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October 31, 2007
骨董市

毎日のように全国の各地で開催されている骨董市。年々大きなイベントになりつつある。
業者や専門店が出店している場合が多く、目利きのお客さんと常連さんが売買していた。
最近は、着物なども増えたこともあって、我々素人も骨董市に行く。日の出から日の入り
まで行っているので、朝一がいいという人もいる。蕎麦猪口だけを扱っている店もある。
これからは、若い店主も増えそうだ。よりアイテムを絞り込んだ専門特化したモノを収集
した店になりそうだ。前掛けだけとか、世界観を作ることが大切なようだ。なぜか、露天
の楽しさに魅かれる。
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October 30, 2007
クチュール・ソックスの世界

ボーダーのハイソックスをはいた女の子たちがいた。靴下にも流行がある。先日、オリ
ジナリティあふれる靴下ブランドを立ち上げたデザイナーさんに展示会で会った。大手の
靴下メーカーを辞め、独自で開発したデザインの靴下を作っている女性である。
「Ayame あやめ」というブランド名で、都内のセレクトショップなどに納めているという。
レース調のプリントのニーハイソックスの凝った素敵な柄のデザインがあった。靴下の楽
しさや面白さを教えて頂いた。クチュール・ソックスの世界があることを知った。
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October 29, 2007
シンプル&シックなデコ電

ジュエリー・ネイルやスワロフスキー・ラインストーンなどを施したデコ電
は、女性達
のデフォルト的な存在になっているようだ。最初のキラキラ&ゴージャスさも、徐々に
シンプル&シックな感覚になってきた。無機質なケータイが、ゴージャスなデザインに
変化してしまう不思議な世界に、戸惑っていた大人もデコレーションへの欲望を隠せない。
店頭では、制作しながらデモンストレーションを行っている。ネイルアートから始まった
デコ電が、本格的なビジネスになってきた。何よりも、大人のデコ電が登場しれきたこと
で、より楽しみが増えてきそうだ。
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October 28, 2007
リボンのように

編み上げリボンの靴がある。レースをつける意味ではなく、編み上げのことをレース
アップという。デザインの一種だが、存在感がある。若者達は、自由で奔放なスタイルを
好む。そうだろうか?と疑問に思う。仲間意識やグループ化が進むと、その中で拘束され
ることだってある。自分でそうしている場合がほとんどだが、仲間から外れたくない、
という意識がそうさせる。ゴスロリやヤンキーやお兄系など様々なグループがある。その
中でリーダーが誕生し、従う図式が出来上がる場合もある。みんな、リボンのように拘束
されている。サラリーマンというグループもそうかもしれない。
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October 27, 2007
「いい女」になる訓練

マルイヤング新宿に、ロックとゴシック&ロリータの雑誌「KERA ! (ケラ) 」のショップ
がある。独特の世界を作っている。少女服、ゴスロリ、ロック系など様々な要素を持った
ブランドが集まって、ティーンの発信基地として存在している。失敗を恐れずチャレンジ
する時期が必要だ。失敗しながら経験を積んで、「いい女」になっていく。避けては通れ
ない道だってある。安物買いの銭失いというが、安物しか買えないのが10代だ。そこで
夢を持つ。一生懸命勉強して、お金持ちになると。生涯勉強する人しか、お金持ちになれ
ないから。
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October 26, 2007
ピンヒールのようなブーツ

柄物のトップスに、映画「キンキーブーツ」に登場する鋼鉄製のピンヒールのような
ブーツが気になって仕方がない。彼は、エンジニアブーツとお揃いのような野球帽だが
抜け目のないオシャレなカップルだ。パーフェクトに近いコーディネートは、ブランド
品をさりげなく、身につけていることからも分かる。偶然という神様にあうことがある。
この世の美を独り占めしているような美人や美男子に会うことがある。居酒屋で美男子
モデルと席が隣になり、意気投合したことがある。偶然という神様がいた。さすがに、
ピンヒールは、はいていなかったが、オシャレだった。
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October 25, 2007
屋外広告とストリートファニチャー

バックの高級ブランド、コーチの強大な広告が、秋空を染める。巨大なビルボードは、
今も昔も華やかで、派手で、目立つ方がいい。屋外広告をOutdoor AD(アウトドア・アド)
という。また、電話ボックス、案内板、標識、ベンチなど、道路や広場で都市空間を演出
する様々な設備がある。それらの景観と調和するように美しくデザインされたものをスト
リートファニチャーという。1964年にフランスで創立されたMCDecaux(エムシードゥコー)
という会社は、質の高いストリートファニチャーと価値の高い公共サービスを提供、屋外
広告の分野でリーダーだという。世の中には、まだまだ知られていない事業や仕事がある。
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October 24, 2007
きわどいファッション

きわどいファッションが流行っている。SMの女王様の衣装で登場する女性の人気芸人
「にしおかすみこ」もその一人である。青山学院大学経済学部を卒業しているというから
驚く。ロング・ブーツにマイクロショートパンツにレザーのトップスを着たスタイルは、
とてもまともとは思えない。それでも、テレビでどうどうと登場しているのが、不思議だ。
フェティシュとは、フェティシズム(特定の物に病的に執着する態度)からきた言葉だと
いう。フェティシズムを略してフェチという。一般でもブーツフェチとか、脚フェチとか
いう。ほどほどにしないと社会全体が病的になっちゃうかも。
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October 23, 2007
「万里の長城」でファッションショー

Fのマークが光っている。伊勢丹で、フェンディ(FENDI)の特集を組んでいた。中国
でも史上初となるファッションショーを開催された。世界遺産で、国有地である「万里の
長城」でフェンディが、ランウェイのショーが実現した。北京五輪を控えた中国政府の
全面協力だという。なんとも、壮大なイベントであろうか。多くの中国人を魅了したで
あろうカール・ラガーフェルドによるフェンディの世界。高度経済成長を続ける中国に
おいて、広告効果は計り知れない。ファッション業界全体にとっても、よかったように
思える。やっぱり、伊勢丹のディスプレイのFも光っている。
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October 22, 2007
自然と融合したアウトレット

中央高速の小淵沢インターから5分ほど行ったところに「八ヶ岳リゾートアウトレット」
がある。赤松の森を抜けると、赤い買い物袋のトレードマークと「アウトレットコート」
と書かれた看板がある。その先に、自然と融合した建物が並んでいる。段々畑のように、
ロウアーコート、アッパーコート、イーストコート、ノースコートなどに、ショップや
レストラン、カフェが点在している。カウボーイ&インディアンというコンセプトに基づ
いたウエスタン商品を扱うFUNNYも、そのひとつである。等身大の馬の模型が軒先にあり
ウエスタン気分に浸れる。ワイルドな野生に戻りたいと思うことがある。日常と非日常の
境を明確にすることで、リフレッシュする。そんな癒し空間が、八ヶ岳である。
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October 21, 2007
商品化計画

お部屋にいるような感じのディスプレイがされていた。しかも、七分丈の袖の洋服に、
シーズンを感じる。最近は、春と秋前のシーズンとシーズンの端境期に登場する商品群
をクルーズラインという。春夏、秋冬の2シーズン制が、春、夏、秋、冬の4つに分か
れた欧米だが、日本は6シーズンくらいのMDを組んでいる。梅春とか初夏、晩夏、初秋
など、独自にアパレルやショップが商品化計画(MD)をたてている。七分丈は、季節に
マッチした商品である。それが、消費者志向といわれる。
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October 20, 2007
仕事が7割の働きマン

黒でまとめたスタイリシュなディスプレイは、都会で働く女性をイメージしたものだろ
うと思う。最近の女性達は、正社員だろうが非正社員だとうが、仕事が7割といわれる
ほどハードに働く。仕事モードのスイッチが入ると「働きマン」に変身する、安野モヨコ
さんの漫画が、菅野美穂さんの主演でドラマになった。労働条件も環境も同じように
なると、ますます女性がオヤジ化し、同じオヤジ現象の症状になる。現代は、人類未踏の
もっとも過激で厳しい競争社会のようだ。目的を見失いがちな世の中だからこそ、働く
意味や意義が問われる。そんなことを思ってしまった。
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October 19, 2007
巨人たちに立ち向かう小人

先日、第20回メガネの国際総合展 が、ビッグサイトで開催された。メガネも有名ブランド
に頼る時代は終わりそうだ。次々と新しいブランドが立ち上がっている。メガネ業界の
巨人たちに立ち向かう小人のような存在のニッチ企業「アイシーベルリン(ic berlin)」
というブランドもその一つである。たたみを敷き詰め、座布団を置き、まるで茶屋のよう
な施工をして望んだ展示会場ブースには、多くの小売店が集まっていた。なによりも、
スタッフが楽しんでいる姿がいい。新しい風が来るときは、そういうときかもしれない。
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October 18, 2007
マウンテンバイク

マウンテンバイク(MTB)とは、山を走るための作られた丈夫な自転車だという。
最近は、大きく分けると、より速く山を下るためのダウンヒルと、登りも下りもある長距
離用のクロスカントリーに二分化されている。マウンテンバイクは、第26回アトランタ・
オリンピック大会から正式種目として実施されている。競技人口は増加しているが、実際
は街中を走ったり、オブザーブド・トライアルの真似事をしたりしている人が大半。
ナイキの「帰宅部は、家に帰るわけじゃない。」という広告コピーがいい。バイクは、
誰もが気軽に遊べる道具、しかもオシャレなのがいい。
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October 17, 2007
無限に広がるデザインの世界

幾何学的な模様のことをジオメトリックという。連続的に同じ柄をパターン化すると
規則性が見られ、新しい模様が形成される。市松模様や千鳥格子など単純なデザインから
丸や四角を組合わせた複雑なものまで、無限に広がるデザインの世界である。ちなみに、
市松模様は江戸時代の歌舞伎役者、初代佐野川市松が、語源だという。円形の飾りや幾何
学プリントを発表したフェンディ。大手小町によると、そのフェンディは、「円のモチー
フは幸せの象徴だという中国で、ファッションショーを開く」という。
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October 16, 2007
ヘアメイク

おだんごのように髪の毛を束ねて頭のてっぺんにのせる髪型のことを、おだんごヘアと
いう。時間がかからないのに、オシャレに見えるのが、コンビニでいけてるらしい。それ
とは逆に、「ヘアサロンで活躍する人達は、顔の造形や肌や髪の色、色彩理論などを基に、
なりたいイメージづくりを応援してくれる」とヘアメイク専門家の菅原由紀子さんは、
雑誌Dearの「癒やしの通信簿」というコーナーで述べている。確かに、素人の大胆さも、
いいが、プロの技と理論に納得させられることが多い。妖艶にきれいになることと、お団
子の素朴さとは、相反するものでしょうが。
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October 15, 2007
ロングブーツ

「ブーツ図鑑」というブログがある。ほぼ毎日のように写真を掲載している。それだけ、
大勢の女性達が着用している証でもある。ミネトンカのスエード・ブーツがケイト・モス
やリンジーローハンなどが愛用したことで人気が出ているという。確かにソフトで、しな
やかな感じが、女性好みな理由のようだ。ロングブーツは、1963年頃にヨーロッパで女性
が長いブーツを履くようになり、世界中で流行したというから、そんなに古い話ではない。
ブーツの持つ男性的なイメージが、変わりつつあるのも確かなようだ。
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October 14, 2007
OL向けとヤングサラリーマン向け

有楽町イトシアは、有楽町マルイやオフィスの高層棟と、飲食店の低層棟の二つの棟が
ある。有楽町マルイは、OL向けのブランドとヤングサラリーマン向けのブランドを展開
している。ストッキングや靴、バッグ、時計など雑貨が充実していた。最上階の8階には、
ツタヤとスターバックスの2店が入り、文化性が高く、各階ごとに無料の休憩スペースが
設けられ、イスやベンチがそれぞれ趣を変えて置かれていた。クッションで埋まりそうな
藤のイスには、早速、カップルが幸せそうに休憩していた。天井が高く、しかも広々とし
た贅沢な空間がある商業施設に銀座ファンが押し寄せてくるのも分かる気がした。
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OL向けとヤングサラリーマン向け

有楽町イトシアは、有楽町マルイやオフィスの高層棟と、飲食店の低層棟の二つの棟が
ある。有楽町マルイは、OL向けのブランドとヤングサラリーマン向けのブランドを展開
している。ストッキングや靴、バッグ、時計など雑貨が充実していた。最上階の8階には、
ツタヤとスターバックスの2店が入り、文化性が高く、各階ごとに無料の休憩スペースが
設けられ、イスやベンチがそれぞれ趣を変えて置かれていた。クッションで埋まりそうな
藤のイスには、早速、カップルが幸せそうに休憩していた。天井が高く、しかも広々とし
た贅沢な空間がある商業施設に銀座ファンが押し寄せてくるのも分かる気がした。
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October 13, 2007
厚着でエコに

手編みの耳あて付きのニット帽をかぶった女の子がいた。秋を通り越して冬になった
ような感じがする。エクストリーム(過激)なスポーツがある傍らで、アウトドアが、
静かなブームのようだ。クラブの深夜営業の禁止により踊る場所がなくなったこともあっ
て有志を集めたゲリラ的なクラブ・パーティが、アウトドアで行われているとアエラが報
じていた。アウトドアが流行する背景には、日常からの脱却がある。過激な労働が増えて
いるために、自然や緑に触れたいという意識がある。それと地球環境への配慮など、エコ
活動にもつながる活動を望んでいる人は、意外と多い。ウォーム・ビスも含めて、厚着も
エコにつながる。
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October 12, 2007
ピンクリボン運動

乳がんを日々の生活の中で意識してもらいたいと、2003年から「街」と「人」をコンセ
プトに、ピンクリボン運動を開催している。イベント開催や、街のデコレーション、ライ
トアップなどを通して、ピンクリボンのメッセージを発信している。日本は、女性に活躍
の場を与えていない国だそうだ。世界で大きな力を発揮する女性が育っていないという。
こうした意識改革こそ、次の世代へ向かう方法のような気がする。女性をより社会に引っ
張り出し、政治、経済、経営に参画させることが本当に必要だと思う。ピンクリボンが、
単なるお祭りならずに、社会で活躍するための足がかりになればいい。
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October 11, 2007
ニッチな世界で開花

ピンクの雑貨屋さんのスタッフは、やっぱりピンクのエプロンをしていた。「停滞する
社会から逃れ、ニッチな世界で開花する日本人」と東洋文化研究家のアレックス・カー氏
が「ニューズウィーク」で書いているオピニオンは面白い。世界が尊敬する日本人100
人という特集の解説である。その中で、服飾デザイナーの吉岡順子さんが選ばれていた。
2002年にニューヨークでウェディングドレスのブランドを立ち上げ、注文が殺到している
という女性である。ニッチな世界で活躍する人達が増えているのは、事実のようだ。
ピンクのエプロンもニッチなマーケットである。
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October 10, 2007
カラフルなお店

水色のジェミニ(Gemini)2号店は、代官山のキャッスル・ストリート沿いにある。
ひときわ目立つ水色の建物に、誰もが釘づけになる。一号店がフルーツをテーマにした
黄色だというから、相当に鋭い感性に違いない。R&Bシンガーの青山テルマさんなど
がファンだというから、大人感覚の女性も多いのではなかろうか。カラフルな建物が、
あるとストリート全体が活気づくような気がする。また、来たいと思える通りになる。
オンライン・サイトも楽しいジェミニのファンになってしまったようだ。チェアフル!
フルーティなお店に乾杯。
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October 09, 2007
強い女でありながら

ショートブーツより短めのくるぶし丈のブーツ、ブーティが今年のトレンドだという。
「ヴォーグ ニッポン」は、可愛い、キューティな女の子と真逆なハードコアやエナメル
マニアなど、女はタフでなければ生きていけないとバイカーや女王様、フェティシュなど
センセーショナルな特集を組んでいた。女王様キャラの女優さんが、舞台あいさつの態度
の悪さでバッシングされたらしい。強い女でありながら、大人の良識を持つことは大事。
それがエレガント、というものじゃないかな。あまり、細かいことで言い争うのもいかが
なのものか?と思うのだが。女性の時代に向かっているというのは事実なのだから。
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October 08, 2007
古着のマーケット

高円寺、下北沢、中目黒・代官山、原宿などは、古着のマーケットとして有名である。
売買が活発であればあるほど、コンディションのいいモノやデザイン性のお宝が増える。
浅草骨董市や世田谷ぼろ市など大々的に行われるイベントもあるが、神社などの境内で
毎月1日などと、日が決まってに行われる市(いち)が盛況だという。名古屋の大須観音
骨董市などによって、大須周辺がアメ横、秋葉原、竹下通りをミックスしたような商店街
になったような気がする。その背景には、着物や和モノの需要が、若い人にあるのが要因
に思える。町田天満宮がらくた骨董市は、渋いけど、専門家がくるくらい有名である。
日の出から日没まで開催、それもいい。
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October 07, 2007
レトロなシネマ

駅構内に大きなポスターが飾られていた。日活映画のような昭和のにおいがする。天然色
映画のような雰囲気が目を引く。長瀬智也主演のTBSドラマ「歌姫」の番宣は、若い世代
から団塊世代までを囲い込んだようだ。歌姫といえば、浜崎あゆみ。あゆと長瀬は破局した。
タイミングが良すぎるが、偶然の仕業らしい。それ以上に、長瀬は昭和のスターの雰囲気が
ある。ジョン・ガリアーノがディオールのショーでマレーネ・ディートリッヒなど往年の
映画女優をミューズに掲げ、コレクションを発表したようにレトロなシネマが今年っぽい。
小津安二郎監督の「東京物語」などにヒントがある。原節子をフューチャーしたら、日本
のデザイナーも認められるかも。
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October 06, 2007
アメリカの国技である野球

渋谷公園通りにMLBの商品を扱う「MLBクラブハウスストア」がある。MLBとは、
MAJOR LEAGUE BASEBALLの略でイチロー、松坂など日本人選手が、多数在籍している野球
機構である。日本初のMLB公式ショップだそうだ。各チームのウエアやグッズが一箇所に
揃っているのが便利だ。アメリカの国技である野球、球団は世界中から優秀な選手だけ
を集める。ある種、エンターテイメントであるスポーツ界にとって、スターを育てると
いうより、運動能力のある選手を集まるという考え方は、正しい。そこにファンが集まる。
日本だけの考え方では、通用しない時代になっている。ファッションも同じかも。
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October 05, 2007
デザイナー達の意気込み

ファイブフォックスが展開するブランドに「ボナ・ジョルナータ(BUONA GIORNATA)」が
ある。イタリア語で「良い一日を!」という意味だという。黒を中心としたシックな感じ
が都会的だと思う。パリコレが始まった。AFPによると、「多くのアジア出身のデザイナー
がパリへと発表の場を移し、飛躍的な世界進出を目指している」という。特に、インドの
マニッシュ・アローラや中国のジュファン(JEFEN)、韓国のリー・サンボン(Lie Sang
Bong)などの活躍が目立つ。日本には、良質なブランドがある。それでも、BRICSのような
急成長の国のデザイナー達の意気込みに負ける。それぞれのアイデンティティを誇りに思
うか否かにつながっているような気がする。思想や政治など抜きに、単に自分の生まれ
育った土地が、好きか嫌いかだけだと思う。欧米志向過ぎる日本人との違いが出る。
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October 04, 2007
たった1%が関心を持つ行動様式

ふと空を見上げていたら、最上階まで洋服がつるされていた。もちろん、売り物。学園
祭のような素人くさい感性が妙に忘れられない。アジアや南米のような雑多で混沌とした
空間は、ライブ感があってひきつけられる。大手企業が開発し、大手企業だけが入居する
ファッションビルも存在価値がある。でも、個々人が集まって形成されるモザイクのよう
な街や商店街も必要だ。世論調査の専門家マーク・ペンは、著書「マイクロトレンド」と
本の中で、マイクロトレンドとは、人口の1%が関心を持つ行動様式のことだという。
それこそが、求められる新しい波ではなかろうか。最も古い商店街(マーケット)に戻る
のだが。たった1%が関心を持つ行動様式が、キーワードになる。
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October 03, 2007
未来予想図

未来を誰もが知りたいけど、予想している範囲内ならの話である。実際に、未来は現実
の激しい変化の中で様変わりする。こと恋愛に関して言えば、学生時代の雲の上を歩くよ
うな感覚から遠ざかる。仕事での社会とのかかわりが深まり、新しい信頼関係が築かれて
いく。地面を歩く感覚に変わる。何かを捨てなければ、新しいモノが得られない。それが
現実で、転職を決意する若者達に共通した感覚でもある。未来予想、だれもが味わう道で
ある。映画「未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~」が上映されている。
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October 02, 2007
孤独と愛とセックスと

ジョン・キャメロン・ミッチェル監督のニューヨークのアンダーグラウンドなサロンに
集う男女7人の愛と孤独とセックスを描いた「ショートバス(Shortbus)」が静かなブー
ムだそうだ。大都会の孤独、愛、セックスという難問にまじめに取り組んだこの映画は、
感動をさそうという。人を恋し、捨てられ、騙され、裏切られることもある。奔放な性
といえば、シュルレアリスムの名付け親ともいわれいるギヨーム・アポリネール
(Guillaume Apollinaire)を思い出す。姉や叔母、妊娠中の女など、様々な女性と関係
する主人公ロジェの奔放な性生活を綴った『若きドン・ジュアンの冒険』などで有名な
べスセラー作家である。実生活でも、孤独、愛、セックスの生活だったとか。
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October 01, 2007
トップランナー

「気分最新」というコピーがあった。NHKの「トップランナー」という番組にファッ
ション・デザイナーの岩谷俊和さんが出演していた。5年前、ブランドを立ち上げ、東京
コレクションにデビューした彼のブランドは、「ドレスキャンプ」という。アグレッシブ
なデザインが注目されるが、ちゃんとした服作りを目指して来年からパリコレに進出する。
いやなことが多い世の中で、まっすぐに生きる彼の姿に共感する。骨太のデザイナーの
海外チャレンジに心躍る。パリ、ミラノ、ロンドン、ニューヨークの4大コレクションで
活躍することで、日本人デザイナーの力を見せ付けて欲しい。トップランナーであって欲
しい。
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