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October 31, 2006

海外からの旅行者

旅行者

若年層の外国人旅行者が増えているように思う。しかも、アジア系の若者は、ほとんど日
本人と同じように見える。唯一の違いは、母国語の違い。政府も「観光立国」を目指した
時期もあったのが、幸いした結果だと思う。海外での日本に対する広報活動やPRのおか
げだ。しかし、それも憲法改正や防衛問題などで海外と対峙するような方向に向かってい
る現在、難しい局面を向かえるかもしれない。「平和」な日本をアジアの娘達が実感して
いる。

観光白書」によると、平成十六年の訪日外国人旅行者が614万人、日本人海外旅行者
数が1683万人に達したという。訪日旅行者の七割はアジア地域からの旅行者で、さら
に、韓国、台湾及び中国からの旅行者がその八割を占めているというから驚く。もっと、
言えば裕福なリタイアした高齢者でなく、普通の若者達が急増しているように見える。
将来を担うアジアの若者達が、日本の印象を変える。オシャレで、自由で感性豊かな日本
の実態を知り、アジアの平和が進むための外国人に向けた実践教育であると思う。

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October 30, 2006

青山芸術祭

青山芸術祭

東京・青山で暮らす、働く、遊ぶ、全ての人たちが同時多発的に「発熱」する場として
青山芸術祭」が生まれまれて第6回目を迎えたという。10月30日まで、「デザイン
アワード2006」をはじめ、「表参道ストリートギャラリー」や「業種をデザインする」と
いうフラッグが街を埋めた。古着屋さんという業種も古くて新しい。フリーマーケットが
きっかけで、警察署で古物商の許可証をもらえば、誰でもが開業できそう。でも奥が深い。
洋服やブランドやヴィンテージや歴史に造詣が深い人たちがいる。

テレビ東京系の番組「開運!なんでも鑑定団」のように、思わぬお宝に巡り合うこともあ
る。友人から5万円で買った着物が、5千万円になったという話を聞いた。5万円で買っ
た人は、100万円で売れたのでびっくり、転々として5千万円の終着点は博物館だった
とか。友人は、ジャパン・ドリームを信じて、古物系の市に毎回顔出している。なぜに、
古着なのか?古着は大きな夢を見させてくれる。大人のロマン、男のロマンなのだ。

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October 29, 2006

ポーランドのブランドUEG

ポーランドのブランドUEG

10月31日までラフォーレ原宿で、ポーランドで最も有名なグラフィック・アーチスト
Michal Lojewski(ミハウ・ロジェヴスキー) とファッション・デザイナーとして活躍
する Ania Kuczynska(アーニャ・クチィンスカ) のデュオ・ブランド「UEG」が展示
されている。洋服のデザインというよりも、パッケージやバッグなど外的な部分のこだわ
りが面白い。色々な国のファッションがもっと日本で紹介され、販売されればいいのにと
実感する。

ポーランドといえば、ワルシャワ。学生時代、ワルシャワの駅で小1時間くらい過ごした
ことがあった。まだ共産国だった時代だから、自動小銃を持った兵隊がいてちょっと緊張
しながら、現地の労働者らしきオジさん達とスタンドバーでビールを飲みながら、単語だ
けで会話した覚えがある。いい人ばかり、だからソ連やドイツに占領されてしまうんだと
実感。それだけ、人を大切にする国の人たちのデザインは、人に優しい。

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October 28, 2006

東京国際映画祭

東京国際映画祭

第19回東京国際映画祭が10月29日まで行われている。「国際」と付けてしまうとこ
ろが、島国っぽいかもしれないと思う。それでも、レッドカーペットなどを敷き詰めて、
スター達が勢ぞろいする姿は、本気が伝わる。審査委員長は「アメリ」や「エイリアン4
などで知られるフランスの映画監督のジャン=ピエール・ジュネさんがつとめている。
その意味では、国際的かも。フランス恋愛映画「チェンジ・オブ・アドレス」など面白そ
うな映画が上映され、特別招待作品では、ローレン・ワイズバーガー原作の「プラダを着
た悪魔」なども上映されている。際立っているのは、アジアやヨーロッパの映画が観れる
点。その意味で、価値がある映画祭になって欲しい。アニメをもっと選考すべきだが。

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October 27, 2006

デコ電

デコ電

ラインストーンスワロフスキーなどで、限りなくネイル・アートのテクを駆使した装飾
ケータイをデコ電という。ゴージャスな携帯電話を見ていると芸術品の誇り高さを感じる
ほど。職人の世界も時代と共に変化している。21世紀の職人は、ネイルアートのような
色彩の魔術師的な要素が加わる。機能面だけを考えれば、車は走るためにあり、ケータイ
はメールや電話や写真を撮るためにある。無機質なモノに装飾を施す意味は深い。装飾を
デコラティブという。洋服もシンプルなデザインが流行する反動で、デコ服になる。デコ
には意味がある。

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October 26, 2006

フラハワイ

フラハワイ

ハワイの民族舞踊のことをフラという。ハワイアンで アロハなかわいい小物たちを集め
たショップがあった。ドレスなどの洋服はともより、キッチン、インテリア、食器、サニ
タリー、バッグ、サンダル、携帯電話関係の小物等を扱う「フラハワイ Hula Hawaii」。
2000年から急速にフラダンスがブームになったという。そうした追い風の中で、日本
人の心の故郷にもなっているハワイが復活した。

9月に封切られた映画「フラガール」が人気だそうだ。福島県いわき市の炭鉱閉山により
ヤマの地熱と温泉を利用してのハワイアンセンター建築する実話を元に作った映画だ。4
人の少女たちがフラダンスに挑み危機を脱するという話は、多くの人を感動させる。まさ
かの大逆転が起こる。政府の援助や行政に頼ることなく、みんなで協力しあえば、出来る
ことがある。それこそ村おこしの原点かも。その意味で、「フラハワイ」も情熱の店だと
思う。冬場こそ南国の熱い気持ちが伝わるのかも。

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October 25, 2006

木更津キャッツアイ

木更津キャッツアイ

10月28日から映画版「木更津キャッツアイ」の完結篇が上映される。「クドカン」こと
宮藤官九郎さんの脚本は、実際の地名や人物名が網羅されているために、観る者に理解し
やすい。だから、簡単に笑うことも出来る。彼の手がけた「池袋ウエストゲートパーク」
「タイガー&ドラゴン」などのテレビ・ドラマもヒットした。いつも、不良ややんちゃな
男達をユーモラスに描いている。ストリート・スタイルを貫いている点がすごい。街の中
にビジネスやお金が転がっているといわれる。人を愛すること、人を認めることがビジネス
につながる。いつも温かい人がいる、クドカンのドラマは心を豊かにする。

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October 24, 2006

ブーツの季節

ブーツの季節

思えば、ブーツの季節になっていた。楽天市場ランキングでは、ジョッキーブーツやくし
ゅくしゅブーツ、レースアップブーツ、ムートンニーハイブーツ、エンジニアロングブー
ツなどがランクインしていた。フランス競馬で一躍その名を女性にも知らしめたディープ
インパクトではないが、乗馬関連の帽子やジャケット、ジョッパーズなどの乗馬パンツな
どが今秋冬注目されている。その関係もあってか、ジョッキー・ブーツが人気だとか。
時代は精悍なサラブレットのような力強さを求めているのだろうか?

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October 23, 2006

ブリティシュな

ブリティシュな

英国調やブリティシュな感覚に戻ってくる秋冬傾向の中、英国トラッドの広告塔でもある
ポール・スミス」が輝く。トラッドとは、トラディショナルの略で、流行にあまり左右
されない服装やスタイルのことをいう。長く着るために、素材や仕立てにこだわり、ディ
テールの衿、袖口、裾などの細かいデザインにもこだわる。時代を超越したデザインとは
いったいどんなものなのだろうか?メンズスーツやジャケットなどは、世界中で通用する
トラッドでワールドワイドなグローバル・デザイン。

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October 22, 2006

のだめカンタービレ

のだめカンタービレ

フジテレビの「月9(げつく)」は、視聴率が取れる月曜日の21時のドラマ枠のこと。
二ノ宮知子作のクラシック音楽を扱った漫画をドラマ化した「のだめカンタービレ」が、
月9に登場。10月16日から放映されている。不思議少女・野田恵(のだめ)は、映画
「スウィングガールズ」の主人公だった上野樹里(うえの じゅり)さんが演じている。
音大の「のだめ」、美大の「ハチクロ」と言われ、専門性の高い大学の評価がぐーんと上
がったとか。

教育現場では、漫画がご法度のようだ。それなのに、実社会では漫画からアニメ、アニメ
からドラマという図式が出来上がっている。それだけストーリーの完成度が高く、影響力
もある。国立の芸術大学などで「漫画科」とか、「アニメ科」を新設すべきだと思う。
日本の基幹的なソフト産業になりうる価値があるのに、役にも立たない西洋の骨董品的な
学問を保護するのは、時代の流れに逆行している。アジアの、日本の、アイデンティティ
を世界中に広めることが国策と思う。もっと笑顔に満ちた楽しい世界を広めようとするなら。

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October 21, 2006

子供達の将来

子供達の将来

先日オープンした子供達に職業体験をさせるための体験型商業施設「キッザニア」は、
大盛況だそうだ。子供達の将来を案じて、私立中学校を受験させる親も急増している。
少子化にも関わらず、受験がビッグ・ビジネスになってしまった日本。子供達の自由は、
奪われがちな時代になっていた。メキシコで生まれた「キッザニア」も、職業や就職に
直結する施設であるが、教育熱心な親の心が読み取れる。ちょっと偏り過ぎではないの
だろうか。子供の自由な発想がこれからは大事だと思うのですが。

小学生の男子に料理や裁縫、工作などをやる家庭科が人気があるそうだ。シャツやアウタ
ーにアップリケやワッペンを縫ってカスタマイズするのも楽しそうだ。中学生に、茅木真
知子著のソーイングをより楽くするハウツー本の「ホームクチュール・はじめの一歩」が、
好評だ。何よりも、保護者が手も口も出さない、「はじめの一歩」が本当に大事だと思う。
親が敷いたレールの上を走るとは限らないのが子供。子供達の将来を案じるならば、一人
ひとりの才能を見抜いてあげる、心の広さが大事だと思う。それが一番成功する。

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October 20, 2006

ダンスに

ダンスに


黒いロングコートに大きなバッグを持って歩く姿が80年代感覚かと思った。そういえば、
当時「フラッシュダンス(Flashdance)」という映画が流行した。昼間は製鉄所の溶接工
として働き、夜はナイトスポットのダンサーとして踊りながら、プロのバレリーナを夢見
て活動を続ける女性(ジェニファー・ビールス)のサクセス・ストーリー。1983年
作品だそうだ。衣装デザインは、今でも大活躍のマイケル・カプラン(Michael Kaplan)。
アニエスbのスナップ・カーデが大流行したように80年代のファッションのポイントは
カット&ソーやジャージ素材だった。練習用のウェアを大きなバッグに詰め込んで、ダン
スや踊りに明け暮れた毎日だったのかも。

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October 19, 2006

アクセサリー

アクセサリー

装身具や装飾品をアクセサリーという。その原点を見るような写真があった。原始人は、
狩猟によって得た動物の角、牙、骨や貝殻などを使った首飾り、腕輪をつけたのは、単に
装飾のためだけではなく、持てる力を誇示するためだった。衣服を着る前から始まってい
るとさえいわれいる。オフィシャルなパーティでは、同伴者が本人の最高のアクセサリー
だと言われている。いい男を従えて、パーティ会場に華を添えるのもいいかも。

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October 18, 2006

女たちの銀座

女たちの銀座

ハウス オブ シセイドウ」で、明治から現代までの銀座の女性を撮影した写真展が開
かれているという。「女たちの銀座」というタイトル通り、オシャレで粋なモガの女性も
登場するという。大正と昭和の大正15年頃に、銀座界隈にいた新しがり屋でオシャレな
女の子をモガ(モダン・ガール modern girlの略)といい、男性をモボ(モダン・ボー
イ modern boyの略)といったという。若干の皮肉混じりユーモアが含んでいると思う。

銀座といえば、時計塔のある「和光」の交差点を中心に四方に広がっている。和光のラン
ドマークともいうべき時計塔は、昭和7年に服部時計店によって建てられたそうだ。今の
セイコー株式会社の小売部門としてスタートし、戦後すぐに「和光」として本格的に営業
を開始した経緯がある。何か風格を感じるのは、そうした伝統に支えられて生きてきた人
たちの努力の賜物だと痛感させれる。先日、銀座地区の高さ56メートル超す建物の制限
を設ける中央区の条例改正案が可決、成立した。伝統を守る熱意が勝って、本当によかった。

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October 17, 2006

小旅行

小旅行

連休続きの秋は、小旅行のシーズンでもある。旅行に行けば、オシャレがしたくなる。
ついついトラベルバッグにウェアにアクセに靴に小物と買いたくなるのが女心。だから、
旅行は行く前が最もエキサイティングな毎日なのですね。やっぱり、最先端の流行を取り
入れてしかも活動的にアクティブに、お友達が出来たらもっと楽しいと夢がふくらむもの。

本の中で、世界中を旅できるほど作家「アガサ・クリスティー」は、読者に旅の楽しさを
教えてくれる女流作家。彼女は、正規の学校教育は受けず母親から教育を受けているだけ
の少女だったらしいです。私達が本や映画で味わった感動は、お母さんの読み聞かせのよ
うに書かれてるからのかもれませんね。何だが、小学校、中学校の受験戦争が最熱してい
るようですが、大きな心を持って子供を育てる「社会」が必要なのかもしれませんね。
ところで、皆さんは小旅行、お一人で行かれますか?

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October 16, 2006

ららぽーと豊洲

ららぽーと豊洲

東京メトロ有楽町線の豊洲(とよす)駅は、銀座からすぐなのに意外に知られていない駅
名だったかも。10月5日のショッピングセンター「アーバンドック ららぽーと豊洲
の出現によって、大きく変わろうとしている。お隣りの駅はもんじゃ焼きの聖地「月島
で、江戸っ子だらけと言われるほど下町情緒あふれる街。今は、高層マンションが乱立す
る地区に様変わりし始めている。「ららぽーと豊洲」もそうしたマンション住民を中心に
したインテリア関連のショップが充実している。

また、消防士、キャビンアテンダント、モデル、医者など子供が主役の職業訓練が出来る
キッザニア(Kidzania)は連日満員札止め状態のようだ。子供の教育にかける親の熱い思
いが伝わってくる。Kidzaniaは、元々1999年にメキシコでオープンしたテーマパーク。
メキシコでは、多くの世界的な企業がキッザニアのコンセプトに賛同し、スポンサーとし
て参画しているという。子供達を自主独立させるプログラムが世界的に必要になった証な
のかもしれない。それにしても、「遊ぶ」から「仕事」へと、リアルな現実の社会を体験
しなければならなくなったことが驚きだが。

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October 15, 2006

スキニー

スキニー

ユニクロなどでも大々的に宣伝しているためか、「スキニー」という言葉が一般化した。
超タイトシルエットの足にぴったりとフィットしたジーンズのことをスキニージーンズ
という。美脚ブーム、美尻ブームが落ち着いて、身体にしっかりとフィットしたボトム
を必要としている。美容、エステ、ダイエットが日常化している現在では、ボディメイク
は必須。先日、来日したマドンナの年齢を感じさせない鍛錬されたボディに驚愕した女性
は多いはず。皮膚(skin)の意味のスキニー(skinny)。身体を鍛えるという意味かも。

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October 14, 2006

ファンのための

ファンのための

銀座・松坂屋がセリーグの中日ドラゴンズのリーグ優勝を記念してセールを行っていた。
松坂屋と中日の深い関係がいまひとつ理解できないのか?盛り上がらないように見えた。
それ以上に、プロ野球が面白さにかけてしまった点もある。プロ野球は企業の広告塔とし
て君臨し、新聞購読者数世界一を誇る新聞社に育て上げ、テレビの視聴率をうなぎのぼり
に独占してきた。そのことで誇りもあるが、驕りもあったのかも。地域の活性化を考えた
日本ハムなどの出現で変わり始めているが、ファンのためのゲームが消えつつある。

最近は、景気がいいといわれながらも、庶民は給与が下がるばかり。企業の利益が、設備
投資や経営者と資本家にだけ還元されてしまうのは、正しい社会なのだろうか。利益を一
人占めすることで、経済を悪化させ、社会をも悪化させているのではなかろうか。昭和の
時代は、利益をみんなで共有しようと必死だった。だから、好みの球団を自分の家族のよ
うに必死で応援した。経営者、選手、ファンの三者三様が利益を被るシステムがあった。
一致団結して会社を大きくしたいと思う社員がいるのに、なぜアメリカを目指すのだろう
か?野球をみていると日本の未来が見えてくる。

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October 13, 2006

ジャーナリズム

ジャーナリズム

「報道の自由」や「表現の自由」が規制される世の中が、どんなに独裁的で独善的か知れ
ない。有名人や芸能人をつけまわし、私生活の特ダネ写真を狙うカメラマンをパパラッチ
という。イタリア語の蝿という意味らしい。私人と公人の区別がない有名人の生活を監視
するのは、いい趣味ではないが、見たい知りたいという大衆がいる。一方、戦争行為を批
判しなくなったアメリカのジャーナリズムは崩壊したといわれる。アメリカの正義が消え
たとも。個人攻撃のような「報道」や「表現」は断じて許すべきではないが、真実を伝え
るジャーナリズムこそ、本来の人間の姿だと思う。

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October 12, 2006

エコロジーな生活

エコロジーな生活

エコロジーな生活というが、実際はゴミの分別や自家用車からスクーターや自転車などに
乗り換えるなど、日常の中で自然に行われている。そして、石油の代替エネルギーとして
バイオエタノール」が注目されている。サトウキビやトウモロコシなど植物を使って作
られるエタノールのことで、サトウキビの生産が世界一のブラジルでは、世界戦略として
新エネルギーを売り込んでいる。BRICと言われるブラジル、ロシア、インド、中国が
連携して、新しい時代を作り始るのかもしれない。そして、植物繊維も見直されるはずだ。
様々な分野にビジネスチャンスがあることを次世代国家は教えてくれる。

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October 11, 2006

地球全体が家族で

地球全体が家族で

ファミリーの「絆」をメインに、セレブの華やかな表舞台からファミリーショットまで
パパラッチの視点で伊勢丹でディスプレイしたという「VOGUE meets ISETAN! Part6
Celebrity」は、有名人の私生活や実際に着用した洋服などが飾られていた。ファッション
誌「VOGUE NIPPON」のエレガントで気品のある企画が、街行く人までも心を豊かにしたら
しい。確かに、家族という原点を扱うことの難しさもあるが、21世紀は地球全体が家族
であって欲しい願いもある。きな臭い話題が多いが、追い詰めることのない社会がいいと
思うのだが。

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October 10, 2006

若者文化を発信

若者文化を発信

新宿駅前東口のバーニーズニューヨーク新宿店の前の通りをMOA4番街という。そこに
ブルーのオープンカフェエリアの「MOA 4 CAFE」がある。音楽、スポーツ、ファッション
などさまざまなイベントを定期的に開催するほか、SNS(ソーシャルネットワーキング
サービス)を開設し、カフェに集まる人同士の交流をサポートするらしい。新しい価値を
創造する場所として誕生したカフェエリアには、ヨーロッパのように大勢の人たちが集ま
り、文化を体感するだろう。良い環境を作ることで創造力を掻き立てるはず。再び新宿が
若者文化を発信する日が近いかも。

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October 09, 2006

帽子専門店

帽子専門店

帽子専門店が増えている。「シャズボット」もファッションの新しい可能性とスタイルを
提案する専門ショップ。SHAZBOTとは、「何事にも負けないで突き進もう」という意味だと
いう。「帽子は決してファンションの脇役なんかじゃない」とも。1950年代くらいま
では、日本でも外出時には、男性は帽子をかぶる習慣があったようだ。最近では、オリジ
ナル帽子が作れるアトリエを併設している店もある。確かに、帽子はオシャレの早道かも
しれない。

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October 08, 2006

クレアーズ

クレアーズ

世界で3,000店舗以上ある世界最大のアクセサリーチェーンストア「クレアーズ」。
ジュエリー、ピアス、ヘアー関連、コスメ、アパレル、雑貨など三万点以上の商品が陳列
されているというから驚く。日本では、ライバルの競合店に「ソニープラザ」などがある。
もっといえば、百円ショップなどもあり競争は激化しているように思えるが、意外に住み
分けされているのかもしれない。女性が美しくなるためのグッズを集積した結果だと思う。
単純でシンプルなことを続けることは難しい。だからこそ、利益があるのかもれないが。

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October 07, 2006

半端なもの

半端なもの

夏と秋などの端境期になると半端な丈が重宝するのか、ショート丈のジャケットやボレロ
型のカーディガンなどを着ている女性が増える。七分丈、七分袖など半端な感じがする。
どうせ、腕まくりや折り返しをするなら、最初から七分丈の方がいい。確かに、デザイン
性よりも機能性を優先するあまり半端なものも誕生する。重ね着やレイヤードが定着して
いる現在では、何でもかんでも、重ねてしまうが、半端なモノは計算した美を追求してこ
そ本当の洋服を着る楽しさが出てくると思うのだが。

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October 06, 2006

エキナカ1周年

エキナカ1周年

駅構内のお洒落なショッピング街のエキナカで有名になった品川駅の「エキュート」が、
1周年を迎えたそうだ。従来型の駅構内の飲食店や売店はあるが、一歩ここに足を踏み入
れると別世界が広がる。若い女性が多い点や独自の店舗がある点など、食事や飲食をした
後、ついつい買い物をしてしいそうなのがわかる。10月15日まで奈良美智、村上隆、
草間彌生など現代アーティストのTシャツやぬいぐるみなどの身近なグッズも販売してい
た。また、ステーショナリーを中心にした「丸善」もある。丸善オリジナルのボールペン
やノート、原稿用紙などが気軽に買えるのもいい。確かに、ちょっとした時間が活きる空
間だ。

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October 05, 2006

デニム素材

デニム素材

デニム・ファッションが主流になって久しい。洗えば洗うほど、着れば着るほど風合いが
出てくる。そのはき心地や着心地を楽しめるのも人気の一つ。ジーンズはもとより、ミニ
スカート、ショートパンツ、ロングスカートと多彩なデザインと色の変化や素材の加工法
などで、違う顔を持つデニムに魅了されるのも理解できる。男性のように薀蓄を語る人は
少ないが、ワードローブに確実にデニム素材は増え続けている。そろそろ、冬に向かう。
ウールが恋しくなる季節。バルーンスカートなど新しいデザインも流行しそうだ。冒険も
また楽しい。

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October 04, 2006

色白だった色男

色白だった色男

色男とは、女性にもてる美男子のことだそうだ。語源由来辞典によると、「歌舞伎で色白
の美男子に見せるため、顔を白く塗っていたことから、「色男」と呼ばれるようになった」
という。元々は美白だったが、最近の色男は美黒。ガングロ(顔黒)が主流になっている
のは、時代の流れを感じる。ところで、10月1日からスタートした2007年春夏パリコレ
では、60年代調の明るい色が多いという。来春夏は、色女の季節になるかも。

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October 03, 2006

タイトスカート

タイトスカート

普通の女性たちに人気があるタイトスカート。シルエットがきれいな点やどんなトップス
とも相性がいいのでコーディネートがしやすい点、スポーティで爽快なイメージがある点、
など利点が多いのもタイトスカートの特徴。先日、テレビを観ていたら、93歳のボーリ
ングおばあちゃんが、タイトスカートで登場していた。年齢に関係なく誰でも似合う点も
ある。また、ボーリングに限らず、ゴルフなどスポーツウエアとしても、根強い人気だ。
ブーツが増える時期、もっとタイトスカートは拡大するのかも。

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October 02, 2006

ラゾーナ川崎プラザ

ラゾーナ川崎プラザ

エキチョクをキーワードに9月28日グランドオープンした「ラゾーナ川崎プラザ」は、
3百店舗のうち、赤ちゃんから子供までを扱った子供服のブランドやショップの集積が、
ずば抜けていた。「コーチ」「バナナリパブリック」「ザラ」「ユナイテッドアローズ
グリーンレーベルリラクシング」など都市型カジュアル専門店を集積しながらも、「ユ
ニクロ」「百円ショップ」からスーパーまで生活感のあるショッピングモール。家族で
一日中過ごせるワンストップ型。もちろん映画館、ゲーセン、「ナムコ・ワンダーパー
ク ヒーローズベース」もある。この秋に一斉にオープンやリニューアルしたファッシ
ョンビルを探索するのも、面白いかも。

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October 01, 2006

自然との共生型ファッションビル

自然との共生型ファッションビル

明治通り沿いに、自然の緑との共生型ファッションビル「b6(ビーロク)」が10月1日
にオープンする。ファッション、雑貨&アクセサリー、カフェ&ダイニング、ビューティ
ーの全39ショップが入居する。東京都環境局によると、東京の年平均気温は、過去10
0年で3.0℃の上昇したという。ビルの谷間(ストリートキャニオン)の熱環境は悪化
し続けている。そこで立ち上がったのが、ヒートアイランド対策によるビルの緑化計画。
ファッションに関わる人たちに関心が高い「エコ」「ロハス」「自然」のキーワード。
これが都会を救いそうだ。ビル内で働くスタッフの健康管理ためにも、大成功して欲しい
ビルだ。

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