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November 30, 2007
トレンドやムード

何気なく会話するカップルだが、トレンチコートの女性とハンチングをかぶったチェック
柄のシャツを着た男性とは、テイストが一緒だ。アメリカのワークウェアとは違い、細身
のウエストをしぼったシャツが流行している。通貨だけでなく、洋服やトレンドでもヨー
ロッパ感覚が主流になっている。トレンドやムードというのは、すべて潮流にながされる
ように同じ方向を向かう。また、トレンドが変わるまで我慢する。方針を変えて失敗する
人が多い。我慢も大事だと思う。
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November 29, 2007
プレッピーやトラッド

来年は、プレッピーやトラッドが復活するらしい。チェック柄や先染めストライプなど
が流行するのだろうか。糸を縦横に組み合わせて作った布地を織物やテキスタイルという。
1984年、ヴィヴィアン・ウエストウッド女史は、ストリートスタイルをやめた。彼女は、
17世紀のイギリスの生地に、18世紀のアートの中に彼女のインスピレーションの源を見つ
けるようになる。これは、アングロマニア(英国趣味)として、伝統をもって未来を創る
という思想に向かう。ハリス・ツィードを復活させたり、アーガイルやチェック柄など
伝統を未来にシフトさせたという。日本にもまだまだ織機が残っている。なにかできる
かもしれない。
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November 28, 2007
スポーツ・ファッション

オリンピック・イヤーの来年は、スポーツ・ファッションが流行しそうだという。少な
くとも、洋服に限らず、看板、ポスターなど派手な配色や目立つカラーが街にあふれる。
元気なことがいい。ただ、アメリカ一辺倒だった経済が、大きく変化するとも言われてい
る。特に、ドル離れに歯止めが利かなくなう。ドル離れに伴ってユーロや英ポンドの優位
性が高まっているのは、確かなようだ。各国でドル・ペッグ制廃止論がある。All About
によると「ペッグ制とは、経済基盤の弱い国・不安定な国が自国の通貨レートを、経済的
に関係の深い大国の通貨と連動させる制度のこと」をいう。オリンピック後、主催国の
経済発展が止まるというジンクスもある。経済もファッションも生き物だから、どうなの
かわからない。
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November 27, 2007
赤色が美しい

赤色が美しい。1970年代にあがた・森魚(もりお)さんの「赤色エレジー」という哀歌
が流行した。上村一夫さんの漫画「同棲時代」と並んで大ヒットした。赤については、
純愛の讃美とまで言われたスタンダールの「赤と黒(Le Rouge et Le Noir)」も悲しい。
きれいな色のもうひとつの物語である。今とを投影すると、70年代が似ているような気
もする。赤色(セキショク)は、エレジー(哀歌)に通じることもある反面、情熱の赤に
なる。そんな気がしてならない。
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November 26, 2007
サングラス

大きい白フレームのサングラスは、シャネルなどの高級ブランドが発表したこともあっ
て、去年くらいから普通の人にも人気となった。サングラスによって、太陽光による眼の
病気などの保護手段として益々着用されそうだ。ファッション性だけでなく、視力の健康
との関連性が指摘されている。特に、夏のリゾートや冬のスポーツなどでは、欠かせない。
紫外線の影響をとくに受けやすいのは、皮膚と眼だそうだ。だから、オゾン層破壊で紫外
線が生体に影響を及ぼしている量は、昔と比べ物にならない。機能面とファッション性と
もに、開発されれば、サングラスで子供達をも守れることになる。
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November 25, 2007
大和撫子のような女性

SAMOURAI WOMAN(サムライウ-マン)というコスメは、フランスの俳優アラン・ドロン
が、誠実、純粋、愛といった大切なものを見失わずに、控えめでありながらも、精神的な
強さをもつ"大和撫子"のような女性をイメ-ジしたものだという。メンズの「サムライ」
は、三船敏郎をイメ-ジしてプロデュ-スされたという。アラン・ドロン(Alain Delon)
が、70年代から香水のプロデュースなど実業家として事業を展開していたことの方が驚い
ています。本国フランスでは、彼の友人、ジャン=ポール・ベルモンドの方が、俳優とし
ての評価は高いといいます。なっとくかな。
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November 24, 2007
ア・ベイシング・エイプ

サルの顔と迷彩柄で若者に人気のブランド「A BATHING APE(ア・ベイシング・エイプ)」
のBAPE STORE SHIBUYAが10月6日に東京・渋谷にオープンした。服飾を中心に音楽や飲
食まで多岐にわたり、カリスマプロデューサーのNIGO氏によって若者文化を構築してきた
会社である。人を引くけるものとは、何か?を知り尽くしたマグネット的な魅力がある。
BAPE STORE SHIBUYAのオープニングを記念した野口強、熊谷隆志、モリヤス、菅沼志乃、
4人のスタイリストが提案するA BATHING APE 2007 AUTUMN/WINTER COLLECTION」という
ムックまで出ている。新しいカウンターカルチャーの始まりになって欲しい。
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November 23, 2007
高校生たち

エンブレム付きのブレザーにネクタイ姿の高校生たちの集団が、交差点で信号待ちをし
ていた。全体的に男子は、背が高く、華奢に見える。スタイルがいいといえばそれまで
だが、モデル体型のようだ。隣にいた女性たちとそう変わらない。ヘアやスキンケアなど
が気になるのこの時期。ところで、学生の応募を対象にしたCM映像作品コンテスト
「GATSBY学生CM大賞2007」で大賞に輝いたのは、西麻里奈さんという女子高校生である。
歴史的な人物の髪型をいじくる独特な手法が面白い。確かに、髪型でイメージが変わる。
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November 22, 2007
アルマーニ・エクスチェンジ

高級ブランド「ジョルジオ・アルマーニ」の予備軍を作るためか、1991年にスタート
したブランド「A|X(アルマーニ・エクスチェンジ)」は、若者にとって買いやすい。
9月26日に渋谷に初の路面店が誕生した。ニューヨークに出店した当初は、GAPを意識して
いたという噂もあったから驚く。それだけ、カジュアルブームだったのかもしれない。
ヨーロッパ系のショップに共通にしているのは、間口の狭さとお客を拒む敷居の高さが
ある点だと思う。カジュアルなのに、気軽に自由に入れない雰囲気がある。それが、
ギャップとの違いだと思うのだが、ジョルジオ予備軍を育てるためなら、当たり前かも。
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November 21, 2007
クラシカルなデザイン

大きなボタンのジャケットが流行っている。クラシカルなデザインは、昭和の感覚なの
かなとも思う。そういえば、昭和に流行したアニメの「魔法使いサリー」の中で着ている
洋服のイメージもする。進化を遂げている現在なのに、何かすっきりしない感じが残る。
どこがどう違うのか、わからないけれど、昭和の方が穏やかで、緩やかで、平和だったと
思う。だから、ファッションだけでなく、デザイン界全体が後戻りする。よくよく、比較
すれば、デザイン性もコンセプトも違う。それが、クラシックを今に蘇らせる良さでも
あるのだが。
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November 20, 2007
子供と大人のすみわけ

音楽用プロモーションのポスターが大きく飾られている。グループのネーミングがユニ
ークなジャニーズから「Hey! Say! JUMP(ヘイセイジャンプ)」というグループが誕生し
た。高校生5名と小中学生5名のユニットである。元気な若者たちが、どんな形にしろ
デビューするのは、いいことだ。また、音楽業界に異変が起きたと言われるほどヒットし
始めた部長と桜子の「吐息のループ」は、USENで放送自粛されるほどお色気のあるデュエ
ット・ソングだそうだ。子供と大人のすみわけが、大事だと思った瞬間である。
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November 19, 2007
アクティブでセクシー

男性の視線がホット(熱い)だったことから「ホットパンツ」と命名されたというショ
ートパンツが、去年から引き続き流行している。夏冬関係なく人気なのは、アクティブで
セクシーなためだろうか。オーストラリア製の「アグ(UGG)」に代表されるシープスキン
のソフトブーツも今年のトレンドである。「柔らかさ」や「しなやかさ」もキーワードの
ようだ。脚の長さも重要だが、スリムで華奢な感じから女性特有な丸みやふくらみも大事
な要素になってきたように思える。
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November 18, 2007
オープニング

大丸東京新店では、オープニングに巨大なシャンパンボトルからシャンパンがあふれる
出る感じイメージを演出した。パーティー会場を思わせるディスプレイに華やいだ現代を
切り取った。ヨーロッパを中心とした50以上のブランドのパーティードレス・シューズ
・バッグなどを豊富に揃えた「アニヴェルセル表参道」では、フォーマルドレスの詳しい
情報が入手できる。青山ウエディングタウン協議会のサイトでは、数々のドレスのお店を
紹介してくれる。クリスマスもそろろろシーズンインする。パーティーも増える。そんな
ときに便利なのが、百貨店かもしれないけど。
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November 17, 2007
アメリカが変われば日本も

次期大統領選に出馬するかもしれないといわれている大富豪のニューヨーク市長、マイ
ケル・ブルームバーグ氏が、米人気テレビ・ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」の
映画版に出演するという。いかにも、アメリカらしい。また、ブルームバーグ市長は、
市庁舎でも密談を減らして風通しをよくするために、オフィスの個室を減らし、スタッフ
達とデスクを並べて執務していると「ニューズウィーク誌」は伝えている。公明正大な
イメージによって、ロックスターなみの人気がある。密室政治は、終わったように思う。
アメリカが変われば、日本も変わるのだろうか?
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November 16, 2007
清楚で日本的な

大柄プリントのスカートやワンピースを着た女性を見かける。大人っぽくて、女性らし
い感覚になる。最近は、黒髪のロングヘアが流行っている。清楚で日本的な感じが人気だ
という。映画「恋空」やドラマでひっぱりだこの愛称ガッキーの新垣結衣などが、代表的
なスタイルだ。真ん中分けの長い髪は、女性の象徴のようにも思える。ただ、若い男性の
ロングヘアも静かなブームで、メンズヘアマガジンの「ChokiChoki(チョキチョキ)」
などを見ていても多い。女性に限らず、男性も長髪がブームになっているのかもしれない。
男は、日本的な侍を目指しているのだろうか。
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November 15, 2007
都会人を癒すディスプレイ

都会の雑踏の中にいると、素朴でシンプルなものに心をひかれる。雪だるまは、都会人
を癒すかのように佇んでいる。なんとも、影響力のあるメッセージ力のあるディスプレイ
だろうか。イギリスの絵本作家、レイモンド・ブリッグズが書いた雪だるまのスノーマン
と日本のとは、足があるなどまったく異なるが、癒される点では共通している。ビジネス
に直結したいがために、販売商品を置いたり、クローズアップする。しかし、ユーザーの
我々は、それほど強力に勧められると引いてしまう傾向にある。夢を見させてくれる店が
あってもいい。
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November 14, 2007
買いやすいブランド集積の大丸東京新店

先日、東京駅八重洲口「グラントウキョウノースタワー」にオープンした大丸東京新店は、
地下1階から13階まである。広々とした店内は、歩きやすく観やすい。また、ストア・
コンセプトは「TOKYO・オトナ・ライフスタイル百貨店」で40歳代がメインターゲット
らしいディシングは、買いやすいブランドの数々だった。江戸時代を思わせるめがねに
遭遇した。眼鏡のオートクチュールの世界である。眼鏡職人であり、眼鏡作家であるRYO
YAMASHITAさんの店「山下眼鏡工房」は、不思議な異空間にいるような楽しさがあった。
浴衣や着物、帯、下駄などの着るもの作家、高橋理子(たかはしひろこ)さんのブランド
「HIROCOLEDGE(ヒロコレッジ)」も際立って魅力的な和モノを展開していた。
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November 13, 2007
ゴールド・ファッション

文化服装学院で開催された「文化祭ファッションショー」で、合計1600枚のウィーン
金貨を使ったドレスやジャケットが披露された。豪華絢爛なゴールド・ファッションの
総額は、推定1億4千万円だという。3日間で約2万人を集客する学生のファッション
ショーだからこそ、こうしたことが可能なのだろう。ただ、パーフェクトなショー運営
を強いられるためか、デザイン面の面白さやユニークさに欠けるのが残念だ。もっと、
指導者は彼らに自由に奇抜にデザインさせた方が、将来のためになると思う。荒削りな
面が大物になる証だから。
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November 12, 2007
登山やクライミング

学生のファッションショーで登山やクライミング・スタイルが登場した。とても新鮮な
イメージに場内が沸いた。最近は、アウトドア・ブームだそうだ。「忙しい日常に疲れた
とき、満員電車がイヤになったとき、山に行ってみませんか?」とキャプションがついた
雑誌「山と溪谷」は、初心者からベテラン登山者まで幅広いファンがいる。1930年創業と
いうからすごい。親子3代まで続いている。登山・ウォーキング・スキーの専門店「石井
スポーツ」のサイトには、登りま選科(のぼりませんか)という駄洒落のタイトルだが、
イラスト入りで詳しく登山の豆知識が掲載されている。奥が深い登山の世界。下山が一番
危険だという。「行きはよいよい、帰りは怖い」どんな世界も一緒。
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November 11, 2007
世界が日本に求めていること

モコモコの衣裳を着た専門学校の生徒たちがいた。自由奔放なデザインと着想が面白い。
「ニューズウィーク」に、日本の中小企業100社という特集の中に、リボンや装飾テー
プで有名な「木馬 MOKUBA」が紹介されていた。パリやニューヨークに支店を持ち、デザ
イナーにとってなくてはならない存在だという。世界が日本に求めているのは、美しさも
さることながら、品質、熟練の技、そして納期の正確さだという。デザイナーも世界に
進出するためには、そうしたことが必要だと思う。アジアや中東に目を向けるのも、いい
のかもしれない。
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November 10, 2007
少女服

少女服に身を包み、楽しく仲間とつるんでいる年齢不詳の女の子たちがいた。不思議な
感じがする。世間では、生意気な態度でバッシングされた沢尻エリカが人気だ。オリコン
で「マネしたいと思っている女性ファッションリーダーは?」という質問をしたところ、
沢尻エリカが1位に輝いたという。2位が田中美保、3位が浜崎あゆみ、4位が蛯原友里、
5位が梨花、6位が宮崎あおいだった。それでも田中美保やエビちゃん、宮崎あおいなど
可愛い感じの女の子が上位にいる。男性がそれを望んでいる潜在意識もある。強い女は、
敬遠されるのが日本だが、世界中を見れば、男性と対等に仕事をしている女性が多くなっ
たと思う。子供に戻ることはないような気もするが、少女服は社会を風刺したブラック・
ユーモアだと思うようになっている。
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November 09, 2007
モッズコートが流行

女の子にモッズコートが流行している。モッズコートといえば、1997年に放映された
ドラマ「踊る大捜査線」で、織田祐二が着て大流行した。その頃は、メンズが中心で「
事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ」と織田裕二演じる青島俊作巡
査部長になりきっていた若者が多かった。最近は女の子が着ている。バックスタイルが
魚の尾っぽのように見えるためフィシュテイル・パーカーともいう。モッズは、1966年頃
ロンドンのカーナビー・ストリートにあらわれたビート族の一派で、派手なファッション
が有名になり、今でもファンが世界中にいるほど。
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November 08, 2007
クリエーター達のイマジネーション

先日、「靴xクリエーション展」という展覧会が表参道ヒルズで行われた。スペインの靴
ブランドの長い伝統に培われた豊富な靴作りの知識や経験と、クリエーター達のイマジネー
ション、先入観のない視点や想像力とをマッチングさせた展覧会は、ユニークなデザインば
かりだった。スニーカーにフィギアがジオラマのように何個もあったり、針金で出来た花が
オブジェとしてデザインされていたりと楽しくなるものばかりだった。実際には、履けない
からこそ楽しい。それが、芸術でなく、靴だから心躍る。日常の中の非日常は、意外に心を
開放する。
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November 07, 2007
Esquire (エスクァイア)

アメリカの代表的なクオリティ男性誌「Esquire (エスクァイア) 」は、写真賞を開催
している。「エスクァイア日本版デジタル写真賞」は、11月15日締め切りだ。写真
ブログを運営している人たちや無名な写真家たちにとっては、日々の努力が報われる場で
もある。カメラファンと写真ファンの違いは、カメラ機器を収集する趣味の人と写真その
ものを撮ることを趣味にしている違いにある。最高級カメラと交換レンズを見せるために、
街に繰り出す人もいるくらいカメラの魅力がある。平和の武器とも言われるくらい、事実
を切り取る力がある。また、プロとアマの差がないといわれるが、プロは継続して撮り続
けられる。雑誌や展覧会に発表し、それによって収入がある。まったく違う。
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November 06, 2007
女子高校生が主役の街

女子高校生が渋谷を闊歩する。こういう風景が、懐かしくなってしまうのかもしれない。
現在の15歳から19歳までの人口は、人口推計月報によると634万人だそうだ。日本
人口は、2005年の1億2777万人に対して2055年には8993万人まで減少するという。
なによりも青少年に優しかった街が、お金をいっぱい使ってくれる大人達の街になってし
まう。絶対的な数の論理が働く。大量生産大量消費は、若者が牽引してきた。今は、多品種
小ロットの時代だ。高額商品が売れるといっても、想定外の数が売れるだけであって、
大量ではない。益々、複雑化する社会のニーズに応えられる企業は、少なくなる。女子高
校生が、流行を変えた時代は終わった。でも、若者のいないような街にしてはならない。
女子高校生が主役の街であって欲しい気もする。それが日本の長所だと思うから。
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November 05, 2007
シンプルに

冬が近づくと、ビッグストールが便利になる。ひざ掛け、肩掛け、腰に巻くなど自由自
在に使う。都合がいいのは、畳めば大きなバッグの中なら簡単に入る。風呂敷に似ている。
シンプルな物を複雑にすることは容易だが、複雑なものをシンプルにすることは、困難極
まりない。知恵を使いながら生きるのが、人間だと思う。それを楽しむのも人間だが。
複雑な社会だから、一層シンプルに生きなければならない。仲間を作ることも大事だが、
一人で楽しめることを探すのも大事だ。癒着も賄賂もない中で暮らしていることが大事だ。
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November 04, 2007
食の華々しい雰囲気

食文化が多様に進み、食のブランド化が進んでいる。ジャン=ポール・エヴァン、ゴデ
ィバ、ピエール・マルコリーニ、ロイズ、デメルなどDCブランドのように思える。チョ
コのブランドや職人名である。また、甘味が強くなっているように思える。塩チョコなど
は、甘味がより強調される。イタリアのスイーツブランド「BABBI」オープンなど、様々
なスイーツの海外ブランドも登場している。乱戦気味ではあるが、洋服のようにいつまで
も、モノとして残るわけではないだけ、流行や変化が激しいのかもしれない。街は、食の
華々しい雰囲気に包まれ、洋服がサブになってしまったような気がしてならない。
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November 03, 2007
オシャレな自転車

若者の車離れ、ビール離れが話題になっている。自転車ブームなのか、街にはオシャレ
な自転車が溢れているような感じがする。オフィス街でもママチャリは減り、折りたたみ
自転車やマウンテンバイクなどが主流のようだ。また、最近ではレーサー使用のトラック
バイクに乗っている人もたまに見かける。フランス語でピスト(Piste)といい、R25
などでも特集していたシンプルなデザインが評価されている。ただ、ブレーキもない固定
ギヤなので、高い運転技術がないと難しいと専門家から指摘されている。ファッションで
入るのは、止めたほうがいいかも。自転車は都市生活者のための移動手段であることは、
確かなようだ。自家用自動車などの通行を制限するトランジットモールのような街作りが
進めば、もっと快適になる。
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November 02, 2007
秋のドラマ

秋のドラマが出揃った。超セレブ高校生の痛快学園コメディドラマ「有閑倶楽部」は、
一条さゆり原作の実写版。「働きマン」も同様に編集者を主人公にした安野モヨコ原作の
ドラマ。東野圭吾のオカルトを科学で解明する小説「探偵ガリレオ」をドラマ化した
「ガリレオ」やルックスも年代も性格も違うオンナ刑事コンビが活躍する「ジョシデカ!
女子刑事」、加藤実秋原作の「モップガール/a>」は、葬儀社の清掃員が時間を戻って被害者
を助るという設定で、ハリウッドデビューした女優の北川景子が主人公で活躍している。
比較的にありえないことが多いのが今秋のドラマの傾向のようだ。
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November 01, 2007
東京・青山の街

東京・青山の街には大きく4つの商店会があるそうだ。「青山1・2丁目商栄会」「青山外苑
前商店街振興組合」「青山表参道商店会」「青山3丁目商店会」の4つ。その全体を青山商
店会連合会という。青山一丁目駅・外苑前駅・表参道駅の青山通り一帯と表参道の大きな
エリアだ。圧倒的に路面店や低層階のファッションビルが多い。自転車や歩く楽しさを教
えてくれる地域である。表参道ヒルズだけでなく、オシャレなブティック、ヘアサロン、
カフェやレストランが多い。冒険心と探検心の多い人には、楽しい地域である。
【資料】
○青山表参道商店会
○青山外苑前商店街振興組合
○青山3丁目商店会
○青山1・2丁目商栄会
○青山商店会連合会
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