイール)」 などもクラブ情報や音楽情報、海外のストリートフォトなど
多彩で人気。トレンドや時流というよりも、マニア的な色彩が濃いのかも。
ギャル系やBガール
を卒業して大人っぽくしたファッションの女性達をお姉(おねい)系![]()
という。お姉系を扱うショップやブランドでは、ゴージャス、エレガント、セクシー、
ラブリー、キュートなど一瞬相反するようなキーワードが羅列している。しかし、どれも
が微妙にミックスした感覚そのものがお姉系。そこには、大人を意識しつつもギャル的な
一面を残したい思いが、たぶんにあるのかもしれない。十羽一絡げ(じゅっぱひとからげ)
に分類する側と一般消費者の側には、いつも温度差があることを教えてくれる。
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January 12, 2006
ジンギスカン

ジンギスカン屋
が、東京で大流行している。羊肉の薄切りと野菜をたれにつけ、ジンギス
汗鍋や鉄板で焼いて食べる料理で、チンギス=ハンが、陣中で軍勢の士気を高めるために
作らせたという伝説があるとか。東京コンシェルジュによると、「ジンギスカンは、明治
以降、羊毛をとるために日本中で飼われた綿羊を食用にするため、中華料理の鍋羊肉(コ
ウヤンロウ)にヒントを得、1935年に東京で発明された料理」だとか。
ジンギスカンといえば、1979年に大ヒットしたドイツのディスコ・バンドのデビュー
曲。当時の若者なら誰もが知っているほどヒットした。2006年ドイツ開催のサッカー
・ワールド・カップの出場に向けて発売されたサッカー日本代表の応援歌は、ジンギスカ
ンをベースに作ったとか。「成吉思汗(ジンギスカン)~ドイツへ行こう」らしい。チン
ギス・ハンは、ヨーロッパにまたがる大モンゴル帝国を建設た人物。アジアが一つになる
のも不思議は無いのかも。そのためには、英語や中国語を習得することが大切だが。
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January 11, 2006
グラフィティ

渋谷のあばら家に描いた巨大なグラフィティ・アートを題材に5人の若者のライフスタイ
ルを描いた映画「TAKI 183」が、1月28日から渋谷 渋谷 Q-AX(キューアックス)
シネマで公開される。落書きとウォール・アートの違いは、明確だ。渋コラのように、落
書きだらけの壁も、ショップのシャッターも、アイデアひとつで街を彩るアートになるよ
う看板企画(ウォールアート・プロジェクト)を実施しているところもある。
ビルの壁やシャッター、外壁にスプレーやペンキなどで描かれたウォール・ペインティン
グは、合法的に行政や企業が提供する場が増えつつあるという。確かに、アートとして
認識できるグラフィックやイラストが増えている。額縁に納められた絵をタブローという。
そんな美術館でしか見られないような作品は、消えつつある。むしろ、ウェブサイトやア
ド広告を含め誰でも自由に見ることが出来る時代になった。芸術という概念が変わった。
ファッションという概念も変わる。
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January 10, 2006
クラブシーン

東京渋谷・円山町に若者の文化であるクラブシーンをリードしてきたclub asiaがある。
昔、映画館だったものを改装したらしい。なんともユニークな建物が特徴だ。円山町とい
えばラブホテル街だが、最近は渋谷発のミュージックシーンやクラブシーンの情報発信基
地として有名である。細い路地が、週末ともなると夜明け頃におしゃれな若者達でごった
返すという光景が観られるほど。
業界用語では、コンサートホールを小屋、ライブスペースをハコというらしい。KONAMI
によるとclub asiaは、LES(Live Entertainment Space=ライブ・エンターテインメント・
スペース)で繰り広げられるライブ・コンサートやイベントそのものに大きな魅力があり
「HOUSE、TECHNO、TRANCE、HIP-HOP、REGGAE、JAZZ、R&B、ROCK、POPS・・・ 」などジャ
ンルの枠をこえ、常に時代の先頭を走り続けているのが魅力とか。ハコがハードウェアと
したら、ライブはソフトウエア。ファッションでも、ライブ感のある店が売れる。
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January 09, 2006
ライフ・スタイル

冬でも元気を感じさせるANAP(アナップ)。単に洋服を販売するだけでなく、ヘアサ
ロンを含めライフ・スタイル全般をサポートしている。また、音楽CD「R&B/ヒップホ
ップ・パーティ~ANAP STYLE~」をリスースするなど若者の文化活動にも影響を与えている。
レゲエ/ヒップホップ/R&B/レゲトンのヒット曲をまとめたDJミックスは、誰が
聴いても、クラブパーティ会場にいる感覚になれるかも。
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January 08, 2006
ゲームって

パルコのグランバザールが1月15日まで行われている。ニンテンドーDSとのコラボか、
マリオのイラストで大々的にキャンペーンを貼っていた。3日付けロイターによると携帯
型ゲーム機「ニンテンドーDS」の世界累計販売台数が1000万台に到達したという。
ソフトでは、「ニンテンドッグス」や「マリオカート」などがヒットしているのも好調な
要因とか。すべての世界で、「ソフトありき」という感じがする。そして、ユーザーの心
を理解できることが大切かも。ゲームって人生そのものような気がしてきた。
他にも、「東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える
大人のDSトレーニング」「英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け」など大人用
の教育向けのソフトも好調だ。三次元的表現や無線通信などの機能面ではなく、遊んで面
白い、飽きない遊びがあるかないかが、大事なような気がする。必要だと思うことをニー
ズというが、潜在的に脳力開発や語学習得は、トレーニングの基本中の基本。買ってしま
うのがわかる。ユーザーのニーズに素直に応えることが、ビッグビジネスになりそうだ。
kaz : archives
January 07, 2006
初売り&バーゲン

1月5日から9日まで、渋谷109の恒例「5DAYS BARGAIN」が始まった。
日本繊維新聞によると、2日11時から始まった福袋合戦の「初売り」は、約3億円を達
成し、過去最高売上記録を更新。客数は5万6000人。福袋は「セシルマクビー」
「リズリサ」「マウジー」「ココルル」などの人気ショップが売れ筋だったとか。
正月の元旦を除く休日は、買い物客がターミナル駅周辺を中心に福袋
とバーゲン目当てに
押し寄せた。購買意欲のあった昭和元禄を思わせる勢いだった。景気回復によって、未来
がうっすらと見えてきたのかも。
高校生や大学生などのカップルは、どこにいるのか?というと「パルコ・パート3」が、
メッカのようだ。レディース・メンズの複合店が多いこともあるが、男の子がセクシー系
やグラマラス系をあまり好まないのも理由の一つかも。確かに、どちらかというとナチュ
ラル系やフェミニン系
、エスニック系などのショップが多い。きわめて静かで、穏やかな
感じもする。公園通りやパルコ周辺に若者が戻りつつあるように見えた。
kaz : archives
January 06, 2006
マニッシュ

トレンチコートに、革手袋
に、ロングブーツのマニッシュな感覚のスタイリングが、より
女性らしさを演出する。マニッシュや男性的といっても、宝塚歌劇の男役のような人は、
いない。YAMAKEN WORLDによると「宝塚の男役は少女漫画に出てくるような
女性にとって理想の男性像」だという。だからこそ、女性だけでなく、男性の熱狂的なフ
ァンが多い。池田理代子(いけだりよこ)さん原作の「ベルサイユのばら」をマリー・ア
ントワネット生誕250周年を記念しての5年振りに再演しているとか。
「ベルサイユのばら」は、1974年に宝塚歌劇で舞台化され、日本中に「ベルばら」ブ
ームを巻き起こしたほど人気があった。劇中、いかにも人気が出る役にオスカルがいる。
アントワネット妃を護衛する近衛士官オスカルは、由緒ある将軍家の末娘でありながら、
後継ぎとして剣も学問も修め、軍人として育てられた男装の麗人。実は、禁断のラブ・ロ
マンスでありながら「フランス革命」という歴史背景が人々を魅了したのかもしれない。
マニシュと書いて、麗人と読むのかもしれないとふと思った。
kaz : archives
January 05, 2006
カラー・バイ・ナンバーズ

代官山に「カラー・バイ・ナンバーズ【 Colour By Numbers 】」という日本未上陸のブ
ランドを集めたセレクトショップがある。今すぐに着たいリアルクローズをコンセプトに
しているとか。Colour By Numbers といえば、1983年に英国の4人組ポップス系バ
ンド「カルチャー・クラブ【 Culture Club 】」がリリースしたアルバム名。全世界で
1000万枚をセールスしたというから驚き。
ボーカルのボーイ・ジョージ(Boy George)は、メイクをして着飾るのが好きだった。
1980年代のファッションに大きく影響した一人。ゲイや同性愛などを含めたまったく
新しい価値観を表現したカウンターカルチャー(対抗文化)の騎士であったのかもれない。
今やハードゲイを装った芸人が、テレビでゴールデンアワーの時間帯を占拠しているあり
さま。あまりに、時代は変わった。同性愛が悪いわけでもないが、普通に扱われるべきだ
と思うのだが。普通に会社員として勤務できることが一番だと。
kaz : archives
January 04, 2006
通勤風景

冬の朝の通勤風景は、慌しい。コートやジャケットにマフラーやファーなどを首に巻いて
必死にオフィスに向かう姿は、企業戦士
そのもの。1月3日付の朝日新聞の国民意識調査
結果によると、仕事にどの程度生きがいを感じるかという質問に対して、感じると答えた
人が68%いた。また趣味については、1)旅行・ドライブ、2)スポーツをすること、
3)読書が上位。ショッピングは7位だった。趣味に使うお金は月平均で1万円以下が過
半数というのも興味深い。ただし、一人の人が複数の趣味を持っているのが最近の特徴ら
しい。
仕事=サラリーマンのイメージが強いが、どんな社長だってサラリーマンに変わりない。
独立系社長だろうが、雇れ社長だろうが、会社から給与か報酬をもらって生活している。
昔、東南アジアに旅行に行くとお土産屋さんや飲み屋の呼び込みなどが、「社長さん!社
長さん!」と日本人の中年男性に向かって連呼していた。爆笑するほど、中小企業の社長
さんがいた。チェーンストアのゴルフコンペに行くと100人中80人がアパレルメーカ
ーの社長さんだったという笑い話がある。
従業員5名くらいの零細企業でも生活できる社会は悪くはない。日本全体の利益の80%
を5%くらいの大企業が得るような世の中は、よくないと思う。みんなで利益をシェアす
るという仕組みを米国の広告関連のIT企業が始めている。きっと未来は、働く者が儲か
る時代になると確信する。だから、我武者羅に働く癖をつけることが大切かも。楽しては
儲からないから。
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January 03, 2006
箱根駅伝

1月2日から3日にかけて、東京箱根間往復大学駅伝競走、通称「箱根駅伝」が行われる。
今年は第82回目で、往路・復路合計距離217.9km、参加19校に関東学連選抜チ
ームが加わり悪天候の中を競い合っている。共催の日本テレビが全国ネットにしたことも
あって、人気は高まるばかりだ。関東に学生が集中すると、嘆く大学関係者もいるほど。
標高差834mを一気に駆け上がる第5区は、車でも急で重い感覚を味わう難所だ。これ
に命をかける若者たちがいる。それを応援する人たちがいる。

沿道に立てられた各校ののぼり旗も恒例。のぼり旗
といえば、歌舞伎や相撲の興業には、
つきもの。縦書きの日本語や漢字にあい、遠くからでもアイキャッチしやすい。全国の
「相撲のぼり」のおよそ6割を作っている岐阜市の吉田旗店いわく、「お相撲さんがの
ぼり調子になるように!!」という意味もあるとか。歌舞伎ののぼり旗は、役者に後援
会やスポンサー、ファンが送るのが慣わしのようだ。昔は、粋な遊び心があった。
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January 02, 2006
ベンチで下流社会を読む

1996年頃、最初の「週刊ファッション情報」のホームページの表紙は、椅子のイラス
トだった。誰でもが自由に座れるようなイメージで作った。「インターネット白書’96」
によると、当時の世界中でのユーザー数は9,500万人、日本で270万人だった。
「インターネット白書2005」では、2005年2月時点で、日本のインターネット人
口は7,007万人だそうだ。本当に、誰もが自由に使える時代になった。そして、椅子
に座ることなく、立ってても使える携帯のモバイル時代になってきた。
マーケティング・プランナーの三浦展(みうら・あつし)さんが書いた「下流社会」が、
ベストセラーになった。「新たな階層集団の出現」とサブタイトルの意味は、「下流とは、
単に所得が低いということではない。コミュニケーション能力、生活能力、働く意欲、学
ぶ意欲、消費意欲、つまり総じて人生への意欲が低いのである」ということだそうだ。
男性の分裂の章で、1)ヤングエグゼクティブ系、2)ロハス系、3)SPA!系、4)
フリーター系の解説が面白かった。
結論として、東大学費無料化や日本経団連の「1%クラブ」を例にだして、高額所得者に
所得や地位にふさわしく、税金でなく寄付で社会に還元すべきだという意見も興味深かっ
た。社会が飛行機にファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミーがあるように上流、
中流、下流で座る椅子が違ようになる。しかも、上流と下流しかなくなる気配だ。
年収格差や収入格差が広がり過ぎるといづれ、暴動が起こる。上流にいるものは、バリケ
ードを張り、自家用車、自家用機でしか行動しなくなる。自ら実社会と隔離する。どっち
がいいのかわからなくなる。アメリカの現実である。そうならないためにも、気楽に読む
と面白い本である。庶民がいっぱい通るベンチに座って読むのがいい。
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January 01, 2006
トリコロールで謹賀新年

明けましておめでとうございます。本年もご愛顧のほどよろしくお願いします。
青・白・赤の3色のことをトリコロールという。フランスの国旗に使われているので日本
でもなじみがある。ウィキペディアによると青は自由、白は平等、赤は博愛を表わしてい
るそうだ。1789年7月14日から1794年7月27日まで続いた市民革命であるフ
ランス革命のときに、軍が帽子に付けた帽章の色だったとか。そのためフランスでは、
7月14日がフランス革命を記念して「パリ祭」にあたる。
市民による革命によって、自由を勝ち取ったフランスが、昨年、北アフリカなどのアラブ
系移民の若者らによって暴動が発生した。RUR55によると「フランスの移民労働者たちは、
低所得者を住まわせるゲットーとしての巨大な高層の住宅団地に収容された」という。
人種差別や収容など21世紀のなっても続いている自由、平等、博愛とは逆な行動。日本
は、今なら自由、平等、博愛が残っていそうだ。それを世界に訴えることが大切かも。
平和で穏やかな一年でありますように。
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