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September 30, 2006
更衣(ころもがえ)

季節の推移に応じて衣服を替えることを更衣(ころもがえ)という。秋は10月1日から
衣替えになる。ノースリーブ姿と長袖姿が混在する時期でもある。季節に応じて制服や衣
服を変更することが出来るのがうれしい。日本は四季が明確な温暖湿潤気候(おんだんし
つじゅんきこう)だそうで、ケッペンの気候区分における気候区のひとつで温帯に属する。
アジアを含め、お洒落偏差値が高いのは、気候によるのかもしれない。ノースリーブから
長袖に替わる時が、秋冬を実感する。そんなときから、もっとオシャレをしたくなる。
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September 29, 2006
アパレルとスポーツメーカー

ハイエンド・ファッションデザイナーのステラ・マッカートニーとスポーツ・メーカーの
アディダスとのデザイン・パートナーシップにより作り上げられた「アディダス・バイ・
ステラ・マッカートニー(Adidas by Stella McCartney)」。アクティブで都会型の女性
に向けたブランドとして注目されている。ヨガやエクササイズの流行などで、益々需要が
伸びているリラックスウェアやスポーツウェア。より洗練されたデザイン性が要求されて
いる。アパレルとスポーツメーカーの垣根が消えるのも、そう遠くなさそうだ。
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September 28, 2006
新しい秋みつけた

新しい秋のことをフランス語で、「オートンヌ・ヌーボー」(automn nouveau)というの
だろうか。とても詩情があるフレーズで秋を感じる。日本には、サトウハチロー作詞の
「ちいさい秋」という童謡がある。慕情に似た懐かしさとエコへの真剣な思いが入り混じ
り、聞きほれる人もいるかも。私達がついつい忘れてしまいがちな自然に対する造詣や情
緒や四季折々の心の変化。そうした四季を通した微妙な変化が、オシャレな生活とリンク
している。モノを作る側が一番大切にすべき点だと思う。美しさは、新しさに通じる。
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September 27, 2006
成城コルティ

小田急線の成城学園前駅の駅ビル「成城コルティ」が9月29日にオープンする。駅ビル
やエキナカ、エチカなどの売上が、絶好調だということもあってか、駅前立地が俄然注目
され始めた。雨に濡れないで買い物が出来る便利さは、忙しい現代人にとって重要なこと。
そして、乗り降りで一休みが出来るスペースは、オアシス。無線ランが普及した現在は、
ビジネスマンにとっても、仕事場であり、憩いの場所。益々、立地が重要になりそうだ。
私達、ユーザーは便利で快適な空間で時間とお金を費やしているのかも。
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September 26, 2006
重ね着を楽しむ秋

ボレロ丈のジャンパーやジャケットが登場している。いわゆるベリーショート丈
の流行が
続いている。この半端な丈が、妙にコーディネートしやすいのだ。重ね着をレイヤードと
いう。レイヤードすることで、洋服の配色や素材の異なった組み合わせを楽しめる。秋な
らではの、空想の世界かもしない。ナイロンとウールとコットンの組み合わせによって、
同じ色なのに、光沢の違いや濃度の違いなどが出る。まるで料理のようにそれぞれの素材
が生きる。
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September 25, 2006
町田モディ

9月28日に小田急線町田駅前に新しいファッションビル「町田モディ(modi)」が、
オープンするという。「モノよりトキ」「こだわり」「なごみ」の3つがコンセプトの
このビルは、若者を中心にショップ構成される。109、マルイ、東急まちだ、小田急
百貨店、ルミネ、東急ハンズ、ジョルナなど競合するビルが多数ある。40万人都市だ
が、ファッション性において進んでいるとは言えない。郊外的な品揃えが多いようにも
感じる。都会的な要素が必要だと思うのだが。
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September 24, 2006
リニューアルの銀座

銀座と有楽町の百貨店がリニューアル・ラッシュだそうだ。フジサンケイビジネスアイに
よると有楽町西武、松屋銀座、銀座三越が今秋にリニューアルをしたという。来秋には、
有楽町駅前の再開発でマルイも進出、銀座松坂屋も建て直しを計画しているという。
客層の高齢化が目立つ地区だけに、ここが変え時かもしれない。リニューアルとは、再生
みたいなもので、古いモノを新しく再構築すること。再開発によって、古い建物がなくな
る有楽町駅前もリビルドやリストラをすることで、国際化に向けて突き進む。
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September 23, 2006
じっくりと

まるで画廊のように絵画を観ながらウィンドー・ショッピングをするのもいい。油絵とい
う世界が遠い存在になってしまった。デジタル化によって益々加速する美術界のテクノロ
ジーの進化を風刺するかのように、ヨーロッパの有名ブランドがクラシックな世界を提案
していた。コンピュータ処理で、いくらでも再生ができ、すばやく修正出来る世界にいる
と時間をかけて制作することが、無意味に思えてくる。しかし、洋服も含め、じっくり考
慮し、検討し、制作する時間があればこそ、長く売れることが多い。じっくりとする時間
を取り戻すべきかも。
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September 22, 2006
ロック系スタイル

映画「NANA -ナナ」のロック系ナナとフェミニン系奈々のような正反対なタイプの二人が
歩いていた。最近、ロック系スタイル
の女の子が、増えているように思う。男が中性化し、
女性がワイルド化する図式も面白いが、いたって普通に可愛い女の子達。ミュージシャン
のようなスタイルだが、心がロック魂では決してない。昔のように汗が飛び散るような狭
いライブ小屋に集結する若者のイメージは皆無。軽さがいい、ipodで楽曲を聴き、ネット
で服を買う若者達の気軽さがいい。
そういえば、ジャズやロックの生演奏を聴かせる店をライブハウスという。銀座や新宿、
原宿・原宿、下北沢、吉祥寺など多数ある。ロックの聖地はどこかは知らないが、昔から
クロコダイル、 屋根裏、ロフト、曼陀羅などが有名だ。そこに集まった若者達は、どの
時代でも反骨精神があり、反体制的なスピリッツを持っていたように思う。現状に甘んじ
ることなく、前を向いて生きる若者達。今も変わらないと信じている。時には、ロックな
団結も必要だと思う。ヴィヴィアン・ウエストウッドが、マルコム・マクラーレンと共に
パンク・ロックバンドをプロデュースしたように、行動するときがある。
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September 21, 2006
南青山5丁目界隈

「母と娘」のためのフランス発のアパレル・ブランド「コントワー・ デ・コトニエ」
(Comptoir des Cotonniers)が南青山5丁目にある。そのお隣りが、ギャラリーを兼ね
備えた「ヒステリックグラマー」の母艦店がある。レディース、メンズのフルラインが、
揃っているという。プラダ、ミュウミュウを筆頭に南青山5丁目界隈が、にわかに騒がし
くなっている。といっても、お子ちゃまを排除した大人のストリートやアヴェニューにし
たいという気持ちが伝わる。大人化が進む街、ゆったりとした気分で買い物がしたい顧客。
顧客のラグジュアリー感と店舗のビジネス感、狭間にゆれるているのも現実。見た目が大
切だと思うのだが。
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September 20, 2006
ラフォーレ原宿の底力

先月リニューアル・オープンしたラフォーレ原宿は、44店舗が出揃った。中でも、ロン
ドン・ストリート・ファッションの聖地ともいわれるショップ「TOPSHOP」「TO
PMAN」がオープンしたのは、新しい波を感じる。多くのタレントさんに人気のある
「マルコマルカ」やコドナ(コドモ>オトナ)なクリエイターたちが、その創造物や創造
事象によって「太陽のようにキラキラ輝く新しい日本」を世界に発信しようというショッ
プ「キラキラジャパンプロジェクト」などユニークなショップがある。
ラフォーレ原宿の底力を感じた。
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September 19, 2006
ドイツ発メンズ・ブランド

ドイツ発信のメンズ・ブランド「Hugo Boss(ヒューゴ・ボス)」は、世界中で人気だ。
メンズセレクトショップ「でらでら」
によると、「ヒューゴボスはドイツのメツリンゲン
でメンズ、ファッションブランドとして1923年に創業。特徴は、シンプルであきのこ
ないデザインで、型にはまらない斬新さと創造性を兼ね備えたファッションと高品質、高
い完成度が顧客から支持をされている」という。日本では、何故かあまり人気がないのが
不思議だ。ドイツ=高級車というようなイメージが固定化しているためだろうか。洗練さ
れたメンズ・ブランドなのに。イメージに囚われすぎると、良品を見失うことがある。
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September 18, 2006
ドッジボール

秋になると、体育祭やスポーツ大会が行われる。スポーツの種類も雑多に増殖している。
大概の人が、小学校の校庭でドッジボールに興じたと思う。日本ドッジボール協会による
と「1チームハ12名以上20名以内で、試合は12名対12名で行う」のが正式ルール
だそうだ。ドッジボールとは、素早く身をかわす意味の「dodge(ドッヂ)」だそうだ。
スポーツジムの常連客でチームを作ってドッジボール世界大会で優勝を目指す米国映画の
「International DodgeBall Federation」もあるそうだ。遊びは、ビジネスにもなる。
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September 17, 2006
英国気質のトップショップ

原宿ラフォーレに9月3日オープンした英国のティーンエージャーの味方「TOPSHOP」が
オープンした。品揃え、価格、デザイン性では、とにかくピカ一の「トップショップ」が
日本でどう展開するのか楽しみだった。売り場のスペースが狭いためか、ロンドンを感じ
られない気もした。Jigsaw(ジグソー)やOasis(オアシス)など英国のショップブランド
がチャレンジしてきたが、リアルなロンドンが表現できないまま撤退している。それでも、
NEXT(ネキスト)などは継続することで、リーズナブルでデザイン性に富んだなロンドン
の魅力を継続させているブランドもある。ポール・スミスやバーバリーのような成功事例
は、日本サイドの要望や意見が反映されているためもあるが。英国で見ると魅力的なショ
ップが日本に来ると元気がなくなるのは、なぜだろうか?といつも思う。それでも、英国
のショップに魅力を感じる。日本に無いデザイン、テイストを持ってくるのが一番かも。
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September 16, 2006
夢を売る商売

D&Gの真冬のようなウィンドウに感動した。最近は端境期がないまま、ずるずると季節
が変わり、気温の上昇や下降に応じて商品が薄くなったり厚くなったり、袖が短くなって
いたり、長くなっていたりする。真冬のシーンをこしらえてくれたおかげで、今でもスキ
ーやスノーボードが出来そうな気分になる。夢のような世界を味わった。ファッションが
リアルになればなるほど、夢を見たくなる。やっぱり、ファッションは、お金を稼ぐだけ
でなく、夢を売る商売だと思う。
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September 15, 2006
準備が大事

早くも10月31日に行われる「ハロウィーン」の飾りつけが行われていた。ハロウィン
といえばカボチャ。カボチャはポルトガル語で、カンボジアのウリの意味。Cambodia
abobora (カムボチャアボボラ)からきているとか。オレンジ色のかぼちゃは完熟した野
菜の色。冬を迎える準備の色のように思える。自然も動物も早い時期から準備を進めてい
るものだと感心する。ビジネスでも準備や仕込みが7割、店頭3割のような気がする。
冬が近づくと思う。それだけ、準備が大事だと。
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September 14, 2006
自分にあった帽子

先日、展示会で帽子デザイナーのジャクリン・ラモントさんにお会いした。彼女は、英国
のマンチェスター生まれ、米国のニューヨーク育ちで、建築学を学んだ後、名門FITで
ファッションデザインを専攻した才女。デザイナーを本業とするかたわら、大学教授まで
勤めているという。「多くの人が帽子をかぶることを恐れているわ。帽子が似合わない人
に出会ったことがないの。自分にあった帽子を探す必要があるだけよ」という彼女の言葉
は、重い。確かに、自分にあった職業、伴侶、学校を探す必要がある。
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September 13, 2006
スターを育てる努力

宮里藍や横峯さくら等の活躍によって、女子ゴルフは大人気。日本女子プロゴルフ協会に
よると、宮里藍が、今季の日本女子ツアー初出場で優勝した「日本女子プロ選手権コニカ
ミノルタ杯」は、今季の女子ツアーで最高の視聴率だったという。世界でもっとも古い伝統
を持つゴルフウェアブランドといえば、「マンシングウェア」。そのフラッグショップが
「ペンギン バイ マンシングウェア」という店。ヴィンテージから復古版まで昔懐かしい
デザインも扱っているとか。スポーツ界もスター選手を育てることで、若い顧客を取り入
れる努力をしている。そこに未来があるから。どの業界もスターを育てる努力が必要だ。
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September 12, 2006
フランスのエスプリ

1992年頃、アニエスbを筆頭にA.P.C.などフレンチ・カジュアルが大ブームに
なった。黒を基調に、洗練されたデザインやコーディネートが、ゴールドを基調にした派
手なイケイケ・ファッションに代表されるセクシー路線から開放されたかのように、オシ
ャレなモード系の人たちの手に戻った。また、今秋、都会的で洗練された黒が流行すると
いう。日本の粋とフランスのエスプリは、共通点がある。粋な世の中になって欲しい。
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September 11, 2006
自然に影響されて

聖林公司という会社がある。元祖セレクトショップのハリウッドランチマーケットは、
代官山カジュアルの発信基地のように、ちょい不良(わる)オヤジからティーンエージャ
ーまで幅広い層に人気がある。その聖林公司がプロデュースした和の店「OKURA」は
いつも若い人達でいっぱいだ。女性も多い。普遍的なテイスト感が共鳴するのだろうか。
不思議と人を魅了させる何かがある。私達は、本当に日本の四季が織りなす自然に影響さ
れて生活していると実感する。それこそが、OKURAの魅力かもしれない。
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September 10, 2006
世界が認めるニッポン

コンピュータージャガードで編んだコミック柄の靴下に白人の家族が、食い入るように見
ていた。まさにニッポン、これぞニッポン、そうだニッポンと技術立国を実感していたよ
うだ。幼児の頃から、ニンテンドーやプレイステーションで、指先を鍛えた子供達は、技
術者の卵達だ。高校にもなれば、携帯メールの早打ちでもっと技術を磨くニッポンの子供
達。新総理になるお坊ちゃまには、わからないが、これが世界が認めるニッポンだよ。さ
れど靴下。されどジャガード。そこに、日本の夜明けがあるのに。
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September 09, 2006
料理で言うスパイス

ズボンを吊るすサスペンダーは、男のものだと思い込んでいたが、女の子が付けると可愛
い。今年は、胸あてにサスペンダーが付いたサロペットやオーバーオールも流行した。
小物は、雰囲気を変える。何の変哲も無いシャツ・スタイルが、小物を加えることで、
ユーモラスに見えたり、知的に見えたり、ダンディに見えたりする。ベルトやチェーンな
どを含め服飾雑貨や小物は、料理で言うスパイス。小物使いが、おシャレへの早道。だか
ら難しいのだが。
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September 08, 2006
一体感

ティーンズ系のカジュアル・ブランドにローリーズファーム [LOWRYS FARM]という店舗が
ある。そのローリーズファームを卒業した女性をターゲットにした店が代官山・八幡通り
沿いのNTT渋谷ビルにある。「アパートバイローリーズ」という店名通り、ヨーロッパ
のアパートをイメージした店外内装は、シックで優雅な空間。何よりも、価格がこなれて
いる。俗に言うリーズナブルな価格帯が、共感を呼ぶ。お隣りのコンビにも健康と美を追
求する「ナチュラル ローソン」だから、とても快適な空間で一体感がある。多くの人に
愛されるブランドは、新業態のコンビニとの組み合わせは新しいかも。
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September 07, 2006
不思議な

代官山にロケット型のドームビルがある。雑居ビルには、「オール オーディナリーズ」や
古着の「ハンジロウ」などが入居している。住宅地の代官山には、探検したくなるような
奇妙なビルがある。見過ごしてしまうほど小さな入り口から地下へ降りていくと、巨大な
空間が広がっていたりする。想像を超える出来事にあうと単純に感動する。驚き、笑いな
どは、人生のマストアイテム。何か不思議なことに出合いたいという願望。意外にそれが、
ビジネスの原点かも。
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September 06, 2006
再評価すべきモノ

横浜美術館でしりあがり寿さんによるワークショップ「障子にマンガ」が開かれた。9月
20日まで開催されている「日本X画展」の中の一環。20歳から50歳代のしりあがり
寿・小瀬村真美・中上清・中村ケンゴ・藤井雷・松井冬子の計6名が、現代の「日本画」
が捨てさっていったもの、見失ったものに、新たな価値や創作の手がかりを見出し制作に
とり組んでいるというもの。障子もまた世の中から消えていった芸術品かも。コレクショ
ン関係者も、捨てさっていったもの、見失ったものを再評価すべきかも。
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September 05, 2006
母娘カップル

最近、20歳代から30歳代の娘と母親のカップルのショッピングのシーンを見かける。
母娘というものは、20歳を超えると悩みも何も無い、穏やかな関係になれるのだろうか?
今、お受験やお受験スタイルで悩むママ達も、いづれそういう関係になる。一見、友達の
ように見える母娘がショッピングをし、洋服やバッグを共有し、また同居する家族も増え
ているためだろうか。世代の違う人同士でも、同じテイストを共有できる証明。
1999年頃、山田昌弘さんの書いた「パラサイト・シングル」が話題になった。パラサ
イト・シングルとは、30歳を過ぎても親元に同居して、レジャー旅行にブランドものに、
リッチな生活を謳歌する気ままな独身男女ことをいう。少子化問題を含め、パラサイトが
ニートになり、税金を払わない若者達で溢れかえることだってある。彼らが、老人になっ
たらどうなるのだろうか?支えきれない社会が待っている。「きれいな日本」ではダメ。
汚い物にふたをする政治では、日本は崩壊する。平穏な親子関係から垣間見える未来図。
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September 04, 2006
ゆとりの空間

料理研究家・栗原はるみさんの生活提案型ショップ「ゆとりの空間」は、元ニュースキャ
スターの夫の栗原玲児さんが社長を勤めるショップだとか。YUTORI NO KUKANには、食器、
料理用品からバッグ、エプロン、衣料品まで並んでいる。普通の主婦の感覚で、女性達を
魅了している彼女だが、実はしっかりとしたビジネスプランの元に運営されている。
有名人を味方にするなど、ビジネスで見習う点が多い。
何気なくやっているように見えて、仕込み8割と言われる料理の世界。裏側の装置こそ、
ビジネスの丸秘中の丸秘事項かも。生活提案型といえば、米国で知らない主婦がいないと
いわれるカリスマ主婦マーサ・スチュワート(Martha Stewart)さんは大成功をした女性。
栗原さんは、マーサ・スチュワートを目指しているのではなかろうか。確かに、自分の名
前を番組にした「マーサ・ スチュワート・リビング」を放映するなどこれからの時代の
あり方を教えてくれいる。ファッション業界も美人のカリスマ・デザイナーが必要だと思
うのだが。
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September 03, 2006
インテリア・ファブリック

家具や雑貨のお店「George's(ジョージズ)」は、家具だけでなく、リビング、キッチン、
バスなどの水周りから文房具やTシャツまでの雑貨を扱うおしゃれなインテリアショップ。
最近は、インテリア・ショップや家具に興味を抱く人達が増えているようで、先ずは室内
から決めるというのが、今流なのかもしれない。百均と言われる百円ショップでも、イン
テリア関連の雑貨が増えている。特に、ファブリックと言われる布関連に興味をそそられる。
洋服と関連しているからだろうか。
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September 02, 2006
小さなトート

バッグのサイドに付いているポケットが、カンガルーのおなかのポケットみたいだから、
ルーポケットということからルートート(ROOTOTE)と名づけられたらしい。ベビールー
(baby roo)というブランドのバッグがある。OLさんの「お昼トート」として持ち歩け
るのがコンセプトとか。それも、ものすごい数の柄がある。選ぶのに迷ってしまうほど。
縁日のお面のように、みんな楽しそうに眺めている。楽しい気分にさせてくれる。
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September 01, 2006
漫画、アニメ、映画

通称「ハチクロ」と言われている羽海野チカさんの漫画「ハチミツとクローバー」の実写
版の映画はロングランで興行されている。美術大学の学生達を舞台に、「恋に落ちる瞬間」
を見たくなるためだろうか。フジテレビ系でもアニメ化され放映されていたほどの人気。
ラブコメディとして気楽に観れるのも、人気の秘密なのかもしれない。一方、クラシック
音楽の世界を扱った二ノ宮知子さんの漫画「のだめカンタービレ」もフジテレビ系で実写
ドラマが放映されるという。女性漫画家の活躍が目立つ。軽いコメディ感がフィットする
のかも。
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