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November 30, 2006
スキニー・ガールズ

スキニーの流行で、細身になったジーンズ。超極細な感じもする。細いタイツ状のパンツ
のレギングも今年の流行。昔は、スパッツとして一世を風靡した。それにしても、細くな
る傾向は、異様に盛り上がる。誰も欲していないかもしれないのに、どこまでいくのか?
心配だ。女性に求めているのは、円やかさや優しさかもしれないのに、逆行しているよう
な気配さえ感じてしまう。ダイエットが永遠のテーマの女性達に、日本食がブームになり、
まさかの「マグロ」が世界中から注目されている。フェイクなマグロもどきが出現。細く
見せるスキニーもどきに、男性は翻弄されるかも。
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November 29, 2006
イメージ・イラスト

マルイ新宿店のテーマは、イメージ・イラストにあるようにブリティシュ・ミックスだそ
うだ。若々しい感覚のイメージにぴったりの少女達が群がる店が少なくなった今、とても
重要なメッセージだと痛感する。若さとは、いったい何なんだろうか?と自問しながら生
きている若者達。そこにある過酷で難問が山積みにされた人生という重石に耐え切れない
ほどの重圧感を感じている。でも、そんなこともなく、必ずすばらしい明日が待っている
いるわけで、「盛者必衰の理(ことわり)を顕わす。奢れる者久しからず」の名言は存在
する。勇気をふるって、勉強をし、生涯にかけて学習すれば、必ず成功する。イメージ・
イラストのように明るく元気でいれば。
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November 28, 2006
笑いのあるところ

都市の平日において落語・浪曲・講談・漫才・手品などの技芸を観客に見せるため席亭
(興行主)が経営する常設の興行小屋のことを寄席(よせ)という。伊勢丹の近くの路地
にある「新宿末廣亭」もそのひとつ。師走や新年になるとカップルの姿もある。東京が
落語、大阪が漫才といわれるほど発展の違いがあれど、寄席が発表の場であると同時に、
修行の場であるという点が面白い。素人の常連や観客が、芸人達を育てるという意味では、
学校に似ているのかもしれない。笑いのあるところにビジネスも存在するから。
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November 27, 2006
クラシック

洋服も含め、全体的にクラシックに戻りつつある。特に、英国調とかトラッドとか、古き
良き時代を髣髴とさせる。プリーツスカートやタータンチェックなどもクラシックなスタ
イルに欠かせない。音楽もドラマ「のだめカンタービレ」などの影響もあってか、クラシ
ックが見直されている。また、それによってか?音大の女性のファッションが注目されて
いる。そういえば、主演の上野樹里さんの着用している洋服は、クラシックなデザイン有
名な「タータンショップ・ヨーク」の商品だとか。まさに、伝統的なクラシックスタイル。
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November 26, 2006
奇抜なディスプレイ

多くの人たちが「バーニーズ ニューヨーク」の奇抜なディスプレイを楽しみにしている。
ゴージャスでユーモアがあり、人の心を見抜いているようなウィットに富んだ舞台を待っ
ているようだ。富の分配がうまくいかない。貧富の差が、ますます広がっていく。富める
者は強欲になり、貧しい者は諦める。だからこそ、音楽や芸術は、平等に大衆に広く晒す
べきだと痛感する。夢をなくした国は、文明を破壊し滅びる。
環境問題の第一人者・月尾教授の緊急提言したTBSの番組「地球新世紀」を見た。自然
を破壊したために滅びてしまったモアイ像で有名なイースター島。自然を尊敬し敬ってき
たケルトと日本。その日本が地球を救えるかもしれないという。どんなに物質があろうと
自然は、すべての人々に平等に与えられたもの。そこに新たな文明が生まれる予感がする。
諦めることなく、希望を持ち続けることが今必要だ。そんなことをディスプレイも教えて
くれている。
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November 25, 2006
一極集中型

気忙しい季節がやってくる。店頭いっぱいに商品が入荷し、それを整理するだけでも気の
遠くなるような作業が続く。午前中に作業を終え、ピーク時の接客に備える。何事におい
ても忙しいのが華で、それだけで充実感がある。最近は、そこもかしこもという風に、混
雑することが少なくなった。一極集中型の時代には、混む店が決まり閑古鳥が鳴くという。
昔はへそ曲がりの客がいて、空いている店に行くこともあった。今は、他人と同じことを
していないと不安になる。だから、悪いことでもやってしまう風潮がある。自分のスタイ
ルを持つ勇気も必要だ。
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November 24, 2006
新しい外着

ゆったりとした袖なしのコートのことをフランス語でマントという。肩からゆったりと下
がる袖なしのコートのことをケープという。ポルトガル語でカッパ(capa)という。日本
に入りカッパ(合羽)となったとも言われている。コートのことを「外套」と呼んだ。
様々な言い回しやデザインがあるが、防寒着はそれだけ人間を守る重要なアイテムだった。
思えば、暖かい暮らしが出来ている。新しい外着を考える時代なのかも。
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November 23, 2006
ワイルドでゴージャス

メンズのお兄系スタイルは、意外にも定着した。ワイルドでゴージャスな感覚は、ホスト
系ともミックスしながら、進化を遂げている。何といっても、メンズショップが急激に増
えている。従来のアメカジ系やストリート系などと違って、ゴージャスさやエレガントさ
などを加味したファッション。KAT-TUNの亀梨和也さんなどもイマっぽい感覚の代表。今は
美容学校生でも、ジュエリー学院専門学校生でもなく、音大生が一番スタイリシュだとか。
現役・音大生女優の松下奈緒さんも確かに人気がある。「のだめカンタービレ」の人気も
あって、クラシック音楽が見直されている。ドレスアップして、「第九」でも聞きに行く
のもアイディアかも。
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November 22, 2006
アイス・クリスマス

クリスマスも間近になると浮かれてしまうのは、何故だろうか。「アイス・クリスマス」
というディスプレイを見ているとフィギアスケートの銀盤の少女達を思い浮かべてしまう。
「氷上のアーティストたち」を書かれたフィギュアスケートの八木沼純子さんは、まさに
オリンピックだけでなく、アイスショーなどのプロスケーターになり、テレビのスポーツ
キャスターになるなどフィギア・スケート界を観戦スポーツとして引き上げてきた存在。
わずかな冬のシーズン、テレビでも華麗に演じる氷上のスケーター達をクリスマス・シー
ズンに見れることは、幸せだ。エレガントなコスチュームは視聴者を楽しませてくれる。
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November 21, 2006
もこもこ帽

リアル・ファーのもこもこの毛皮帽子
が温かそう。「知っとく豆知識」によると「極寒の
地でかぶる耳当てつきのボアの帽子をケーバ帽子」というとある。ウサギ帽ということも
あるらしいが、定かではない。ウサギ帽といえば、動物などの「きぐるみ
」「かぶりもの
」
が流行しているとか。コスプレのお笑いバージョン的な感覚なのか?パジャマでおじゃま
なのか?わからないのですが。とりあえず、頭から足の先まで暖かい格好が一番。女性に
多い「冷え性」にならないように若いときから注意するのも大事かも。
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November 20, 2006
スタイリシュな

そろそろ防寒対策が必要になってきた。ウールの温かさに感謝する冬の到来。天気予報で
も、マフラーをしていると寒暖の差に対応できるとアナウンスしている。ニット帽
にマフ
ラーにウールのジャケットがあれば、結構暖かい。しかも、最近は防寒インナーが充実し
ている。できれば、スタイリシュな男にとって、着膨れという現象を避けたい。ダウンジ
ャケットもいいが、すっきりとしたい。それが男の意地かも。
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November 19, 2006
子育てだけが

携帯電話の待ち受け画面に子供の写真を載せている男性は多い。先日、友人が46歳にし
て子供が誕生したとうれしそうに話を聞かせたくれた。奥さんの年齢はわからなかったが、
すごく子育てのスタートとして年齢制限がないことに感動した。仕事人間の男が、子育て
に加わる。今の時代は、人を育てることが難しい。正社員といえども、全員ライバルで、
年齢が高ければ高いほど、ノウハウを教えない傾向にある。人を育てることより、自分の
将来が気になってそんな余裕がない。でも、子供だけは特別だ。すべてをなげうっても、
教える。だから、子育てに加わることが重要だと痛感する。なんだか、彼のおかげで勇気
をもらった。
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November 18, 2006
キャンペーンガール

冬のフルーツのみかん。「愛媛みかん大使」というたすきをした女性達が街頭でみかんを
配っていた。キャンギャルと言われる女性達だ。ウィキペディアによると、「企業が消費
者に対して、自社商品の販売促進キャンペーンでプロモーションする際に登用するモデル
などのことをキャンペーンガール」とある。制服の持つ信頼性もあって、意外に人気があ
る。長蛇の列とまでいかなくても、老若男女が大勢の人たちが並んでいた。こうした街頭
キャンペーンが、なくならないことを祈るこのごろです。
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November 17, 2006
映画「大奥」

江戸時代に将軍の妻たちがいた江戸城に大奥があったという。その大奥の女性たちの生活
と愛憎を通して徳川幕府の繁栄と衰退を描いたフジテレビの連続時代劇ドラマ「大奥」。
煌びやかやエレガントさの外面と醜さや憎悪に満ちた内面のコントラストも魅力。仲間由
紀恵さんの主演によって映画化された。時代が経過しても、現在でも「いじめ」や「嫉妬」
は続き、不条理な社会は、存在していると確信するが、昔のように野蛮ではないことは確
かだと思う。
たった一人の将軍のために仕える女性達が、千人以上いたという「大奥」。女性同士の憎
しみや怒り、嫉妬やいじめなどが展開されるドラマと実際とは違うだろうが、人間の持つ
残虐性や野蛮性などは、古い原始時代からの遺伝記憶が原因という人もいる。原始脳や爬
虫類脳などが存在していて、悪さをするとも。どちらにしても、脳を科学し始めたばかり。
映画「大奥」の主題歌を歌う倖田來未さんのように明るく過ごしたいものだ。
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November 16, 2006
グッチ銀座

11月3日に銀座にオープンしたイタリアの高級ブランド「グッチ」のフラッグショップ。
地下1階にメンズ売り場、1階から3階までをバッグ、アクセサリー、服などの売り場、
4階にカフェ、6階にギャラリー、7階にイベントホールとビル1棟丸ごとをグッチ関連
で占めるのは、世界でも初めてだか。銀座の高級化路線は、確実に復活している。特に、
ヨーロッパ系の高級ブランドの路面旗艦店が急増している。
日本人の特性として、燃えやすく冷めやすいという点がある。高級ブランドといえども、
デザインや新商品開発などで努力を怠るとそっぽを向かれる。また、飽和状態にさせると
命取りになる。市場で商品不足の飢餓状態に常に保つことも重要で、オークションで高値
が付くことが目安になる。需要と供給のバランスというシンプルな経済原理で動いている。
そして、極めつは、誰でもが認めるセレブが自腹で愛用していること。高級ブランドでも、
人気の格差が広がっている。
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November 15, 2006
ジャンマリア・ブチェラッティ

先日、銀座・和光ホールでイタリア・ルネッサンスの伝統を継承しながら、独創的な美の
世界を創造し続けている職人の「ジャンマリア・ブチェラッティ宝飾展」が行われた。
イタリア王室御用達のブランドで知られるジャンマリア・ブチェラッティ(Gianmaria
Buccellati)は、独創的なデザインと繊細な細工による「宝飾の魔術師」と呼ばれている。
一生に一度は身に着けたいほどの限りなく芸術に近い宝飾品。美を堪能する贅沢を肌で味
わうのもいいかも。
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November 14, 2006
コックさん

実力者の気まぐれな行動によって、定着した白い高いコック帽
。「重箱の隅」によると
18世紀後半、フランスで最高のコックとして名高かったアントナン・カーレム(1783~
1833)という人が、白くて背の高い帽子をかぶっていたお客さんの帽子が気に入り、
自らその山高帽を注文して被って調理をしたのがきっかけだとか。物笑いのネタだったと
いう話もあるが、ウィーン会議でフランスを救ったというほどの有名シェフだけに、誰も
が憧れた結果だ。
ユニフォームや仕事着には、それなりの機能美や論理性がある。地位を一目でわかるよう
に表すための工夫もある。帽子の高低差でわかったり、エンブレムや色やスカーフなどで
役割分担がスムーズに行く場合もある。いづれにしても、単に見栄や格差をつけるためよ
り、安全や効率のために効力を発揮する。職業に誇りを持つ意味でも、特定の帽子や服が
存在することは、羨ましい。
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November 13, 2006
フィフィ&ロメオ

ナイガイによると「フィフィ&ロメオ(fifi & Romeo)は、オーナーデザイナーである
ヤナ(YANA)さんが、1998年にロサンゼルスで立ち上げたブランド」だそうだ。
リーズ・ウィザースプーン主演の映画「キューティ・ブロンド」で準主役を演じた犬の
衣装を手掛けたことでブランドの知名度がアップしたとか。愛犬家にとっては、愛犬は
家族の一員。当然、ペットとのおしゃれ偏差値も上がる。エメラルドグリーンと黒地に
白の水玉がトレードマークのこのブランドは、とにかく目立つ。愛犬家にとって目立つ
ことは大事。キューティ・ブロンドの主人公のように目立つことに誇りを持つことが一
番いいのだ。
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November 12, 2006
ミズノ

10月14日にオープンした20代向けのスポーツ・カジュアルの衣料品を扱う専門店
「ミズノショップ原宿店」。ミズノは、ファッション性の高いカジュアルウェアを展開
するという。直営店の展開を増やすことで、顧客との距離を縮める狙いもある。オープ
ニングセレモニーに菊川怜さんらタレントを起用するなど、脱スポーツ宣言のようにも
思えるほど。アパレルとスポーツメーカーの垣根がなくなっていくような気もする。
それだけ、我々消費者は良品をセレクトしやすくなるのは、確かかも。
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November 11, 2006
建築ラッシュ

東京のみならず、全国的に建築ラッシュだそうだ。景気がいいのか悪いのか実感がないが、
ビルが雨後の筍のように立ち並ぶ。結果、一年中どこかで工事が行われ、工事用の塀が
我が物顔で景観をさえぎったり、汚したりする。みんなストレスたまるかも。そんなこと
もあってか、和風なペイントを施した塀。不思議そうに眺めて通りすぎる通行人たち。
バブル絶頂期のような感じもする。どこにお金があるんでしょうか。百貨店もお金持ちを
狙ったビジネスにシフトするという。「ロバート・アレンの実践億万長者入門」でも読ん
で、財テクに励んで、億万長者になれる人ってそんなにいないと思うのだが。とにかく、
建築ラッシュであることは確か。
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November 10, 2006
バザールのような古着屋

古着屋さんの店先は、人をひきつけるものがある。季節はずれのTシャツやジーンズ、ア
ウターがびっしりと並んだ姿に、バザールのような活気を感じる。若年層の若者達が、
古着を安く手に入れ、自分なりに工夫してコーディネートする姿が自然だと信じている。
頭を使うことで、格段に着こなしが上手になる。街で通りすがりのオシャレさんたちを参
考にする。先輩が後輩に身を持って教えるように習得する。いつしか、自分自身が次の
世代に影響を与える。無言のメッセージだが、それも教育だと思う。
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November 09, 2006
ベビーカー

ベビーカーで都会を闊歩する女性が増えているように思う。ベビーカー
は、優雅で余裕さ
え感じるミセスたちのアクセサリーのような感覚さえある。お化粧は少々カットしても、
洋服だけはグレードを下げたくないという思いもある。ショッピングは、ヤング・ミセス
のストレス解消の手っ取り早い手段。細くありたい、人に見られたい、オシャレでいたい
という欲求が、若さを保つ秘訣。綺麗な女性が増えることは、いいことだ。
ところが、子供が1歳6か月に達するまでの間、育児休業をすることができる育児休業制
度を使えるのは、公務員と大手企業の正社員だけ。空しさを感じながら、高齢者の育児支
援の再利用を考えた方が一般庶民には有効な措置だと思う。子供も産めないのは、経済的
な面と日々の生活面が大きい。貧乏人は、出産だけでなく、育児も教育も不十分な形でし
た施せない社会がある。生まれた瞬間から格差がある社会は、どうなんでしょうか。
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November 08, 2006
ガールズ

ジーンズ姿のガールズが屯(たむろ)している姿は、圧巻だ。個性的という言葉は、ほめ
ようが無いときに使われるらしい。最近のガールズは、器量もスタイルもいい。だから無
理して、奇抜なスタイルにする必要もないのかも。それでも、何かワサビやショウガのよ
うなツマ的なポイントが欲しい。すごくお利口になってしまった現代っ子たちの本音は、
もっとエキサイティングで、情熱的で、刺激的な面を持っているはず。自殺までして、自
己を葬るより、みんなに馬鹿にされてもいいから、思いっきり自己主張をすればいい。
もっともっと、楽しい面がある。後から思い出せば、笑ってしまうことばかりが青春だと
思うのだが。
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November 07, 2006
レッグ・ファッション

レッグ・ファッションがヒートアップしている。ニーハイソックスやハイソックスとハイ
ヒールを組み合わせたスタイルなどブーツ感覚で靴下をはくのが流行り。また、スカート
の下にレギンスなどを組み合わせるのも定番化している。暖冬っぽい今年だが、急に寒く
なる場合も多い。昨年同様にヒートテックなど保温性のある防寒素材のインナーもある。
最近は、薄着がしやすい環境になっている。レッグ・ファッションの変化とともに、しな
やかなコーディネートが好まれそうだ。
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November 06, 2006
サラウェア( SARAH WEAR )

ノスタルジック、デイリー、ナチュラルをコンセプトにした「サラウェア(SARAH WEAR)」
の自由が丘店は、とてもシンプルで目立つ。ノスタルジックといえば、ユーモアと優しさ
に溢れた古き良き時代のアメリカを描き続けたノーマン・ロックウェルを思い出す。みん
なが平等で、平和を好み、貧富の差が少ない理想の国家や世界を目指した時代もあった。
いつしか競争社会になり、上流と下流に分かれ、いじめが社会に蔓延し、気が付けば、
ドラッグと暴力が、はびこる社会になっていた。大事なものを置き去りにしてしまった。
理想の社会に戻る努力をしなければ、サラウェアはそんなことを教えてくれた。
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November 05, 2006
飲食にもトレンド

例年、文化の日を中心に各校で学園祭や文化祭が行われる。大学が学園祭と呼ぶのに比べ、
中学や高校は文化祭と呼ぶ傾向にある。実際、中高生のための 「文化祭 企画・アイディ
ア事典」などというマニュアル本もある。大学生にとっては、外部の人たちが訪れるため、
出会いの場でもある。特に、飲食の模擬店は、圧倒的に女性が集まる。だから、模擬店の
男子は元気がいい。そして、飲食にもトレンドがある。
フードビジネス総合研究所によると「日本の飲食店80万店。働く人、430万人」だそ
うだ。飲食市場規模は25兆円で、バブル期から減少傾向にあるという。それだけ競争も
激しい。ラーメン・ブームの頃、アパレル経営者がラーメン界に参入し、行列店となり大
成功した。現在もラーメン界の異端児的存在で活躍している。開業が簡単に出来る業種は、
簡単に廃業も出来る。情熱と根気がなければ、継続しないことを教えてくれる。常日頃、
大衆のトレンドをつかみ、変化させられるか?それも大事かも。
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November 04, 2006
学園祭

八王子キャンパスにある多摩美術大学芸術祭に行った。洋服や靴、バッグ、アクセを中心
にフリーマーケットが芝生の上で行われている、という一風変わった学園祭だ。しかも、
出店数が多い。そして、なによりキャンパス内に女子学生が圧倒的に多い。大学生の男女
差がなくなっているのは世界的な傾向らしい。中岡望氏によると、米国のハーバード大学
でも、学生は男女が半々だそうだ。芸術やデザインが身近に感じられた反面、全体的に
こじんまりまとまってしまっているような印象を否めなかった。
美術大学に通う男女5人を中心としたラブ・コメディー「ハチミツとクローバー
」などの
人気も手伝ってか、郊外にあるにも関わらず、美術大学への女性の来場者は多い。また、
村上隆さんや奈良美智(ならよしとも)さんの出現によって、美術や芸術がビジネスと直
結できる可能性が出来てきたことも大きい。商業色の濃いグラフィックやイラストが、使
い捨てになりがちなのに比べ、美術やアートは、作品としての普遍性がある点が大きい。
いづれにしても、海外で評価され、日本で開花するパターンは今も昔も同じだが。
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November 03, 2006
セーラー服と

1981年に薬師丸ひろ子主演で映画化された「セーラー服と機関銃」がテレビに戻って
きた。超人気作家「赤川次郎」の小説と映画のメディアミックスが評判になったのも80
年代の特徴。25年ぶりの2006年に、TBS系列で長澤まさみ主演でリメイクされ、
テレビドラマ化された。ファッションでは、80年代が蘇っている。バブルな感覚が蘇ろ
うとしている。金欲と暴力の時代に逆行することだけは避けたい。
セーラー服といえば、パリで行われる漫画・アニメなど日本のサブ・カルチャーを集めた
「ジャパンエキスポ」の会場では、セーラー服や女子高生のスタイルに変身したヨーロッ
パの少女達が多かったという。「MANGA」だけでなく、「kawaii」も国際語だそうで、制服
やランドセルなど学園グッズに興味が集まっているとか。1867年のパリ万博での日本
ブームの再来と言われている新ジャポニスム。セーラー服は、19世紀にフランスで着られ
るようになったという。伝統や歴史のある国同士は、互換性があるのかも。
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November 02, 2006
参加型ライブシューティングイベント

ビームスが行った「TOKYO STYLE CLASH HOT OR NOT」は、スタイルに自信のある素人さん
をプロのファッション・フォトグラファーが撮影した写真をニック・ナイト、コレットの
サラ、高橋盾、ジェマ・ワードなどゲスト審査員たちを交えて、ネット上でのオンライン
投票するもの。SHOWstudioというサイトで11月20日までゲーム感覚で投票出来る。「
あなたの投票が、日本のファッションナンバーワンを決める!」というコピー通り、それ
なりにファッション・マニアが大集合している。新しい試みってワクワクする。参加型
ライブ・シューティング・イベントだそうだ。
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November 01, 2006
シンプルな仕組み

牛、牛といえば、牛丼。米国産牛肉にこだわる「吉野家」が、11月1日から5日までの
限定で再び販売するという牛丼。牛丼ビジネスのチェーン化は、失敗の繰り返すながらも、
シンプルな素材(米国産牛肉)で、サイズ展開(丼サイズ)などで大きくなったと思う。
ジーンズショップが、ジーンズのサイズ展開をメインにアクセサリー的にトップスやアウ
ターを置くように、シンプルな仕組みは成功する。たかが、カウ。たかが、カウボーイ。
たかが、ジーンズ。たかが、牛。それが儲かる秘訣かも。
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