« March 2008 | メイン | May 2008 »
April 30, 2008
ビッグ・バッグ

ゴールデン・ウィーク中は、旅行や帰郷と、とにかく大きなバッグが必要になる。
今春夏のバッグのトレンド予測の中にも、クラッチなどに混じって、ビッグ・バッグが
あった。旅行鞄のことをラゲージ 【luggage】という。特に注目されているのが、機内
持ち込み可能なキャリーバッグやラゲージ。デザイン性、機能性に優れたものを探して
いる人達は多い。ビッグ・バッグは、確かにマストかも。
kaz : archives
April 29, 2008
昭和・平成のおしゃれ

「日本のファッションー写真とイラストでたどる昭和・平成のおしゃれ」が5月7日まで、
横浜美術館アートギャラリー1(入場無料)で行われている。横浜美術館と共立女子短期大学
カラー&デザイン研究室との連携イベント。ギャラリーには、写真とイラストが年代順に
整然と並べられている。特に、70年代や80年代を体験していない若者にとっては、写真が
新鮮に映ると思う。また、ファッション関係者にとっては、パンフレットの裏側に書かれた
「ストリートファッション略年表」は、価値があると思う。ファッションのタイムトンネル
を体験してみては、いかがだろうか。
kaz : archives
April 28, 2008
ギンザ・グラッセ(GINZA GLASSE)

4月23日にオープンした銀座の並木通りに面した「ギンザ・グラッセ(GINZA GLASSE)」
は、都心型商業施設。「キュート&ブリリアント」をコンセプトに「ファッション」
「フード」「サービス」の14店舗が入店した。その中でも、圧巻はイタリアのカジュアル・
ブランド「DIESEL(ディーゼル)」だ。1階から3階まであるフロアは、アジア最大級だと
いう。中でも、3階のモード系のオシャレな空間には、アート感覚で洋服が並んでいた。
ディーゼルの集大成が、ニューヨークに続き、東京で花開いた感じもする。ちょっとカジ
ュアル感が消えて、高級化しすぎている点が気になるが。
kaz : archives
April 27, 2008
スプリング・コート

通勤をする女性にとってスプリング・コートは、必需品。白とベージュが定番の
綿のコートだが、トレンチやステンカラー、ミリタリー調などデザインも様々にある。
しかも、レングスといわれる丈もショート丈、膝丈、膝下丈、ロング丈と様々。
これからは、レインコートとしても活躍するような防水型のものも人気が出る。
梅雨対策として、はっ水のための防水スプレーも人気があるが。コート選びは、
時間と手間と用途を考えることも必要かも。
kaz : archives
April 26, 2008
フラワー・パワー

街には、チューリップが咲きほこったような黄色い世界があった。ビッグトレンドは
「フラワー」だ。「花と一口に言っても、ノスタルジックな小花柄、南国の力強い花々、
大きく拡大した花モチーフ、ペイント調のものなど、その表情は多種多様」とAFPは
伝える。また、SPUR (シュプール)6月号では、「トロピカルフラワー」の特集が組まれ
ていた。ニューヨークでは、ガーデニングが再ブームだとか。バルコニーやテラスでの
ガーデニングは、心を和ませるだけでなく、温暖化防止に役立つ。フラワー・パワーを
感じる。
kaz : archives
April 25, 2008
akiba TOLIM(アキバ・トリム)

オタクのメッカといわれる秋葉原に「akiba TOLIM(アキバ・トリム)」が4月17日に
オープンした。4階に本屋さんと3階に無印良品が、ワンフロアーで展開している。2階には
「メーカーズシャツ鎌倉」やレッグウェアの「レッグナビ」、雑貨の「ミニプラ」が入って
いる。そのほか飲食関連が占め、特徴らしい特徴の無いのが特徴で、電気街という場所柄、
日用品的な感覚の方が便利かもしれない。ファッションビルや商業施設にも格差が広がる
中、生き残りをかけて勝負に出たビルも多い。客側にたって、しっかり需要をつかむこと
が重要な気がします。オシャレだけで、いいわけでもない時代になっているのは確か。
kaz : archives
April 24, 2008
等身大フィギュア

秋葉原に「東京アニメセンター」がある。等身大のメイドフィギュアが置いてあった。
素人の私には名前もなにも分からない。ネットで調べていたら、自分の趣味に合った
等身大フィギュアを30万円から40万円くらいで完全受注生産できるという。このまま
ロボットのように動き始めたら、むしろ怖いかも。完全無欠の恋人ロボットのドラマ
「絶対彼氏」が、放映されている。完璧なものを求めていくと、人間以上に人間になる
のかなと心配になる。秋葉原の凄さを知った。
kaz : archives
April 23, 2008
色のある生活

モノトーンや無彩色中心の都会生活の中で、ブルーのアウターを着た女性がいた。
ブルーには、様々な色がある。サックス、ターコイズ、ロイヤル、コバルト、ネイビー、
オリエンタル、セルリアン、マリン、ホリゾン、スカイ、アクアなどが有名だ。それだけ、
多くの人が好んで着ている色である。淡い色から濃い色まで幅が広い。色相、明度、彩度
の三要素がある。マンセル・カラー・システムで、色を数値的に表すための体系(表色系)
の一種である。個人差はあるが、三要素のバランスによって心地良かったり、悪かったり
する。色のある生活は、バランスなのかもしれない。
kaz : archives
April 22, 2008
ビーシービージー・マックスアズリア

フランス人デザイナーのマックス・アズリア氏が手がける大人の女性のためのブランド
「ビーシービージー・マックスアズリア(BCBG MAXAZRIA)」は、銀座にある。BCBG
MAXAZRIA氏は、フランス人ではあるが、活動の拠点をニューヨークにおいている。
レディースのハイファッションのセパレーツ、スーツ、イブニングドレスからデニム、
靴、メガネ、水着、ハンドバッグと幅広く展開している。女性のデイ・アンド・ナイト
のライフスタイルを網羅している。ファッション・ビジネスとして成功させた人物でも
ある。
kaz : archives
April 21, 2008
働く女性のためのリアルクローズ

トレンド性やファッション性を意識したカジュアルやコーディネート服を中心とした
ブランド「J.FERRY(ジェーフェリー)」は、働く女性のリアルクローズとして貴重な存在で
ある。1980年代頃までは、「鈴屋」「三愛」「高野」「メルス」などチェーン店といわれる
ストアブランドが、OLの通勤着をリーズナブルな価格で扱っていた。2000年になると、
通勤や仕事着の概念が変わった。制服は排除され、スーツよりもカジュアル、ジーンズ
だって仕事着に昇格した。そんなわけで、リクルート用のスーツ以外は、カジュアル化が
進み、需要がなくなった。その意味では、通勤着として便利なブランドが少なくなった。
ジェーフェリーは、働く女性のためのリアルクローズが、求められている時代にフィット
しているのかも。
kaz : archives
April 20, 2008
男の美学

メンズ・エステティックで有名なMEN'S TBCがJOC日本オリンピック委員会のオフィシャル
パートナーとして水泳の北島康介選手を起用し、CMやCFを全国展開している。B系の男子と
爽やかな北島選手の取り合わせが妙におかしい。エステティックは、審美、美学という意味。
人それぞれに美学がある。熱血教師と不良達の集まる高校野球部を舞台にしたドラマ
「ROOKIES (ルーキーズ)」や問題だらけの生徒たちに、メガネとジャージー姿のヤンクミ
が熱血指導するドラマ「ごくせん」も始まった。見た目9割といわれる時代、あまりいなく
なった、ドラマに出てくるような高校生だが。
kaz : archives
April 19, 2008
フリーペーパー最前線

フリーペーパーが山積みにされている。賃貸のお部屋探しや求人・就職情報、アルバイト
情報など様々な情報が無料で手に入る。「R25」や「L25」などの情報誌も品薄なくらい
人気がある。銀座にあるR25カフェやウェブサイトでも情報は入手できる。首都圏で働く
女性をターゲットにした東京メトロの「メトロポリターナ」も人気がある。また、アニメ
・マンガ・ゲームの最新情報満載の「まんたんブロード」、20代の働く女性の“シゴトと
恋”を応援するフリーマガジン「エスカーラ」など本格的な女性誌も登場している。
ファッション情報満載の「エルーカ」は、フリーペーパー+モバイルサイトの新しい試み
を行っている。ショップと連動して、500アイテム以上を掲載している。通販ではない、
リアル店舗誘導型が新しい。
kaz : archives
April 18, 2008
エキサイティングなブランド群


17日まで、東京・青山ベルコモンズで、モード界のニュー・クリエーターたちを
サポートする目的でパリで同様の活動をするWmood(WORKSHOP)との共同開催の合同展示会
「アンビアンス(AMBIANCE)」が開催された。ヨーロッパから14ブランドが展示された。
アクセサリーや靴、大人の女性のためのTシャツなど日本ですぐにでも販売して欲しい商品
が多い。日本からも20以上のブランドが参加していた。なかでも、編み込みセーターや
グラフィック柄を得意とする「ダミアンハルーメ(damianne halume)」は、面白さと
ユニークさと懐かしさに富んだ商品が多く、人の心をくすぐる何かがあった。まだまだ
日本もヨーロッパもエキサイティングなブランドは多い。
kaz : archives
April 17, 2008
メンズ合同展示会「JOURNEY」


4月18日まで、メンズ合同展示会「JOURNEY 」が恵比寿で行われている。出展ブランドが
26ブランド、内ミラノから1ブランドと国際化する傾向だ。イタリアからは、ロックな
ブランド「BAD SPIRIT」が初参加。そして、ヨーロピアンヴィンテージをベースに、
“モダンクラシック”を提案する新ブランド「ROPPEN」なども参加。メンズの面白さが
伝わる。また、バッグの「TTAMBU G : タンブゥ ジーTAMBU G : タンブゥ ジー」は、
国産でリーズナブルな革製品を扱っているメンズ・ユニセックスブランドで注目。
すでに、レディースでは有名だが。
kaz : archives
April 16, 2008
オウチセレブのための雑貨店

4月16日に東京・JR蒲田駅の駅ビル「グランデュオ蒲田」がオープンした。東館と西館
に分かれ、東館が若者向けで、西館が段階ジュニアなどのファミリー向けと明確にター
ゲットを分けている。
東館では、アフタヌーンティーリビングの新業態「コクーニスト(Cocoonist)」の
1号店がオープンした。コクーニストの泉 憲利部長によると「最近、会社からすぐに
家に帰り、家でくつろぐ女性が増えています。彼女達のために、バス関連やお部屋で
くつろぐグッズを揃えました」という。そういう彼女達を「オウチセレブ」と命名
したとか。パープルを基調にした自宅で過ごすための大人キュートなグッズの数々。
幸せになれる瞬間が出来そうです。
kaz : archives
April 15, 2008
スーツという存在

女性にとってスーツという存在は、入学式・入社式やリクルートくらいなのだろうか。
そもそも、制服化したリクルートスーツという存在は、日本独自のものなのだろうか。
様々な疑問を感じながら、立ち止まりたくなるのもわかる。大学生のキャリアプランの
ページに「リクルートスーツ、絶対買うな!」というのがある。共感する部分は多い。
でも、勇気がない。失敗したらどうしよう。制服化してくれた方が楽という側面もある。
実際の生身の人間で、個性を短時間で表現できる人は少ない。芸人でも難しい。
みんなが、同じ色、デザインで埋没しているから、かえって差が出る場合もある。
テーラード・スーツというグローバル・スタンダードなデザインは、便利なのか不便な
のか?わからない。職場を見ているとスーツを着ている女性は、ほとんどいない。
kaz : archives
April 14, 2008
ビニール傘オシャレ化計画

雨あめふれふれと思う人は少ない。干ばつや水不足に悩む地域や国もある。恵みの雨を
思う存分味わうためには、傘が重要な道具になる。ビニール傘が、ゴミ問題になっている。
そんな問題を解決しようと大学生が立ち上がった。渋谷のビニール傘を回収し 、 ちょっと
オシャレにデザインして、再び渋谷の街に無料レンタル傘として貸し出すプロジェクト
「シブカサ」だ。また、昨年の暮れに行われた、渋谷スクランブル交差点でアーティスト
のMireyHIROKIによるオリジナルビニール傘100本で、緑の花を咲かせたプロジェクト
『100UMBRELLAS』は大成功だったようだ。おしゃれな傘があれば、大事にする。
それによって、ゴミ問題は解決するという考え方はあっている。ビニール傘オシャレ化
計画は、若者達の手によって着実に進んでいる。
kaz : archives
April 13, 2008
ティーンズのセレクトショップ PINK latte


フライトアテンダントの女性が「原宿上陸記念」のプロモーションを配っていた。
カラー・アイデンティティも、スタイルも、内装も、ここまで徹底すると脱帽する。
飛行機の胴体を店内に飾っている「ピンクラテ PINK latte」は、新しいタイプの
ティーンズのセレクトショップ。洋服(ウェア)からランジェリー、コスメ、ステー
ショナリーまで、幅広いアイテムが揃っている。わくわく感があるショップに、
親子連れから中学生、高校生が集まっていた。ちょっと男子は、入れない感じだが。
kaz : archives
April 12, 2008
竹下通りにSoLaDo原宿


4月11日に竹下通りの10代のための新名所になりそうなファッションビルが誕生した。
「SoLaDo(ソラド)原宿」だ。
地下1階は、個性溢れる男女の古着を扱う「ウィゴー wego」がワンフロアーを埋めている。
1階はファッション関連のショップが10店、2階は13店舗が集まるフードコート、最上階は
スイーツバイキングと4層階になっている。1階のファッション関連では、飛行機が特徴の
ティーンズ向けセレクト「ピンクラテ PINK latte」、婦人靴の「キーラ」、南国感覚の
「ロコネイル ROCO NAILS 」、大人感覚の「スタイルラブ style lab 」、ナチュラル感覚
の「ベベローズ beberose」や、アクセサリーチェーン「クレアーズ claire's」、シュー
ズセレクト「ラッシュ」などがある。こじんまりとしていて見やすい。
パンク系、ロック系、レゲエ系などちょっと汚い感覚だった竹下通りがクリーンになった
感じがした。ティーンエージャーが安心してショッピングが出来る雰囲気作りも大事。
地方の中学校、高校の修学旅行のルートでもある。彼らのワンダーランドを作ってあげる
のも竹下通りの使命かもしれない。
kaz : archives
April 11, 2008
三井アウトレットパーク入間


国内最大級のアウトレットモール「三井アウトレットパーク入間」が10日オープンした。
ファッション、雑貨を中心に二層階に204店舗が出店している。飲食店に主役を奪われて
いた商業施設の中で、久々に衣料品店の集積を見た。アウトレットというよりもショッピ
ングモールというくらいに、ハイエンドなブランドからリーズナブルなブランドまで揃っ
ている。
「ユナイテッドバンブー」「クアリタリア」「ポール カ」などが出店して、話題を呼んで
いる。何よりも回廊のように見やすく、回りやすい点が良かった。しかも、大雨の開店初日
にも関わらず、業者や関係者でなく、一般の買い物客でごった返していた。なによりも、
ファッションや洋服で埋まったモールを久々に見たのが、うれしかった。
kaz : archives
April 10, 2008
カワイさとメンズ感覚

リボン付きのニーハイソックスに小花模様のティアード・スカートをはいた女性がいた。
流行のアイテムをすべて取り入れても、おしゃれにならないのがファッション。でも、流行
のでかバッグやショート・ジャケットなどを加えても、嫌味にならないのは、黒でカラー
統一していることや帽子のためかもしれない。カワイイ感覚とメンズ感覚をミックスした
個性がそうさせる。オシャレには、オリジナリティが必要だと痛感する。
kaz : archives
April 09, 2008
元気なベビーカーママ

大都会の真ん中で、元気なベビーカーママが楽しそうに走行している。どんなに子供が
欲しくても、出産、育児、子育てとなると二の足を踏む。それ以前に、結婚という
ハードルが高い。年齢が高くなればなるほど、経済的な面、精神面、どれをとっても
ネガティブになる。昔は、なんとかなったけど、今はなんともならない。失うモノが
多すぎる。それでも、子供がいたほうが、長い目で見るとメリットが多い。未来を託す
人がいるだけで、幸せになれる。意外に、おしゃれも、家事も、仕事もバランスを
保って出来るもの。元気なベビーカーママに誰だってなれる。
kaz : archives
April 08, 2008
ライダース系レザージャケット

ライダース系レザージャケットは、ロック系・バンド系ファッションのマストアイテム
だが、最近は普通の女の子が着ている。こざっぱり感が、洗練されていて共感が持てる。
レザージャケットは、スペイン発のモード系ショップ「ZARA(ザラ)」などで、比較的
安く手に入る。特に、ヨーロッパ系のチェーン店に良質で安価なレザー商品が多いと思う。
まめにチェックをしておくと、お気に入りのデザインに出会える。ヨーロッパでは湿気も
少ないためか、フルシーズン普段着として着ている人が多い。高価なモノというイメージ
が消える。ある意味、ジーンズに似ている。
kaz : archives
April 07, 2008
ビューティについて

表参道ヒルズ西館1階のR-Studioで、無料のビューティ・チェックが出来るという
「VOCE Beauty Studio」をやっていた。「VOCE(ヴォーチェ)」は、講談社のビューティ
マガジン。創刊10周年だそうだ。「日本のキレイは、VOCEがつくる!」というコピーも
強烈だが、漫画家の安野モヨコさんのイラストが目を引く。ビューティという永遠の
テーマには、化粧が大きく関わっている。化粧には、表面だけをつくろい飾るという
意味もある。心豊かな人は美しい。米雑誌「ペーパー・マガジン」が、ビューティフル
ピープルを特集するという。この雑誌にノミネートされた人物を見ると、ビューティ
について考えさせられる。
kaz : archives
April 06, 2008
ロングスカート復活の兆し

ロングスカートやロングドレスなどが静かなブームとなっている。ロングといても、
細かくわかれている。丈をレングスといい、一番ロングなのがフルレングス、次が通称
マキシというアンクル・レングス、そして次が通称ミディというミッド・カーフ・レングス
(フランス語でミ・モレ)という順に短くなる。もっと知りたい人は、文化出版局から
出ている「ファッション辞典」で調べるといい。
カジュアルでは、くるぶし丈のマキシが多い。1960年代にマキシのスカートが流行した
という。ミニスカートに対抗して、流行したというから面白い。ミニ対マキシの時代を
詳しく知りたければ、50歳代や60歳代のオシャレな女性に聞けば、当時の写真があるかも。
同時に、歴史の面白さも感じる。
kaz : archives
April 05, 2008
チャリティ・プロジェクト バンガロー50


表参道のカフェ・ラウンジ「モントーク」でアパレル会社「ジュン(JUN)」が、創立
50周年を記念して、「Tシャツ」を素材にして作成したアートとファッションを融合させた
チャリティ・プロジェクト「バンガロー50(bungalow50)」を4月20日まで行っている。
俳優、モデル、ミュージシャン、デザイナーなど多彩な50名の有名人が、Tシャツに
プリントするだけでなく、オブジェや椅子や回転するのぞき絵など様々なデザインや作品を
披露している。チャリティ作品は、オークションをして後、売上金の全てを「ユニセフ
(国際連合児童基金)」と「国境なき医師団日本」へ寄付され、子供たちの支援活動や、
医療活動などの人道支援に使われるという。また、50名のリミテッド・Tシャツは、会場
で販売されている。寄付と聞いて、豪華な箱入りのTシャツを買った。社会に貢献する
大切さを実践する新しい試みが始まっていると実感した。
また、JUN50周年を記念し、「復刻版として、JUNが設立されて1958年から1960年代に
かけて実際に洋服に使用されていたオリジナルロゴをリミテッド・ロゴ・アイテムとして
吊裏毛で復刻し、生産、販売しています。吊裏毛(つりうらげ)は、ふっくらとした独自
の風合いが洗いこむほどに素敵になる希少価値の高い素材ですので、とても評判がいい
です。」と50周年実行委員の實森さんはいう。50名の有名人が、同じ目的で参加する
ダイナミックさを味わえる。そして、我々もTシャツを買うことでチャリティに参加できる
ことのすばらしさを実感できる。すがすがしい一日を味わった。
kaz : archives
April 04, 2008
WWFチャリティキャンペーン

三越伊勢丹ホールディングスが誕生したことを記念して、全国の三越グループ20店舗、
伊勢丹グループ12店舗、合計32店舗で開催されている「WWFチャリティキャンペーン」。
希少動物といわれるジャイアントパンダとホッキョクグマのBE@RBRICKストラップ・ピン
バッジ各1個300円を販売し、1個につき100円がWWFジャパンに寄付され「違法な森林伐採、
密猟や密輸の防止、地球温暖化の防止活動」に役立てられるという。伊勢丹新宿店では
「守りたい命」、日本橋三越本店では「美しい地球」というテーマで、地球のすばらしさ
を伝える写真展やイベントを同時開催。ベアブリックが入場券の代わりとなる。多くの
家族連れが、写真展を食い入るように観ていた。このまま無策でいると、絶滅する動物
の中に人間も入るのかもしれないと痛感した。
kaz : archives
April 03, 2008
エコ&ダイエット

新入社員のすがすがしい笑顔を見ていると、春の訪れを実感する。ギア無しの
ママチャリで仕事をするのも、きっと新人の役割になる。エコ&ダイエットに最適。
ところで、ギア付きのパパチャリもあるというから面白い。自転車という人を
動力とする乗り物は、進化し続けている。文明が進むにつれて、新しい格差が生じ、
エネルギー問題が深刻化した。メカに依存するのでなく、人は人の潜在能力に頼る
ようになる。健全な経済発展を遂げるべく、人の力を活用しようとする。
とてつもない大きな波がやってくる。効率化より合理化が重要なのかも。
エコ&ダイエットにも通じるのだが。
kaz : archives
April 02, 2008
大人の女性の見本

小花プリントのワンピースに革ジャンやレザージャケットのパリジェンヌのような
シックな着こなしの女性を見つけた。大人だなと思った瞬間、大人の女性の見本は、
誰なんだろうかと思ってしまった。以前、BCBG(ベーセー・ベージェー)という言葉が
流行した。Bon Chic Bon Genreというフランス語で、良い趣味の良い階級の人達の
ライフスタイルのことをいう。「フランス上流階級BCBG」という本があるくらいに
平民とは別の世界だ。日本でも誰も知らないところで、上流階級の社会が出来上がって
いるのかもしれないが、お手本となる本や女性が現れたら、面白いのに。
kaz : archives
April 01, 2008
十代の心の底を知っているような

原宿の竹下通りを久々に歩いていたら、うさぎさんに出会った。ガーリーなロマンチック
カジュアルを提案する「ワンダーロケット」(WONDER ROCKET)というお店の看板娘だ。
繊研新聞によると大手の現金卸問屋の「イチオク」という会社が運営しているらしい。
お店で独自に仕入れしているため、トレンドのデザインや商品が多い。それにしても、
憂いでいるような、寂しさのあふれるようなうさぎさんと出会うとなぜか、元気になる
のかも。十代の心の底を知っているような表情に、しばし足が止まる。
kaz : archives