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March 31, 2008

新入社員の通勤服・仕事服

新入社員の通勤服・仕事服

 女子新入社員にとっては、教科書のない会社生活を強いられる時代なのかもしれない。
特に、服装に関してはカジュアル化が進むにつれ、派手過ぎず、地味過ぎずと感性が問わ
れる。アピール度があり、個性がある服を探すのは難しい。「Yahoo!知恵袋」などで
相談するのも早業のひとつ。「色は黒、白、ベージュがオススメ」とか、「街で通勤服・
仕事服を観察する」など丁寧に答えてくれる。オシャレ上手な女性は、観察力に優れて
いる。それだけ、ファッションに敏感な反応をするという意味だが。

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March 30, 2008

GOES AROUND COMES AROUND

GOES AROUND COMES AROUND

 赤坂サカスで4月6日まで梅宮アンナさんの「ANNA SHOP」が開店中。彼女の
プロデュースしたブランド『Innocent(イノセント)』を展開している。
「Simple Life, basic Wear.」をブランド・コンセプトとし、着まわしのきく
飽きのこないベーシックなアイテムで、リラックスしたカジュアルスタイルを
提案するという。メッセージTシャツの『GOES AROUND COMES AROUND』は、
「自分のしたことは自分にかえってくる」という意味だそうです。やっぱり
天真爛漫なのかな。

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March 29, 2008

スター誕生

スター誕生

 北京オリンピックに向けて、あらゆる参加競技が始動したようだ。5月17日から行われる
という「2008北京オリンピックバレーボール世界最終予選」。まだ決まっていなかったの、
というのが正直な気持ちだ。女子バレーには、メグの愛称で親しまれている栗原恵がいる。
185cmを超える選手が集まった1984年生まれの彼女達を「メグカナ世代」というらしい。
ビーチバレー界の妖精と呼ばれる浅尾美和西堀健実(にしぼり・たけみ)のペアは、
美人ゆえに注目されている。スーパースターやアイドルの誕生は、業界を活気づける。
応援したくなるスターの存在が必要だ。

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March 28, 2008

靴下にもクチュール

靴下にもクチュール

 靴下にもクチュールがある。熟練された縫い子さんのように職人さんと共に、平面から
立体に変わる世界を創りあげているソックスのブランド「Ayame」(あやめ)がある。大手
アパレルを退社し渡英後、独立したデザイナーAyameさんの思いは伝わり始めているようだ。
「毎日の生活を鮮やかに彩るような、そんな楽しい物を作っていく」という彼女の夢が着実
に現実のものとなっている。表参道のギャラリー・ファンナーンで2008年秋冬物の展示会を
開いた。すべて、国産でしかも、プリントは一切なく、編み込みやジャガードなどの上質な
靴下だけを作り続けるという。人に優しく、信念を貫く姿に共感した。

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March 27, 2008

赤坂サカス

赤坂サカス赤坂サカス

 「赤坂に新しい文化を咲かす」「桜を咲かす」「笑顔を咲かす」「夢を咲かす」などの
意味がある「赤坂サカス」が誕生した。坂(さか)がいっぱいあることも、由来の一つで
あるらしい。ライブハウス「赤坂BLITZ」や「赤坂ACTシアター」と商業施設の「赤坂Biz
タワー ショップ&ダイニング」などの複合施設の完成で、放送局のマグネット効果で
街全体が活性化すると予測される。ちょっと気になるのが、飲食店が圧倒的に多く、
物販が少ないのが商業施設の最近の傾向。

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March 26, 2008

より多くの人達に

より多くの人達に

 先日、Ready Steady Go!のカリスマ・バイヤーの後藤田さんの事務所におじゃました。
「ブラジルに素敵なデザイナーがいるんです。彼女は、単にエコや環境問題だけでなく、
貧困問題を解消しようと、より多くの人達に手刺繍の仕事をやってもらおうとしている
んです」という。ブラジル大統領夫人も着ているという高級ブランド「アポエナ」は、
アナ・カーチャ・フェレイラさんが設立し、デザイナーとして、国際的な評価を受けて
いる。表参道ヒルズで行われた合同展「ブラジル・ファッション・ナウ」では、サンプル
のバゲージが航空会社の手違いで届かず、最終日に展示するという不幸にもかかわらず、
多くのメディアやバイヤーの目に留まったという。すべてが、素敵な物語のような気が
する。「息子さんを大事にする優しいお母さんでもあるんですよ」と後藤田氏の言葉が
胸を打った。日本で成功して欲しいブランドである。

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March 25, 2008

サイクリングの世界

サイクリングの世界

 エコや環境問題など、すぐに出来る活動として、自転車通勤や車からバイクに乗り換え
る人が徐々に増えいている。それに伴い、バイクスタイルもオシャレになっている。バイク
用のバッグのブランドなども多く登場した。「サイクリング」をテーマにした特集を組んだ
百貨店もある。「マンハッタンポーテージ」のメッセンジャーバッグは、売れに売れいて
いる。また、「クランプラー」や「キッチンフロアバッグス」などのマニア向けのブランド
も登場している。サイクリングウェアでは、「キャノンデール」「パールイズミ」などが
人気があるとか。

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March 24, 2008

ちょっとカワイイ

ちょっとカワイイ

 バルーン型のワンピースにエディターズバッグ、大判ストールをまいたスタイリシュな
女性がいた。パーフェクトな着こなしに、キャリアな大人の女性の真髄を見た。勇ましく
なりがちなキャリア系の女性は、戦う気持ちが全面に出てしまいがち。しかし、ちょっと、
カワイイ部分(バルーンなど)をチラ見させることで、イメージが変わる。また、完璧に
なればなるほど、人間味が失われる。そこを回避する意味でも、ちょっと可愛さを残す
ことが大切。素敵な女性に会えた日は、なぜか気分がいい。

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March 23, 2008

motonari onoの世界

motonari onoの世界

 motonari ono/小野原誠氏は、東京コレクションで、「アニメのキャラクターと大人
の女性が共存した露出度の高い攻撃的な女性像を描いた」と専門紙などに高い評価を
受けた。2000年に渡英、London College of Fashion Foundation(2年間)を卒業。
2003年アントワープ王立芸術アカデミーに入学と同じ年に、ロンドンファッションウィーク
などで活躍するのデザイナーのBora Aksu(ボラ・アクス)氏にスカウトされる。2004年
からチーフパタンナーとして活躍するという才能豊かな人材だ。2006年、帰国後motonari
onoを設立し、イラストレータとしても活躍し、多彩な才能を発揮する。そんな彼の
デザインが注目されている。

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March 22, 2008

女の子はピンク色

女の子はピンク色

 梅、桜、桃などピンク色の花が咲き誇る春本番のこの季節は、春眠暁を覚えずといわれる
ほど、心地がよく過ごせる。いろいろなサイトに、「ピンクの効果」が載っている。生命力
と愛に溢れた若々しい健康体を作る色、女性ホルモンを活発にさせる効果、癒しの効果が
あり凶暴性のある人を沈静させたともいう。萌え(もえ)は本来の日本語では、草木の芽が
伸びる様を言う。今頃らしい。2004年、「電車男」がヒットしアキバ系文化が注目を集めた
頃、もうひとつの「萌え」が流行した。詳細は、ウィキペディアにゆずる。ピンク=女性
は、赤ちゃんの頃に、女の子はピンク色、男の子はサックスブルーと当たり前のように
刷り込まれているためだと思う。おじさん達は、ピンクのシャツを着てもいいのだが。

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March 21, 2008

ブームも定着

ブームも定着

 愛犬ブームも定着していたのか、ファッションとペットの関係は深まるばかりのような
気がする。ドッグランやペットの美容院の施設が普通にショッピングモールに設置される
ようになった。春になると、街中でも犬をつれて散歩する姿が多くなる。犬の洋服以外
にも、首輪やリードが、オシャレのポイントになりそうだ。飼い主とペットは、恋人以上
にオシャレな関係になるのかもしれない。

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March 20, 2008

原宿の交差点

原宿の交差点

 東京・原宿の交差点周辺は、世界中からオシャレな若者が集まるメッカになりつつある。
ハイエンドなブランドだけでなく、ギャップやザラなどストアブランドが、広告効果を
狙って進出している場所だ。ニューヨークのタイムズ・スクエアのようにビルボード広告
が幾重にも並ぶ。ファッション誌、映画広告、アパレルなどが並ぶ。ある意味、世界中に
宣伝しているようなものである。観光客がカメラにおめる風景がある。そこに広告を出す
のが定石である。ギャップ社は、もののみごとに実行している。交差点のビルボードが、
お金のなる塔に見えてくる。

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March 19, 2008

シンプルなストールや大判スカーフ

シンプルなストールや大判スカーフ

 ストール をした女性たちがいた。オフィスの空調設備が進み、外気との格差が激しく
なっている環境の中で、体調を崩すことが多い女性たち。年間を通して、ファッション
に気を使いながらも、身体を冷やさないことが大事な点になる。また、オフィス内の
仕事場に、バッグはもちろんのこと、ジャケットやベルトなどは持ち込めない会社や
職場もあるという。私物は、ロッカーに預けなければならないほど、個人情報の漏洩
や企業情報の持ち出しを厳しく制限するためだ。商談用のファイルを受付に預けている
会社もある。それほど、オフィスは要塞化しているのかもしれない。そこで働く女性
たちの防衛策が、意外にもジャケットやアウターの代わりになるシンプルなストール
や大判スカーフなのかも。

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March 18, 2008

質の高い古着

質の高い古着

 鮮やかなグリーンの猿が戯れているショーウィンドウ。ブランド古着や質の高い古着を
扱う「ラグタグ RAGTAG」の店の前だ。そこをカーキ・グリーンのモッズコートを着た
女の子が、通り過ぎる。猿や兎や蛙などの動物を擬人化して描かれた絵巻物「鳥獣戯画」
を思い出す。日本最古の漫画だといわれる「鳥獣戯画」には、風刺文化の原点でもある。
京都八番街」では、昔の図案を使った和柄Tシャツを扱っている。上品で風格がある
グラフィックに出来上がっている。価格に関わらず、質の高さが求められている。昔の
良質なモノ作りを通じて、現代に生かす方法がありそうな気がする。その意味でも、
質の高い古着を直接見ることが大切だ。

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March 17, 2008

オシャレの原点、青春時代

オシャレの原点、青春時代

 女子高校生を主人公にした音楽モノの映画が多いのは、なぜだろうか。みんな音楽が
好きだから。そう、「歌っている自分が好き」という自信過剰な合唱部の主人公が、挫折
を味わいながらも、ヤンキー合唱部の部長に「合唱」の真のすばらしさを教わるという
青春映画『うた魂(たま)』。主人公を夏帆(かほ)、ヤンキー合唱部部長役がゴリ
(ガレッジセール)という異色の組み合わせだという。予告編が、ユーチューブなどで
観ることができるが、4月5日からロードショーが始まる。青春ドラマが永遠につづく
ように、青春時代はオシャレの原点であると思う。

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March 16, 2008

東京ガールズ

東京ガールズ


 3月15日、原宿、代々木界隈が若い女性であふれた。こんなに若者がいたのかと思う
ほど、街が活気づいていた。アジア、欧米を含め外国人の観光客やジャーナリストの姿も
多い。最大級といわれるファッション・フェスタ 「東京ガールズコレクション」に
集まった女性たちだ。ちょうど、雑誌「ELLE girl (エル・ガール) 」が街頭キャンペーン
を渋谷、原宿で展開していた。ファッションビルでも、成熟マーケットといわれた反動か、
ティーンズ・ヤングを中心にした若年マーケットの再構築が目立つ。消費を牽引するのは
富裕層だが、ファッションに限って言えば、アジアは若者達だと思う。東京ガールズ、
恐るべしパワー。

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March 15, 2008

囲み取材中

囲み取材中

 コレクションを終わるとメディアが、デザイナー・インタビューをみんなで
行う。囲み取材という。東京コレクションの中で、異才を大いに発揮するジャパン・
サブカルチャーの申し子のような廣岡直人(ヒロオカ・ナオト)さんの囲み取材が行わ
れた。実は、囲み取材では、気の弱い我々は写真もとれなれければ、声も聞こえない。
それでも、廣岡氏の実態が見える。過激なパンク&ロックなどの音楽系とゴスロリ&
ビジュアル系のブランド「h.NAOTO(エイチ・ナオト)」の雰囲気よりも好青年な
イメージが強く感じられた。観客の大半が、h.NAOTOのコスチュームを着ている姿は、
ある種の宗教的な感じさえする。でも、廣岡氏はいたって冷静なデザイナーである。
外国人記者が多いのは、日本を感じさせるデザイナーである証かも。

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March 14, 2008

ベレー帽

ベレー帽

 ベレー帽やニット帽をばぶった女性がいた。ベレー帽は、ウールフェルト製の軟らかく、
丸くて平らな、縁のない帽子のことをいう。もともと、フランスとスペインにまたがる
バスク地方でかぶられていたという。第二次世界大戦頃から軍隊に普及し始めたという。
また、フランスの芸術家などにも愛用者が多い。19世紀後半のパリ万博の頃、見物にやって
きた外国人が、バスク地方から出稼ぎにやってきた労働者をみて、フランスの民衆はみんな
ベレーをかぶっていると思いこんだのだろうと「クロワッサンとベレー帽」で述べている。
この説は、流行の本質をつかんでいるようで面白い。

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March 13, 2008

ブラジル・ファッション・ナウ

ブラジル・ファッション・ナウ

 第2回ブラジル・ファッション・ナウが、3月11日から13日まで表参道ヒルズで開催され
た。今回は、日本では無名であるが、ブラジル国内で活躍している新しいブランドだけを
セレクトして展示している。ブラジルといえば、さとうきびから生産されているエタノール
燃料の生産国として有名。国家をあげてのエコ推進は、貧しい農家の出身であるルーラ
大統領の悲願でもあるため、国民に支持されている。ファッション業界も、タイヤの廃材
を使った繊維を作ったり、なんらかのエコ対策をそれぞれのブランドが意識している
という。今回参加した22ブランドとも、元気がいいのが特徴。どんな状況でもめげずに、
「陽気に生きる」という大事なことを教えてくれた。

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March 12, 2008

ドール・スタイル

ドール・スタイル

 少女マンガから飛び出してきたような少女服の二人。ピンクの甘ロリ系の服は、ドール
を目指しているような気もする。雑誌「小悪魔 ageha (アゲハ) 4月号」が、「私たちは、
人間じゃなくて人形になりたいの」という特集を組んでいた。ブライスやバービー、
ティモテ、ベッツィー、プーリップなど人形の名前が並ぶ。いまや、漫画やコミックの
世界には、存在しないキャラクターがある。進化する少女服、突き進んでいる。

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March 11, 2008

東京発 日本ファッション・ウィーク

東京発 日本ファッション・ウィーク

 第6回「東京発 日本ファッション・ウィーク」が開幕した。中心になる「東京コレク
ション
」では、45ブランドが08/09年秋冬を発表。初日の10日は、初参加の「ヒデノブ
・ヤスイ」、モードアコテ(MODE ACOTE)、ゼチア(zechia)、ミントデザインズ
(mintdesigns)、ヒロミヨシダ(吉田ヒロミ)などが登場した。「森」をテーマにエコ
を取り入れたり、クラシックなスタイリングやタータンチェックやエンブレムなどの
英国調のデザインなど様々にデザイナーの思いを伝えた。やはり、コレクションでは、
有名人やセレブな招待客が注目される。フランソワーズ・モレシャンさんや小池百合子
衆院議員などの姿に、観客をサプライズさせた。また、ベテランと新人の違いは、
照明にあるように感じた。多くのカメラマンやテレビカメラマンが照明の暗さに泣か
されていたが、さすがにベテラン・デザイナーのコレクションは、見せるショーを
熟知しているようだった。

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March 10, 2008

アウトレットモールの定着

アウトレットモールの定着

 日本にアウトレットモールが定着したようだ。アウトレットモールの老舗的な存在の
ラ・フェット多摩南大沢」や「御殿場プレミアム・アウトレット」などが順調に推移
しているようだ。安いといっても、ブランドの正規商品を扱っている。それが、信頼と
安心感につながり、多くのお客さんを集めている。集客と販売力によって、さらに有名
ブランドやハイエンドのブランドが、増える構造だ。御殿場でも、この春、50の新規
ブランドが揃うという。すでも、工事も終了する。驚くほどのブランドが、郊外や
富士山の裾野に集まる。

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March 09, 2008

モノ作りの楽しさ

モノ作りの楽しさ

 先日、知人の紹介で、ボディビルダーの人達の憧れるブランド「VODIX」の大野社長に
お会いした。長時間にわたり、モノ作りについてお話をされている姿は、いきいきとして
いた。大手アパレルに就職した後、ヘアメイクの道に進んだそうだ。まだ、ヘアメイクが
走りの頃で、儲かったという。その頃にお店を出さないかといわれ、メンズのカットソー
を数点デザインし、展開したのがきっかけで、現在のメンズウェアの製造、卸、販売の
「VODIX」の会社になったという。俳優の山本太郎さんなどが着ているジャストフィット
のTシャツが人気だ。肩のラインに特にこだわりがあり、素材によってまったく違う
パターンをひくほど。モノ作りの楽しさを教わった。

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March 08, 2008

シティ族VSリゾート族

シティ族VSリゾート族

 「おしゃれ上級者は、トライバルに夢中」というキャプションのついた表紙の今月号の
VOGUE NIPPON (ヴォーグ ニッポン)は、「シティ族VSリゾート族」なる対決を掲載して
いる。ネット上で自然保護チャリティ企画「Tribal Beat for Charity 」というページも
ある。辞書によると、トライバル(Tribal)とは、そもそも「部族の」という意味。
デコラティブなアクセサリーを使ったリゾートスタイルを楽しむと同時に、洗練された
クリーンな着こなしのシティ・スタイルが今年風。ピンクのショートパンツに、レオパード
柄のようなフードジャケットの女の子もシティ族だった。

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March 07, 2008

草間彌生の世界

草間彌生の世界

 水玉を使ったデザインで有名な前衛芸術家の草間彌生さんを追ったドキュメンタリー
映画「草間彌生~わたし大好き~」がシネマライズで上映されている。アーティストの
「今」をカメラが追う、ニアイコールシリーズ第5弾だそうだ。彼女の作品は、水玉の
女王といわれ、個性豊かな作風のため、誰でもわかる。それだけ、力強さがある。
ファッションは、芸術なのかという問いがある。ビジネスであり、カルチャーであり、
アートなのかもしれない。そんなことを考えさせられる芸術家である。

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March 06, 2008

ディスプレイ勝負

ディスプレイ勝負

 店頭で楽しいそうにディスプレイをしているショップの女の子がいた。接客も大事だが、
マネキンやトルソーが、人が接客するより販売するという。それもこれも、人が着せな
ければ売れない。人とのコミュニケーションが大事と思うが、あまり接客しない店もある。
アイコンタクトということが言われている。「目で何らかの合図を送って意思の疎通を
図ること」をいう。業界では、アルバイト店員を含め、販売員がいないと焦っている。
ディスプレイ専門の女の子がいてもいいかも。

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March 05, 2008

雑誌を買うように靴下を買う

雑誌を買うように靴下を買う

 ソックスとインナーのお店「tutuanna* (チュチュアンナ) 」は、中高生から大人の
女性まで人気だ。カラータイツやレギンスの流行もあって、一躍有名になったようだ。
1983年に英国で設立されたタイツとレッグウェアの店「Sock Shop」の誕生は驚き
だった。なにが驚きかというと、今では当たり前だが、地下鉄や空港、駅前などの
キオスクほどのスペースで店舗が展開されていたからだった。英国中にまたたくまに、
拡大すると予感できた。雑誌を買うように靴下やストッキングやタイツが買う。よくいう、
ビジネス・モデルでる。ヨーロッパにフランチャイズ店が増えているという。チュチュ
アンナもアジアを席巻するかも。

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March 04, 2008

社交ダンス界

社交ダンス界

 踊ると心が高揚し、肉体がはじけるような実感がある。動物全般の非言語コミュニケー
ションがダンスだとしたら、それは喜怒哀楽の感情を伝達する基本的な手段なのだろうか。
そして、衣裳もまたダンスに大きく影響する。力強く見せたり、可憐に見せたり、セクシー
に見せたりと踊りは世界共通である。社交ダンス界で、衣裳を作り続けている会社
タカダンスファッション」は老舗である。その老舗が、一般女性のための新ブランド
「Bizpolo」(ビジポロ)」を立ち上げた。デモンストレーションとして現役プロダンサー
「増田大介・塚田真美」組がダンスライブを行った。華麗なダンスをライブで見られる
ためか、女性達が群がった。

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March 03, 2008

足元だけを撮った写真

足元だけを撮った写真

 YouTubeなどの普及で、誰もが映像作家になれる。本来、映像作家とは、映画監督、
CMディレクター、CGクリエイターなどの各分野で活躍している方々のことである。街には、
色々な人がいる。ビデオカメラを地面すれすれに撮りながら、走る抜ける、外国人の
おじさんがいた。カメラクルーがいるわけでもないので、作家か素人かわからない。
それでも、面白い作品が出来上がると確信した。ロンドンの写真家マーティン パー
有名な写真に、女性の足元だけを撮った写真がある。ハイヒールの力強さを感じる人も
いるだろうが、女性の美しさを強調していた。まるで、別の世界を見ているようだった。

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March 02, 2008

小顔に見える着こなし

小顔に見える着こなし

 おネエ言葉が炸裂する日本テレビ系列のバラエティ番組「おネエ★MANS」で、ファッシ
ョン・プロデューサーの植松晃士さんが、小顔に見える着こなしに変身させる方法を実演
していた。「これで美人!!」など辛口評論で有名な彼だが、シャツのボタンを開けたり、
長めのネックレスなどで胸元にVゾーンを作ることで、顔が小さく見せていた。あえて、
やぼったく着こなすモデルを変身させるのだが。小顔といえば、ベストセラーの
田中宥久子の造顔マッサージ」で有名な田中宥久子(たなか・ゆくこ)さんの小顔マッサ
ージなどは、YouTubeなどで観ることが出来る。

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March 01, 2008

コルセット・ルック

コルセット・ルック

 マリー・アントワネット(Marie-Antoinette) の時代は、コルセット(corset)
ウエストを強く締め上げて窮屈な生活を強いられていた。反面、ヨーロッパの伝統的な
コルセットの製法を取り入れ、街で着るコルセット・ルックを提案しているブランドが
ある。「エクセントリーク(EXCENTRIQUE)」は、シェイプしたウエストラインを女性
ならだれでも憧れるという。新宿の「マルイワン(MARUIONE)」で販売しているが、
コアなファンには、なくてはならないブランドのようだ。少女服的でありながら、
大人たちのファンがいる。ウエスト・シェイプは、永遠のテーマだから。

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