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August 31, 2006

モード系やデザイナーズ系

モード系やデザイナーズ系

1984年頃、雑誌「オリーブ」の提案するスタイルが大流行したという。パリの女生徒
を特集したリセエンヌなどで、ボーダーの靴下やTシャツなどが登場した。最近は、トレ
ンドが渋谷から原宿に移りつつある中で、モード系やデザイナーズ系が復活の兆しがある
そうだ。渋谷109も大人路線に変更するという。いよいよ、ティーンエージャーの街も
ファッション・ビルも店も消えるのかもしれない。

セレブの権利を欲しいままに活動している本物のホテル王のお嬢様、パリス・ヒルトン
ある意味で、ティーンの心と大人のビジネス感覚を兼ね備えた女性。実は、計算高い所も
あって、マスメディアには自分の提供した写真しか出せないが、ブロガーやファンには、
自由に写真を撮らせて、ブログに載せさせる。日本のプロモーターや芸能関係者とは真逆。
確かに、素人に見える彼女の方が、プロモーションがうまい。写真を撮らせて、またまた
儲かる。

どんどん、素人への報道規制で、萎む一方の日本の有名人達。今やブログに載せることが、
ビッグビジネスになるのに。オープンマインの本当のセレブと、規制でがんじがらめの
セレブもどき。お先が見えてきた。もっと、自由にさせておけば、もっとファンも増える
のに。パリス・ヒルトンは、エキサイティングな109が好きだと言った。

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August 30, 2006

スクール・デーズ

スクール・デーズ

タータンチェックのスカートにレジメンタル・ストライプのネクタイの高校生が戻ってく
る。リゾートカジュアルのお気軽なスタイルから、スクール・スタイルに。楽しい夏が終
わり、実り多き秋が来る。若者達が勉学に励む姿は、清く美しい。「ハリーポッター」の
流行以来、寄宿舎のような堅苦しい場所で、生活したいと憧れる若者も増えてきたという。
確かに、親離れ、子離れが出来ない時代だから、学校生活は自立や独立のための第一歩と
考えるのが正解。スクール・デーズも後になれば、甘酸っぱい思い出になるが、今の今、
学校ってなんだろうと考えてしまうのも事実かも。

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August 29, 2006

本格的な秋の前に

本格的な秋の前に

土色のアースカラーが秋の風を運んでくる季節になる。都会では、コットンからウールへ
麻からレザーへ、レースからファーへと変わていく晩夏。初秋というメランコリーな季節
は、あっという間に過ぎ去り、芸術、読書、スポーツ、食欲と寒さへの蓄えが始まる。
ブリティシュ、英国調、トラッドとカジュアルな雰囲気が消え、オシャレ気分が高揚する。
たちまちワードローブの点検が始まり、真新しいシャツやニットやパンツが仲間入りする。
本格的な秋が到来する。本格的な秋の前に、夏物を整理することも忘れずに。

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August 28, 2006

横浜ベイクォーター

横浜ベイクォーター

8月24日に横浜駅東口に「横浜ベイクォーター」がオープンした。インテリア・雑貨の
George’s、ファッション雑貨のサマンナストランド、複合セレクトショップの
TreaPlea、アメリカンカジュアルシューズのcrocs、ストレッチパンツの
B-Three、インポートセレクトショップのSHIERO、帽子のSHAZBOT、
バッグのアンソロジーなど個性的なブランドがそろっている。横浜は、海という恒久ブラ
ンドを背景にベイエリアのビジネス地区、居住地区、商業地区と増幅、膨張している。

知らず知らずの内にデートや憩いのプレイスポットとして、横浜が巨大化し、アミューズ
メントパーク化している。街は作られるものでなく、住み人集う人の思いが、文化として
形成され、心地よい空間となる。意外に、劇場や映画館が集中していない点が気になる。
寄席なども野毛にぽつんと一つ取り残されたようにある。ベイエリアの開発は、商業やビ
ジネスだけでなく、文化施設を開発することも忘れてはならないような気がする。

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August 27, 2006

東京ガールズコレクション

東京ガールズコレクション

9月3日に国立競技場代々木第一体育館で、日本最大級のファッション・フェスタである
東京ガールズコレクション(TGC)」が開催される。世界のスーパーブランドに対抗
できる日本のファッション・ブランドを世界へアピールすることを目的にしているという。
ファッション大国である日本のブランドは、世界で戦える力がありながら、静かに闘志を
燃やしていたように思える。

来日したセレブ・ファッションの火付け役のパリス・ヒルトンも「渋谷109」をチェッ
クするほど興味を示している。その他、世界中のファッション関係者が、来日の度に渋谷
109をチェックする。一般の人達が作り上げたストリート・ファッションを、世界中が
認めていると言っても過言ではない。TGCも携帯電話というツールを使ったユーザー参
加型の新しいコレクションを行っている。評論家の先生達もパリや海外ばかり目を向けな
いで、素直に評価してくれればいいのに。

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August 26, 2006

タワーレコード

タワーレコード

米国のCD・レコード販売大手チェーンのタワーレコードが破産法申請したニュースは、
ショッキングだった。幸い、日本法人は独立していたため影響がなかった。1960年創
業の同社は、「アップルなどの楽曲ダウンロード販売の急成長のあおりを受け、CD販売
が低迷。破産法適用を承認された後、米国内で直営する全89店舗を競売により売却する
計画」とフジサンケイビジネスアイは報じた。ちょうど、CD革命、価格革命の旗手でも
あったタワーレコード。

ところで、ヤマハによると、コンパクトディスク(CD)は、1982年にソニーとフィ
リップスの共同開発により、CDプレーヤーとともに発売され、1985年頃から、プレ
ーヤーがコストダウンされると爆発的に普及し始め、1986年には生産枚数でレコード
を逆転したという。10年でレコードからCDへの媒体の転換が完了してしまった。また、
LPレコードの歴史は40年続いた。タワーレコードも40年強。いづれ、ダウンロード
販売などハイテク技術により、市場からCDやハードウエアそのものが消えてしまうかも
しれない。それでも、寂しい。

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August 25, 2006

ワイルドでナチュラルな原点

ワイルドでナチュラルな原点

今秋冬、「バナナリパブリック」が原点戻りなのか、創立当時のアフリカ探検スタイルの
ような提案をしている。英米の店頭では、この時期になると「back to school」という新
学期のキャンペーンを大々的に行う。日本の新学期が4月という特殊な環境なので、我々
にはピンとこない。ただ、原点に戻るということの大切さを感じる。ワイルドでナチュラ
ルな感覚が、人間の原点なんだと。言葉だけが進み、実態がない社会になってしまった反
省を含めて。

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August 24, 2006

結婚生活

結婚生活

新生児が6年ぶりに増加していると厚生労働省が発表した。「雇用の改善がカップルの結
婚・出産を促している可能性がある」とも報じた。平均的な家族像は、両親と男女の子供
の4名。結婚、出産、子育て、教育と果てしなく遠く長い結婚生活の中で、挫折し、離婚
する家庭もある。どこがゴールかわからない結婚生活。家事、育児を女性に負かせきりの
男性はまだ多い。精神面で徒労する女性達。これといった目的もなく、果てしなく長い結
婚生活に、ふと疑問を感じてしまうのも当然。「結婚の条件」以上に「結婚生活の条件」
が大切かも。

単に年収だけでないを考えて結婚しても、長い年月の間に浮き沈みのあるのが人生。苦労
を共にしてこない分、負担が一方に偏る感じがする。収入では夫であり、家計では妻であ
る場合が多い。出産から教育までを夫婦で行うのが理想的であり、実行すべきだと確信す
る。次世代を育てなければ、貧乏スパイラルから脱却できなくなるからだ。二人で負担し
合えば、負荷を軽減できることが多い。子供を自立させ、独立させることが教育だと思う。

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August 23, 2006

カヤック

カヤック

元々、カヤックは、イヌイットなどが使う、海豹(あざらし)の皮を張って作った小舟が原
型だそうだ。もちろん、急流下りなどは、訓練を充分受ける必要があるだろうが、指導者
さえいれば、子供達でも出来るほど簡単に出来るスポーツだという。昔は、湖といえば、
観光客用に白鳥型の足こぎボートや手漕ぎのカヌーと程遠いような小船が置いてあった。
今や、4人乗りのカヌーや一人乗りのカヤックで湖面をすいすいと滑るように漕いでいる
姿を目にする。

次世代の子供達は、様々な体験を元に、まったく違った価値観でスポーツを楽しむのかも
しれない。野球やサッカーなどの団体スポーツは、観るもので、テニスやカヤック、
水泳のように一人の自己責任の範囲で出来るスポーツが主流になると思う。アマチュアの
団体スポーツは、商業ベースになり、学校ぐるみ、街ぐるみの応援の重さとビジネスの餌
食になりやすい。自分だけのことなら、それで済む。現代は、あまりに過酷なゲームを強
いられる環境だ。マスコミが高校生球児をスターのように追いかけるのは15日間程度だ
ろうが、その後の責任をどうフォローするのだろうか?

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August 22, 2006

ジャパンマニア

ジャパンマニア

帯作家という職業がある。オリジナルの帯で天才的な才能を発揮している重田なつき
さんという女性がいる。洗練されたデザインは、誰をも魅了する。和の世界の奥の深さ
に感銘する。花火大会が、浴衣祭りのような感覚になりつつある。首都圏の花火大会で、
若い女性の6割以上が浴衣姿だという報道もある。古い生地をリメイクしたり、染め直
したりしながら、様々にリニューアルできる着物のように、浴衣の柄も、古くて新しい
デザインが次々と登場する。アングロマニア(英国趣味)と同じようにジャパンマニア
(和モノ趣味)が徐々に広がってくれれば、もっと日本は面白くなる。

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August 21, 2006

ハワイ王国

ハワイ王国

最近は日本人観光客が減っているとはいえ、相変わらず人気がある観光地ハワイ。177
8年に大英帝国海軍のクック船長がハワイを発見し、白人たちが持ち込んだ銃器を利用し
て、1795年にカメハメハ1世がハワイ諸島を統一、ハワイ王国を樹立したという。
ハワイ州の人口125万人中、先住ハワイ人は6.6%だという。移民でなりたっている
州でもある。

ハワイ王国は、カメハメハ5世が一生独身で子供がなかったため、王位継承者の選出で、
もめたという。その後、女王リリウオカラニの退位により、1900年にはアメリカ領と
なってしまう。この島々の悲劇的な歴史の中で、日本の少子化問題を考えてしまう。有能
な若者達が結婚もしない、子供も作らないという事態は深刻だ。明治維新以来、5世代目
で終わる有能な遺伝子。人類は親子3代が同居することで、飛躍的に知恵が付いたという。

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August 20, 2006

必要なモノを展開

必要なモノを展開

東京メトロの表参道駅には、パリのイメージを取り入れたというエチカ表参道がある。
心なしか地上への出入り口もパリに似ているかも。最近は、駅中立地のファッションビル
の売上が絶好調だという。雨も多いし、歩くのが面倒なのかも。どこへ行っても大差がな
いというのが本音。オリジナリティは、距離と比例する。わざわざ、足を運ぶ場所には、
それなりの独創性や個性的な品揃えがある。駅前なら、誰もが必要なモノを展開する。

昔、ロンドンの地下鉄構内に、ソックス専門店、ネクタイ専門店、下着専門店など実用品
のチェーン店が並んでいるのに驚いた。当たり前なモノを、当たり前な場所に、当たり前
に置くことが大切だと知った。消費者の利便性を考えれば、品揃えは単純に考えることも
必要だ。必要なモノを、必要な時に、必要なだけ展開するのが有能なバイヤーだという。
企業化され、システム化され過ぎて、複雑になってしまったのかも。誰も責任を取らない
最近の仕組みが、一番問題だが。

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August 19, 2006

ハイストリート・カジュアル

ハイストリート・カジュアル

ロンドン発のカジュアル・ブランドであるFCUK(French Connection United Kingdom)は、
FUCKを連想させるということでテレビCMが放送禁止となったほど。現地では、それが逆
に大反響となり反体制のブランドとしてのイメージが確立されたという。実際に扱う洋服
は、いたって普通なカジュアルだと思う。我々がイメージする、ロンドンの過激さや斬新
さは、あまり伝わらない。ブリティッシュ・カウンシルによると一般の人たちの手の届く
価格になったファッションのことを、英国では「ハイストリート・ファッション」と呼ぶ
という。

ロンドンといえば、ヴィヴィアン・ウエストウッド。若き日の彼女などの過激な志向やテ
イストをイメージすると、もっとワイルドに、もっと壊れるほどパンクチュアルに展開し
てくれたら、日本の若者も賛同すると思う。米国のギャップや日本のユニクロとあまり変
わらないようなイメージさえする。ロンドンに思い入れのある人が大勢いるためだと思う。
スペインのザラが成功しているのは、コレクションをいち早く商品化することであるよう
にライブなロンドンを商品化することではないのだろうか。

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August 18, 2006

心に余裕を

心に余裕を

住宅街を散歩していると妙なモノに遭遇する。無造作に、荷物を運ぶコンテナ風のトレー
ラーが駐車してあった。どこもかしこも、効率ばかり追求するあまり、顧客の心あらずの
状態。ほっとしたり、笑ってしまったり、立ち止まってしまたりする場所やスペースが、
必要なはず。仕事、しごと、シゴトと家まで持ち込む時代、勉強、べんきょうと昼夜をい
とわず机に向かう時代。もっと心に余裕を持つことが必要なとき。今一生懸命やっている
ことが変な風景かもよ。

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August 17, 2006

混雑こそ

混雑こそ

夏休みに混雑している場所は、表参道。表参道といえば、「表参道ヒルズ」に東京メトロ
の目玉エリアでる「エチカ表参道」、ティーンエージャーのメッカ「ラフォーレ原宿」と
話題に事欠かない。何しろ、楽しくなければ、商店街ではない、とばかりに人が集まる。
人の集まるところにニュー・ビジネスが誕生するのが世の常。ある経営者は、行列の出来
る店を何時間でも観察している。飲食だろうが物販だろうが、ジャンルを問わず観察する。
結果、世にも不思議な和風なモノを扱った店を展開している。人気店だ。商人は、死ぬま
で勉強するのかも。混雑こそビジネスの本質。

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August 16, 2006

ドラッグストア

ドラッグストア

日本チェーンドラッグストア協会によると、「ドラッグストアとは、医薬品と化粧品、
そして、日用家庭用品、文房具、フィルム、 食品等の日用雑貨を取扱うお店」のことを
いうらしい。最近は、大型店が増えている。特に郊外に行くと、食品抜きのスーパーマー
ケットであり、大型のコンビニであるかのような感じがする。超大型のショッピングセン
ターへ行き、駐車をし、カート一杯の荷物を運ぶより、店舗の前に駐車し急いで買い物を
する方が、今のスタイルにマッチしているのかもしれない。

原宿の「アインズ&トルペ」のようにコスメのセレクトショップとして専門特化している
ドラッグストアもある。当然、医薬品、サプリメント、ダイエットなどの美容関連のアイ
テムも豊富にそろっている。より品揃え豊富で、相談がしやすい店を探すのが、消費者で
ある限り競争は、激化すると思う。いづれ洋服や服飾雑貨もこんな感じの店が登場すると
確信する。店内が明るい中型店舗のファッション店が出来ると。

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August 15, 2006

アクセサライズ

アクセサライズ

ロンドン発のアクセサリーショップ「Accessorize(アクセサライズ)」は、1984年
にロンドンのコベントガーデンからスタートしたという。ネックレス、ブレスレット、指
輪などのジュエリーだけでなく、バック、帽子、ベルト、スカーフ、サングラス、靴など
の「装うために飾るアイテム」という意味そのものをネーミングしたのが「アクセサライ
ズ」だという。1960年~70年代に一世風靡したロンドンのブティック「Biba」を
彷彿とさせる。古くて新しい何かがある。

服飾雑貨によって、エスニック風、クラシック風、エレガント風、ヴィンテージ風など
様々なスタイルが楽しめるという。都会と田舎の差は、脇役のアクセサリーや服飾雑貨に
あるような気もする。洗練されることを「垢抜ける」という。同じ洋服でありながら、
何か違和感がある場合がある。ヘアスタイルだけでなく、「装うために飾るアイテム」
にある。それさえクリアすれば、洗練された女になるのかも。

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August 14, 2006

コンパクトな旅

コンパクトな旅

お盆休みに入り、帰郷する人たちも多いが、上京する人達も多い。家族連れ以外に女性の
2~3人の旅がスタンダード。キャリー・バッグをガラガラとひいている人達もいるが、
コンパクトなバッグを肩からさげた旅行者も増えている。旅なれた人ほど、コンパクトに
荷物を収納する能力がありそうだ。大概のホテルは、寝具から歯ブラシ、髭剃り、石鹸ま
で揃っているから、無駄な荷物はいらない。薄手のモノなら洗濯したら乾く。旅は支度に
始まり支度に終わるのかも。シワになってもいい素材の洋服を選ぶのもコツ。

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August 13, 2006

キャンピングカー

キャンピングカー

神奈川県にキャンプ場などで有名な津久井という町がある。最近、相模原市と合併した。
緑豊かな山々が連なり、道志川という清流が心を癒してくる国道413線がある。そんな
田舎町に突然現れたサンタフェ風のレストラン。聞けば、手作りだという。またアメリカ
エアストリーム社のアルミの中古トレーラーハウスが、ドライブ中の人達の目に留まる。
エアストリームブック―銀色の幌馬車」という本があるくらいアメリカ各地を移動する
ためのキャンピングカーでもある。都内でフレンチのレストランを経営していたというオ
ーナーのセンスの良さが光る店。半日ほど、旅気分をデッキで味わうことにした。

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August 12, 2006

サーフィンの魅力

サーフィンの魅力

裾にやさしく広がっていくフレアパンツは、脚が長く見える。キャミソールにフレアパンツ
のコーディネートは、80年代のサーファー・ガールが好んで着ていたスタイルかも。女
性サーファーを扱った映画「ブルークラッシュ」でも、タンクトップにフレアパンツで女
の子三人でくつろいでいるシーンが登場する。サーフィンの魅力に取り付かれた女性達の
物語は、意外に多い。

サーフィンといえば、1960年代から70年代にヒット曲を連発させたグループがいる。
サーファー・ガールなどサーフィンやアメリカ西海岸の若者文化を世界中に広めた「ザ・
ビーチ・ボーイズ (The Beach Boys)
」。彼らの全盛期の1961年から1976年まで
を書き綴った「ザ・ビーチ・ボーイズ・ダイアリー」は、ファッションの好きな人たちに
とってもためになるかもしれない。ある意味、サーフィンがひかり輝いていた時代だった。

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August 11, 2006

フェミニン

フェミニン

女性らしさ、やさしさを強調したファッションのことをフェミニンという。女性らしい
シルエットやフリル、レース、ギャザー、ドレープ、花柄プリントなどのテクニックを駆
使したドレスやブラウス、キャミソール、スカートなどが店頭を賑わした。また、多くの
女性がフェミニンなスタイルを好んで着た。それが、2006年の春夏の流行でもあり特
徴だった。大げさに言えば、女性らしさが、問われた年だったのだろうか。

男性美や女性美については、古代ギリシアの彫刻が多くのヒントを与えてくれる。代表作
ともいわれる「ミロのヴィーナス」のしなやかなドレープのたっぷり入った着衣は、まる
で天使のような美しさに満ち溢れている。今「アルルのヴィーナス」を観ることができる。
ルーヴル美術館展 ~古代ギリシア芸術・神々の遺産~」が東京藝術大学大学美術館で
8月20日まで、見逃したら9月5日から11月5日まで京都市美術館で開催される。

文化や文明の営みが、面々と続いていることがわかる。文化財や美術品を破壊する戦争や
侵略は、人間を否定しているのかも。アラブ諸国の文化財や美術品が危機に晒されている
という。簡単に爆弾で破壊してしまった彫刻や美術品は、二度と我々の前に姿を表さない
現実。着衣には文化があるのに。

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August 10, 2006

レッグ・ファッション

レッグ・ファッション

猛暑の中、ロングブーツを履いている女性が多い。また、オーバー・ニーソックスやニー
ソックスをブーツ代わりのようにに履いている女性も多い。ショート・パンツやミニスカ
ートの流行などでバランス的に決まった点もある。それにしても、遠目から見るとブーツ
のように見える靴下。すでに春から足元に変化が出ていた。レッグ・ファッションが華や
かに開く。足、脚、肢、されど、あし。

話は変わるが、拝金主義になると模造品のフェイクなものが流行すると言われる。フェイ
クレザーやフェイクファーなどの合成繊維の人工モノ。動物を殺さない分、愛護になると
見栄をはりたくなる。高嶺の花と言われる超高級品が増えると偽モノも横行する。ある評
論家によると、若い女性の高級ブランド信仰は下流社会に落ちない最後の歯止めだという。
収入に合わない超高級品バッグを持つことで、中流の仲間でいられる幻想が支えていると。
寂しいな、もっと自己を開放すればいいのに。でも、弱みを見せれば、突き落とされるの
も現実社会。本音と建前の使い分けが、延々と続く。

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August 09, 2006

黒が流行

黒が流行

またまた、黒が流行の兆しだとか。黒の服を重ね合わせるファッションを「ブラック・
オン・ブラック」という。同じ黒でも生地の異なるものを組み合せたりする。社会に対す
る風刺を含んだ笑いをブラック・ユーモアという。第二次大戦後のフランスの実存主義者
が好んで着た洋服は、黒が多かったという。ロックスターの黒い革ジャンも実存主義のカ
ラーだという人もいる。我々はいかなる社会になっても、個人個人の存在やアイデンティ
ティーを抹殺しては、ならない。それが人間の尊厳だと思う。黒が流行するとき、それを
思う。

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August 08, 2006

探すという本能

探すという本能

アメリカやヨーロッパの輸入品の多いDETENTE(デタント)は、POPでCOOLで怪しい
がコンセプトだそうだ。所狭しと陳列された商品は常時1000品目に近い。なぜか、宝
物でも探すかのような魅力に取り付かれる。人とモノとが出合う空間は、整然とした場所
とは限らない。バーゲンセールのうず高く積まれた平台に、ついつい手を伸ばしたくなる。
人は、恋人を探すかのような偶然の出会いに期待する。こういう店がなくならないと確信
する。それは、人間の中の探すという本能に似た何かがあるから。いつまでも、いつまで
も刺激的な店であって欲しい。

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August 07, 2006

登山ブーム

登山ブーム


もう秋冬かしらと勘違するほどの登山スタイルの店頭。それもそのはず、スウェーデンの
アウトドア・ブランドのコンセプトショップ「H+」。「HAGLOFS(ホグロフス)」という
ブランドの店。北欧のレザー・グローブブランド「HESTRA(ヘストラ)」のキャンペーン
をやっていた。私達の知らないブランドがまだまだあるんだと痛感した。それにしても、
1990年代から第二次登山ブームだそうだ。

信越総合通信局の調べによると、日本全国の登山人口は、約900万人。そのうち、40
歳以上が約600~700万人というから驚く。日本テレビ系番組「世界一受けたい授業
で登山家・野口健さんが、エベレストはアジア人登山家の捨てたゴミが散乱しているため、
清掃登山隊を結成したという話は、深刻だった。日本人の生活がそのまま露呈している。
「あきらめないこと、それが冒険だ―エベレストに登るのも冒険、ゴミ拾いも冒険! 」」とい
う著書も出しているほどだ。登山とゴミ、何だかな?

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August 06, 2006

ビーチバレー

ビーチバレー

湘南海岸公園の砂浜には、ビーチバレーのコートがたくさんある。二人一組のチーム同士
で対戦するビーチバレーボールは、1920年代にカリフォルニアで始まったとされる。
川合俊一さんなどが所属する「ケイブロス
」によると、波のない時にサーファー達が時間
つぶしにビーチで気軽に楽しくできるスポーツだったらしい。1996年のアトランタ・
オリンピックで正式種目となって以来、人気が沸騰している。日本でも、夏のスポーツと
して定着するかもしれない。

ビーチバレーは、二人一組という面で個人のスキルが問われる。砂浜に足を取られる点も
厳しさがある。同じように、5人一組で対戦するビーチ・サッカーがある。ほかにも、
砂浜で行えるスポーツはたくさんあるのかもしれない。足腰を鍛えるという基本的な肉体
を作る意味でも、短時間で訓練できそうだ。海という雄大な背景があるからこそ、内面も
丈夫になりそうだ。

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August 05, 2006

小さな幸せを求め

小さな幸せを求め

代官山の小さな路地に小さな雑貨店の小さな窓があった。小さな窓は、小さな部屋でひっ
そりと暮らす、小さな幸せを求める少女の心の窓を開ける。そんなことを空想してしまう。
日本では、アメリカのような異常な犯罪が毎日のように起こっている。学者に言わせれば、
アメリカ型経済、や政治を選択した時点で、貧困や将来の不安から来る怒りが犯罪を生む
という。それでも、我々庶民は江戸時代のように小さな幸せを求め、力強く生きる。悪政
は、必ず自滅する。

いかなる理由があるにせよ、戦争や暴力は避けるべきだ。イスラエル軍がレバノン南部
カナのアパートを空爆し、子供を含む民間人を死亡させたという爆撃は許しがたい。
小さな心の窓を閉じた子供達が大人になり、また憎しみ合う。憎悪の連鎖が行われる。
我々日本人は、戦争を放棄したことで、平和が保たれている。それを全世界に知らせる
ことが必要だ。日本国憲法第九条に「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を
誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を
解決する手段としては、永久にこれを放棄する」とある。

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August 04, 2006

ペットを愛する人達

ペットを愛する人達

ペットのための服の専門店がある。ペットとお揃いで散歩したいと思うのが人情。今や
定番化したペットのファッションの集大成「ペットのファッションカタログ」が人気。
Tシャツ、ブラウス、ベスト、レインコート、晴れ着、アクセサリーなど、ワンちゃんの
服と小物の作り方を紹介した「愛犬の服&こもの」などの手作り系本が売れているという。
ヒートアップしすぎたペットブームが沈静化したことで、ペット服の専門店がしっかりと
定着していきそうだ。本当にペットを愛する人達が残ったからこそ、新しいビジネスが
誕生しそうだ。

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August 03, 2006

清潔さと安全性

清潔さと安全性

ハワイアン・ダイニング・レストランのサンアロハは、アロハムームーを着たスタッフ
のスタイルが評判だとか。日本で楽しむハワイスタイルというサイトを見ているとハワイ
に関連したお店が結構ある事に驚く。年間150万人以上の日本人が訪れるハワイの魅力
は、海岸の清潔さと安全性にある。特に、ワイキキなど、海岸線のまろやかな曲線の美し
さは、パラソルが一つも無い点など様々な規制があるからこそ保てるのかも。

身体や肌のお手入れの大切さを知れば知るほど、予防が一番重要なことがわかる。四方を
海に囲まれたハワイも、日本も同じ。海を守ることが生活を守ること。そんな思いがする。
昔、「素敵な宇宙船地球号」というTV番組で、炭素繊維で海底の浄化に成功したという
話を放送していた。しかも、伝統の京都西陣織りの技法が役立ったというからもっと驚か
された。人間の知恵は、過去、現在、未来の融合だということを証明してくれた。

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August 02, 2006

価値が生じる

価値が生じる

恵比寿に外装が板を貼り付けただけのウエスタン調の店があった。粗野でワイルドな感覚
が、男らしくて新鮮だ。2X4(ツーバイフォー)の材木は、ホームセンターの定番。
ツーバイフォー住宅」は、地震に強いとかで、人気があるらしい。廃材などを利用した
内外装が流行している。使えるものは、どんどん再利用するのが今流。革も磨けば、復活
する。衣類も防虫さえ気を付ければ、親から子へ孫へとつないで行けるものもある。
長い年月をかけた伝統によって価値が生じることもある。ヴァリューとは、大切にする心
かもしれない。

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August 01, 2006

トドラー

トドラー

子供服には、よちよち歩きの幼児の意味で「トドラー」というサイズがある。親のいいな
りになる年齢で、祖父母たちが買ってくれることもあって、高級品が売れる年齢でもある。
大概、5~6歳児くらいまでで、小学校に上がると実用衣料やスポーツブランドになる。
ギフト市場でもあるトドラーだが、手作り市場でもある。母親が自らミシンで縫うハンド
メイドの洋服は、子供達にとって格別かも。「クライ・ムキの子供服」など教本もいっぱ
いある。

昔から、子供には、6ポケット(両親+父の祖父母+母の祖父母の6人)の財布があると
言われている。孫に与える金額は、少子化によってさらに加速している。ただここにきて、
トーンダウンすると思われている。そんな夢のような世界が消えてしまうかも。今年に入
ってから税金アップが高齢者を直撃し始めた。家族や世代は支えあって生きてきたが、
これからは、どうなるのだろうか?支えられない社会になる。自立こそ新しい道かも。
よちよち歩きでも、目的さえあれば前に進める。

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