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September 30, 2007
ライブハウスの系譜

行列のできるライブなのだろうか?朝早くからライブハウスの前に並ぶ女性達を見か
けた。LiveWalker.comによると、東京だけでもライブハウスは、182店もある。渋谷
の公園通りにある「エッグマン」は、1981年から開業している老舗である。オープニ
ング・ライブは桑田BANDや山下久美子というから豪華だった。現在も、人気アーチスト
やバンドのメッカ的存在である。音楽とファッションは、深い関係にある。渋谷で最古
のライブハウスは、1975年創業の「屋根裏」だそうだ。渋谷ライブハウスの系譜につい
ては、シブヤ経済新聞に詳しく載っているので参考にすると面白い。
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September 29, 2007
テイストや趣味趣向

男女の商品を扱う店がある。親子モノを扱う店もある。家族という単位がコンパクトに
なっただけ、テイストや趣味趣向が似る。同性なら親子共有の服もありうる。ペアルック
が流行ったことがある。同じロゴの入った同じ色のトレーナーを着て、手をつないで歩く
姿があった。渋谷109などでは、同じテイストのギャル系の親子を見かける。昔より深
い絆で結ばれる母娘がいる。パラサイト状態が問題化する。相互依存のために、結婚もし
ないまま、年だけが増えていく。過干渉になりすぎて、いざこざが耐えないなど、悲惨な
親子もいる。そんなときは、同じ洋服を着て出かけるのもいい。洋服は、気分を変えるこ
とが出来る便利な道具だと思う。
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September 28, 2007
物静かな東洋的な女性

最近、物静かな東洋的な女性が好まれているのか、マネキンの顔も静的で憂いを秘めて
いる。霊的な精神世界な意味として、スピリチュアルという言葉が、一人歩きしている
ようですが、東洋の持つ神秘性が日本人に求められていることは確かなよう。無駄な笑顔
や愛想笑いなどしなくても、充分美しさが表現できる。「日本一不幸が似合う女優」として
有名な木村多江さんのように、物憂げな表情が魅力的で美しいというファンは多い。ただ、
女性に限ったことで、男の涙や男の物憂げな表情は、さまにならない。
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September 27, 2007
音楽は空気のような存在

ハロウィーン (Halloween) がやってくる。子供達が魔女やお化けに仮装し、「お菓子を
くれなきゃ、いたずらするぞ(Trick or treat)」と唱えて近くの家を1軒ずつ回る
風習がある。あまりに宗教的過ぎるためか、日本では店舗のディスプレイの賑わい出し
以外に、家庭ではクリスマスのように騒がない。クリスマスは、忙しい師走にマッチした
ようだ。それ以上に、ハロウィーンにはジングルベルのようなシンボリックな音楽がない。
コレクションでも、使う音楽によって、雰囲気ががらりと変わるという。動きのある
ものに対して音がないものは、人気がない。音楽は空気のような存在だけど、必須だ。
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September 26, 2007
女性のスーツ姿

女性のスーツ姿は、通勤やリクルートだと思うとそうでもない。「スーツ女性専科」では、
子供の入園式や入学式にスーツで出席する母親は特に多いと指摘する。「日経WOMAN」
の調査によると、週1回以上スーツを着る人は51.6%。調査に基づいて、伊勢丹と働
く女性のための「究極のスーツ」を共同開発しているほど。スーツ需要は、社会が実践的
になった背景がある。竹内一郎著のベストセラー「人は見た目が9割」は、仰天ものだが、
より知的に、より行動的に見えることが、ビジネス面、サービス面とも有利に働くためだ
と思う。また、スーツの方が、コーディネートや配色を考えなくていい側面もある。
女性のテーラードスーツの復活によって、女性の本音が見えてきそうだ。
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September 25, 2007
ワイルドとレトロ

雑誌「ピンキー」は、ワイルド・ガールスVSレトロ・レディという特集を組んでいた。
ワイルドとレトロの対比は、マニシュ対フェミニンのようだ。女性にも男性にも、ぽさと
いう曖昧な部分がある。女々しい(めめしい)という言葉は、男性に用いられる。雄々しい
(おおしい)は、反対語だが男性に使う。ワイルドという言葉も荒々しく力強いさまを
いう。本当に力強い人は、武力や腕力、言葉の暴力など使わない。我慢強く、正しい方向に
導くために努力する。
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September 24, 2007
英国調の雰囲気

秋の風景が続く。ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館で開かれた「クチュールの
黄金時代」展は、「今のロンドンはファッションの都だ」とヴォーグに言わしめた。また、
大御所『ポール・スミス』は「ハリー・ポッター」シリーズをテーマにしたアクセサリー
を出品。来春は「ハリポタ」ファッションが街にあふれるかもしれないとか。なぜか?
クラシカルで英国調の雰囲気がする秋の風景が、あっちこっちにある。広告が街を変える。
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September 23, 2007
高さより広さのアウトレット

ウィキペディアによると、「アウトレットモールは、1980年代にアメリカ合衆国で誕生
した新しい流通業(小売業)の形態で、主にメーカー品や、いわゆる「ブランド品」を
低価格で販売するショッピングセンターのこと」だそうだ。NYの郊外にある人気の
「ウッドベリー・コモン・プレミアム・アウトレット」に行ったことがある。1985年に
オープンし、いまや220店舗のブランドブティックが並ぶ全米最大級のアウトレットモール
である。1990年代に入ると日本も急激に増加した。2000年には、郊外というより田舎
町の御殿場プレミアム・アウトレットが完成した。予想をはるかに上回る動員客数、売上
げを誇っている。確かに、高さより広さが勝るのかも。
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September 22, 2007
親子という関係

最近、親子という関係は、情報を遺伝子として伝えるためにあると思うようになった。
知らず知らずの内に、子供が育つということはなく、保育園や幼稚園、学校などの外部の
影響によっても育つが、家族や保護者との関係が重い。だから、お洒落好きな家族の子は
オシャレ情報をいっぱい持つ。ただ、家族の意思に反して真逆になる場合も多いと思う。
結婚、出産、子育て、教育という一連の行動を見ていると、親子の関係を作るって自然で
楽しいものだと思う。それが、伝統であると。
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September 21, 2007
色がうつろう秋

赤いりんごの山の中にIRODORIという文字が浮かぶ。伊勢丹の秋は、こうして始まった。
彩りのある季節、緑から黄色、オレンジと、色がうつろう秋がきた。ダイナミックに豪華
に四季を感ずるからだろうか、赤が眩しい。古きよき時代のキャバレーの踊り子の印象的
で情熱的な赤いリップが、今年のトレンドとヴォーグ誌で語ったジャン・マスターズも、
赤に魅せられた一人である。デカダンスの時代の残り香を感じるという。赤にもいくつか
の別々の印象があるものだ。
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September 20, 2007
昔が味わえモール

花の咲く歩道を心地よさと自然との関わりを感じながら歩くカップル。一昔のショッピ
ングは、どこまでもアーケードが続いていた。ひやかしながらも、店主の薀蓄(うんちく)
や商品情報を聞きながら、品選びをした。話好きな店主はいなくても、郊外の巨大なアウト
レットモールでは、昔が味わえる。軒を並べたお店が、競争するかのように、ディスプレイ
にチカラを入れている。店員が軒先を掃除し、隣の店の店員と挨拶を交わす。ごくごく自然
なやりとりと、四季折々の花々が店を際立たせている。人間らしい生活がある。
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September 19, 2007
女性らしくセクシーに

健康的でセクシーな女性ジェーンをイメージモデルとしたというショップが新宿にある。
「me Jane(ミジェーン)」という。この店が渋谷109に誕生した頃、映画「ターザン」
に出てくるジェーンをイメージしていたような記憶がある。定かではないが。アフリカで
行商していた英国人には愛娘ジェーンがいた。英国人一行が、象牙を求めて秘密境に探検
に行く前夜、父親を慕って彼女がはるばる英国からやってきてしまった。彼女も同行させ
る決心をした一行が、秘密境を突き進むと大猿の群れの中に白人を発見する。類猿人ター
ザンである。ターザンはジェーンをさらって逃げてしまう。その後、原住民がターザンの
手からジェーンを取り戻した時には、二人は恋人同士となっていたのである。野生の中で、
ジェーンはより女性らしくセクシーになっていく。それが、ミジェーンの本質のような気
がしてならない。
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September 18, 2007
靴や洋服に求めるもの

秋の足音が近づくとともに、羽織モノといわれるカーディガンやボレロなどが重宝する。
着脱がしやすく、持ち運びに便利な点が中途半端な時期に合う。靴や洋服に人間が合わせた
中世の時代と違い、体型に合った洋服や靴のサイズが存在する。しかも、伸縮自在な素材が
開発され、吸湿性、速乾性、保温性などの機能が付加されてきている。デザイン的な面だけ
でなく、軽さなども購買の動機につながる。MDの人達は、洋服や靴に活動しやすく、疲れ
にくいことが要求されていることを知っているのだろうか。
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September 17, 2007
スクラップ・アンド・ビルド

10月12日オープンする「有楽町イトシア(ITOCiA)」の中に「有楽町マルイ」が誕生
する。伊勢丹前にあった「マルイシティ新宿」は、解体され2009年春にオープンする。
現在のマルイシティ新宿は、新宿3丁目にある。ウィキペディアなどによると「マルイは、
積極的な”スクラップ・アンド・ビルド”戦略を展開している」という。今年8月26日に
中野にあった本店を閉店している。百貨店が本店を死守するのと反対に、新天地を求めて
突き進む姿は、若い証なのかもしれない。それにしても、忙しく感じるのだが。
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September 16, 2007
ティファニーで朝食は食べれなくても

ティファニーのショーウインドウのイラストは、チャーミングで街行く人達の足を止める。
女の子がブルージーンズの裾をまくりあげ、ブルーの紙袋を持って歩いているだけの姿が、
気になる。高級な宝飾ブランドだけど、ジュエリーをカジュアルに身に着けて欲しいと
いう若者達への願いが伝わる。遠い遠い存在になってしまった宝飾の世界が、若いカップル
が気軽にプレゼントをできる世界に戻したい、と思うのも理解できる。ティファニーで朝食
は食べれなくても、夢をかなえることが出来るような気がしてくる。
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September 15, 2007
雨の日が楽しくなる長靴

雨の日にゴム引きの長靴
をはいている女性が増えている。とても可愛い女性のように思
えてくる。ナチュラルな感じと地球に優しいような感じがするのは、僕だけだろうか?
長靴を扱うブランドやお店も増えている。HUNTERのラバーブーツ
などは、17,000円くらい
するのに、売れているという。ケイト・モスなどの有名人が、はいてこともあって、益々
人気が出た。確かに、シンプルで何のデザインもない長靴は、無地もプリントも人を魅了
する要素がある。雨の日が楽しくなる逸品である。
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September 14, 2007
姿勢は恋愛まで

モデル達がいく先には、なにがあるのだろうか。秋になると雑誌、テレビなどのロケが
頻繁に行われる。偶然、モデルや女優にあうことがある。有名、無名を含めて、それなり
にプロの人たちの立ち振る舞いは違う。とにかく、姿勢がいい。姿勢は、すべてを語る。
スタイルも姿勢のよさで決まる。ウィキペディアによると「恋愛を放棄している、様々な
事を面倒くさがり、適当に済ませてしまう女性のことを干物女(ひものおんな)」という
らしい。ひうらさとるの漫画「ホタルノヒカリ」が元で、日本テレビでドラマ化して評判
だったようだ。姿勢は、恋愛まで関係するのかも。
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September 13, 2007
格差という現実

格差という現実の中で、表面化することはめったにない。なのに、スニーカーに制服の
少女達と背中があいたドレスの女の子二人の対比は、いったいナンなんだろうか?異常
か正常か判断できないのが現実。いづれ、現実を突きつけられてしまう。8対2の法則。
2割のお金持ちの消費金額が、消費金額の8割。残りの8割の庶民が、どんなに浪費し
ても、たかが2割程度のことだという予測。大金持ちが、貧しい人にどんどん寄付や施し
をするので、社会全体は潤うというウソ。平等の国、格差のない日本が消えていく現実。
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September 12, 2007
海外ツアーのリッチ志向

海外ツアーでの人気都市は、圧倒的にアジア。フォートラベルの調べ(7月25日現在)に
よると1位パリ、2位ソウル、3位香港、4位バリ島、5位バンコク、6位上海、7位台北、
8位ロンドン、9位ニューヨーク、10位北京。欧米は、パリ、ロンドン、ニューヨークのみ。
ドル高ユーロ高などの影響もあるが、アジアの都市の近代化が進んでいる点があるように
思う。ハワイと同じ気分をタイやバリ島で味わえる。しかも格安でゴージャスに味わえる。
旅なれている人達は、洋服やヘアスタイルを現地調達して楽しむ。もう一つ、欧米情報が、
ネットや有料テレビ、雑誌などで大量に正確に入手できる点も大きい。翻訳サイトも正確
に訳してくれつつある。海外ツアーは、よりゴージャスにリッチ感を求める傾向になると
思う。誰だって、日常では味わえない贅沢がしたい。
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September 11, 2007
バッドガールVSグッドガール

ViVi (ヴィヴィ) の特集は、「バッドガールVSグッドガール」。クールなちょい不良と
お高めブルジョアカジュアルの対決もの。昔は、ブルジョア(資本家・有産家)の対極に
あるのが、プロレタリア(労働者・無産者)だったという。最近騒がれている正社員と
非正社員の関係に似ているような気もする。そんなこんなで、対決モノやVSモノの企画が
増えてくると現実が見えてしまう場合もある。英国では圧倒的人気のケイト・モスなどは
バッドガールに入るのだろうな?と思ってしまう。一人の人間の中に、バッドガールVS
グッドガールがあるのも事実。
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September 10, 2007
まじめさが伝わる

先日、「レイナ(REINA)」という女性誌が創刊された。「カジュアルにモードを楽しむ
新リアルクローズ・ファッション誌」だという。小西真奈美さんが表紙を飾っていた。
全ページをファッションとビューティに割いているくらい、真剣にスタイリングから
始まり、洋服、靴、バッグ、アクセ、化粧品を扱っている。「大人の着まわし自由自在」
という特集など、まじめさが伝わる。気になってのが、日本ではワイドパンツやバギー
パンツとポストジーンズで騒いでいるのに、パリレポートのスナップ写真は、ほぼ全員
スキニーやレギングスだったこと。日本がせっかちなのか、飽きっぽいのか、流行に敏感
なのかわからなくなる。
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September 09, 2007
街がブランド化

4月19日にオープンした銀座Velvia(ベルビア)館は、「一流の裏通り」「大人の隠れ家」
「発信源コンプレックス」をキーワードにしている。ベルベットのような高い質感をもっ
た男女の大人にとっての「とっておきの場所」になるようにと命名。銀座・有楽町界隈は、
建築ラッシュ。9月1日にはマロニエゲート、10月には丸井を核店舗とする複合商業施設
「有楽町イトシア」がJR有楽町駅前にオープンする。丸の内との競争ともいわれる。
渋谷のすし屋の大将が、「渋谷の上客は、六本木に取られちまったよ」と言っていた。
渋谷、六本木、銀座など街がブランド化している今では、1店舗が頑張っても限界がある。
街ぐるみでブランドのコンセプトから維持まで行わないとお客が逃げるのかも。
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September 08, 2007
パーティ

先日、新サイトのオープングパーティに行ってきた。リアル店舗でのショッピングのよ
うな多彩な視覚的要素を取り入れ女性サイト「VISPORT(ビスポート)」。セレクトショ
ップ型のフラシュや動画がいっぱいのサイトは、9月27日にオープンするそうだ。恵比寿
のロブションで行われたパーティ会場は、着飾った女性客が多く、華やいだ雰囲気につつ
まれていた。パーティはほとんど出席したことがないので、とまどったが、意外に知り合
いがいて安心した。ドレスにパーティバッグ
を持っている女性たちが多いのも感激した。
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September 07, 2007
マロニエゲートの銀座らしさ

東京・銀座プランタン隣りに9月1日にオープンした都市型商業ビル「マロニエゲート」
は、ユナイテッドアローズをはじめ、東急ハンズ、ポール・ボキューズなど33のショッ
プがある。特に、5階から9階まで5層階ある東急ハンズは、「銀座らしさ」のコンセプト
にふさわしく、新しい品揃えで望んでいる。メガネショップとカフェの融合店「コンソメ
+ カフェ ヴォヤージュ」は、眼鏡が出来上がるまでの時間をカフェで過ごすのが目的だ
とか。狭い感はあるものの、価格帯、店舗数とも大人の女性には合格点。
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September 06, 2007
大人の女性に注目

ドレスやワンピースのブームは、終わりを知らないほど。ドルマンスリーブや千鳥格子
など80年代の復活もありそうだ。なぜだか、大人の女性が注目されている。9月1日
に創刊された「eclat(エクラ)」は、大人を超えた熟年のようにも思える。百貨店も統
合され、どっちの道を選ぶのか?興味深い。銀座二丁目にオープンした「マロニエゲート」
も衣・食・住に関わるゆったりとした店舗空間を提供している。大人の女が、大波のよう
に押し寄せてくる。確かに、男女半々の地球、当たり前といわば当たり前。ビバ大人。
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September 05, 2007
エコバッグ

バッグが世界的に人気がある。とりわけ、アニヤ・ハインドマーチのエコバッグは、
今年4月の英国発売にを皮切りに、米国、香港、台湾、日本と世界各国で大反響を巻き起
こしたとAFPは伝えた。それと反するかのように、シンプルなニューショッピングバッグ
を作っているオランダ人デザイナーがいる。スーザン・ベル(SUSAN BIJL)は、パラシュ
ートに使われるナイロンリップストップに撥水加工、15kgの荷物にも耐えられる優れ
ものエコバッグを作った。ファッションを通してエコバッグが騒がれたことは、環境問題
への興味の高さの表れ。一過性で終わらせないためにも、他のデザイナーも新しいエコバ
ッグを発売することを願うばかり。
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September 04, 2007
ファッション界

先日、東京ガールズコレクションがさいたまアリーナで行われた。写メで自画像のように
逆向きで撮っている女の子の姿に微笑ましさを感じた。まさにガールズが集う大イベント
は、年々巨大化していく。夏の終わりをつげるお祭りのような雰囲気は、自由さと楽しさ
で満ち満ちている。ところで、最近、気になるのが、ファッション界の現実である。エデ
ィターの時代からバイヤーの時代へと変遷しているが、やっぱりブランドのデザイナーや
プロデューサーが主役になるのが、ファッション界を大きくすると思えて仕方ない。心配
することもないのだが。
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September 03, 2007
上海灘

上海灘と書いてシャンハイ・タンと読む。中国服を現代風にアレンジした香港の人気ブラ
ンドである。銀座の裏通りにひっそりとあるので気づかない人も多い。中華街などにある
民芸品的な洋服と違い、しっかりとしたデザイン性に定評がある。最近は、中国のファッ
ション事情も変化している。「香港ファッションウーク」などでは、新人を含め多くの
デザイナー、ブランドが注目され始めている。アジア市場最大といわれる中国を制する
モノが世界を制するのは確かかも。当然、ラグジュアリー化も進む。
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September 02, 2007
秋の気配を感じながら歩く表参道

歩道を傘を片手にリズムカル歩く女性。秋の足音とともに、雨音が美しい。欅並木が延々
と続く雨上がりの表参道が、静かな朝を迎えていた。カメラマンの浅井慎平さんの書いた
「セントラルアパート物語」は、原宿に実在したビル(現在のGAPの辺り)がベースにな
っている。高橋靖子さんのブログ「千駄ヶ谷スタイリスト日記」の一葉の写真が如実に
当時を語っている。クリエイター達が集った外国のような雑居ビルは、日本の若者文化を
発信する基地のようだった。小さな秋の気配を感じながら歩く表参道には、文化の香りが
するのは当然かも。
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September 01, 2007
バギーパンツやワイドパンツ

バギーパンツやワイドパンツが復活している。サーファーブームがあった1978年頃から、
ワイドパンツが流行した。神戸でニュートラ・ブーム、横浜でハマトラ・ブームの頃だ。
トップスは、タンクトップやベアトップなどの露出の多いファッションが流行し始めた。
今は、ネットカフェ難民や格差拡大が社会問題になったいるが、70年代もサラ金地獄や
中年の自殺者が急増するなど問題は同じ。近代化という陰の部分は変わらない。歴史は、
同じ過ちをしないために勉強するのだが、同じ過ちを繰り返すの人間の性。少しでも、
未来のある生活を求めたい。それには、生涯勉強するしかないのだが。
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