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August 31, 2008
キャラクター

時として、シュールで楽しいキャラクターに遭遇する。イタリアのジーンズで有名な
ディーゼル(DIESEL)は、面白い試みを行っている。物語かのような演出に食い入って
しまう。悲壮感を帯びた犬が、われわれ通行人を見続けている。立ち止まって、相談を
聞いてあげたくなる。「ウィキペディア」によると、「キャラクター(character)は、
小説、漫画、映画、アニメ、コンピューターゲームなどのフィクションに登場する人物や
動物など、あるいはそれら登場人物の性格や性質のこと」をいうとある。
なるほど印象的だ。
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August 30, 2008
女子大生シンガー 青山テルマ

上智大学国際教養学部に在学中の現役女子大生シンガーの青山テルマさんは、
クォーターだそうだ。女子高校生のファッション・リーダー的存在になっているという。
アルバム「DIARY」のジャケットのソバージュヘアと白のヘッドホンが流行したらしい。
カリスマ的なシンガーが不在だった最近、やっとファッション性豊かな女性が誕生した。
夜の駅前の大型ディスプレイに映し出された青山テルマさんの笑顔が、元気にさせて
くれた。「そばにいるね」って。
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August 29, 2008
内藤ルネさんの店

1950年代に『ジュニアそれいゆ』という少女雑誌にイラストや人形を掲載していた
内藤ルネさん。以前、静岡県修善寺町の「内藤ルネ人形美術館」で、ルネさんご本人から
直接説明を受けたことがある。当時、漫画のようにカワイイ、ファッション・イラストを
描いていた人物が男性だとは思わなかったに違いない。自伝で同性愛者であることを
カミングアウトしている通り、ルネさんは女性の心を持ち続けたクリエイターだった。
そのルネさんの店が8月2日に渋谷の明治通りにオープンした。10月24日、一周忌となる。
大事な人を亡くしたが、みんなへのメッセージも財産も残ってうれしい。
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August 28, 2008
GAP(ギャップ)が変わる

GAP(ギャップ)が、今秋からイメージを一新した。2007年にデザイン・ディレクター
として就任したパトリック・ロビンソン(Patrick Robinson)氏などにより、モダンで
斬新なものになった。また、ニューヨーク5番街の「GAP」ショップ内に、9月6日から
10月5日まで期間限定で、フランス・パリのセレクトショップ「colette(コレット)」
とコラボレートしたショップ「colette×Gap」をオープンさせる。極端な変化を求める
ときには、過去と決別して、大胆に変化することが必要だ。人生に似ている。
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August 27, 2008
Tシャツのコンビニ

明治通りにある「Tシャツの未来のコンビニエンスストア」をコンセプトにしたユニクロ
のTシャツ専門店「UT STORE HARAJUKU.」は、500種類以上のアイテムが揃っているという。
グローバルに世界規模で店舗展開をしているユニクロだからこそ、日本の漫画・アニメや
浮世絵などのサブカルチャーや伝統文化にフォーカスし、モノ作りをしている。4年に1回
行われるオリンピックやワールドカップなどで、日本について再認識や日本を再評価する。
継続がオリジナルになり、やがて文化となる。資金の続く限り、この店が継続してくれる
ことを祈る。ジャパン・ファッションの新しい方向性が見えるかもしれない。いよいよ、
日本ファッション・ウィークが来週から始まる。
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August 26, 2008
メンズノンノ

メンズ・ファッションは、右往左往しながらも、モード系とアメカジ系に分かれた
ようだ。メンズノンノは、1986年に女性誌「ノンノ(non-no)」の男性版として創刊
された。テレビドラマに欠かせない俳優となった風間トオルさんや、阿部寛さんなどが
モデルとして活躍していた。あるとき、裏ハラブームなどでストリート・カジュアルや
アメカジ系が大流行してしまい、モード系が衰退した時期もあった。それでも、メンズ
雑誌の雄として写真のクォリティやモデルの質を下げないで続けたことが今あると思う。
メンズノンノには、筋が通ったモード系の雑誌としての生き方を続けてほしい。
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August 25, 2008
品格の違い

神戸系、姫系、プリンスセス系などといわれる、ちょっと上品で可愛さの残っている
スタイルは、東京でも女子大生を中心に多い。最近は、女子大生サークルが活発で、
ファッション・イベントや参加型のフリーペーパーなどを制作したりしているグループが
急増中。人気が「高校生」から「大学生」に変化しているのかもしれない。決定的な
違いは、品格なのかもしれない。見た目だけの場合も多いが。
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August 24, 2008
バイアス・カット

たて地やよこ地の布目に対して斜め45度に裁断することをバイアス・カットという。
チェックやストライプ、ボーダーなど経緯(たてよこ)のはっきりした素材は、カット
すると見た目でわかりやすい。チェック柄は、マドラスチェックなどの夏物素材から
タータンチェックなどの秋物に変化する。スコットランドの氏族を現すための飾章、
紋章として儀礼、狩猟、戦争などの非日常的なシーンに主として用いられたタータン
チェックは、調べれば調べるほど奥が深い。こちらもバイアスカットすると面白い。
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August 23, 2008
秋が待ち遠しい

秋と夏の端境期である。冷房対策といえども、ウールの洋服を着るには、まだ暑い。
そこで色彩を秋色にする。茶やベージュ、ワインレッド、深緑など典型的な色がある。
ここ1週間、ブーツを履き始めた女性が増えている。スエードやシープスキンのもの
から白のウェスタンブーツ、シンプルなニーハイブーツまで、デザインは多種多様だ。
足元からファッションは変化するという。もう秋が待ち遠しくて、我慢できない。
そんな感じがした。
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August 22, 2008
プリント・ブーム

プリント地が氾濫している今だから、プリントのドレスやスカートが普通に感じる。
ほんの数年前までは、無地が主流だった。唯一、ミセス層だけがプリント物を着ていた。
しかも、かなり年配の女性が多かった。推測するに、まだ洋裁ブームで自分でミシンで
縫った人たちだと思う。無地はミシンの出来栄えが明確だが、プリントなら目立たない。
そんなこともあって、プリント地を好むと勝手に推測した。それが、ドレスやワンピース
ブームと同時に、プリント・ブームになった。先染めといわれるチェックやストライプも
ブームになった。流行れば、新しく感じる。それがファッションの真髄かも。
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August 21, 2008
ワードローブに加わるもの

ショートパンツ、フレアスカート、スリムのロングパンツとボトムスのバリエーション
が拡大し、どれもこれもワードローブに加わったように思う。トップスはTシャツや
キャミソールなどが主流で、UネックやVネックの差はあっても大きな変化がない。
ボヘミアンとかフェミニンとかボーイシュやマニッシュなど、趣向性をテイストという。
それぞれ趣向性に基づいて塊ができる。一人の女性の中にフェミニン とマニッシュが
同居する。最近の傾向かも。
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August 20, 2008
大衆型のヒット商品

旅行シーズンもそろそろ終わる。大きなバゲージをキャリーしながらの夏休みの旅
も終わる。今夏は、ガソリンの高騰や北京オリンピックのテレビ観戦などの影響もあり、
旅行者が減少したという。また、海外旅行ではユーロ高の影響でヨーロッパへの日本人
観光客が減少。高級ブランド品も割高感があり苦戦しているという。マスという意識が
消えつつある。売れ筋やヒット商品という概念が消えそうだ。一方で、世界中で売れる
iPhoneのようなメガヒットが誕生する。こまめに大衆型のクリーンヒットが欲しい。
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August 19, 2008
ミセス層

マリンやボヘミアンやエスニックなど、さまざまなテイストがあふれたスタイリング
で、ミセス層にはローヒールやペタンコ靴などが流行したようだ。サブリナ・パンツや
クロップド・パンツ、カプリ・パンツなど七分丈のパンツも流行した。去年の絞りの
ロングギャザースカートも健在のようだ。また、大きなつばのついた帽子、カプリーヌも
ミセスの象徴的なアイテムだ。ミセスは、ファッションを楽しめる年齢層である。
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August 18, 2008
ファッション性

銀座の目抜き通りである中央通り、晴海通りは、海外ブランドのフラッグ・ショップ
が、目白押しだ。おしゃれでラグジュアリーな女性達が集まる。おしゃれフリーク、
ファッショニスタなどと呼ばれる女性たちは、自由を謳歌しているようだ。その一方で、
外国人観光客が圧倒的に多いのが銀座界隈。ショップの1階が、観光客で埋まる。
この光景は、パリやミラノの有名ブランドの店内が日本人で埋まった頃に似ている。
日本は、観光をビジネスとしてもいいのではないだろうかと思う。日本人の優れた
ファッション性も観光資源だと思う。
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August 17, 2008
北京オリンピック

北京オリンピックで、男子200メートル平泳ぎ決勝で北島康介選手が2分7秒64のタイム
で、100メートル平泳ぎに続き2連覇を達成した。号外が配られたほどのビッグニュース
だった。思えば、今年の6月に行われたジャパンオープンで、「泳ぐのは僕だ」という
メッセージTシャツを着て、スピード社の高速水着「レーザーレーサー」を着用して
勝負に臨んだことが懐かしい。日本のスポーツメーカー・ミズノ、デサント、アシックス
の3社だけと契約を結んでいた日本水泳連盟に対する抗議的なメッセージだけでなく、
金メダルを狙う選手として勝つためにどうするか?を行動で示した。すべての競技や
スポーツで、同じような規制が行われているような気がしてならない。大人の都合で、
勝てない種目が多い。今回の北島選手の行動は、社会を変える一歩だと思う。
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August 16, 2008
ヘア・アクセサリー

今夏は、レザーのショルダーバッグやシュシュなどの髪飾り、中折れのパナマ帽などが
流行した。七分丈のレギンスやジーンズのロールアップも。また、ロングヘアの流行が
ヘア・アクセサリーのブームを作った。ドレス、ワンピースの空前のヒットに続き、
ジレやショートベストなど小物関連が売れたようだ。昨年まで多かった、籠バッグや
ストローバッグが低迷し、ハートマークとロゴのCherなどに代表される、無料提供される
「エコバッグ」が主流になったのも今夏。
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August 15, 2008
シンジュク アート インフィニティー


マルイシティー新宿の建て替え工事の仮囲い盤面を有効活用し、様々な企画展示会や
公募展の実施を通じて若手アーティスト支援活動を行っている「シンジュク アート
インフィニティー」。とにかく、勢いのある若手のアートが無料で鑑賞できる場所だ。
アートにしろ、建築にしろ、ファッションにしろ、多くの人の目に触れるチャンスが
必要だ。この場所を通るたび、素敵なアーチストとの出会いありそうな予感がして、
わくわくする。
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August 14, 2008
野球帽のなぞ

色とりどりの野球帽のオンパレード。メジャーリーグの公式野球帽は、ニューエラ社の
もの。ヒップホップ系の若者からファーマー系のおじさんまでかぶっているほど、アメリカ
ではポピュラーなブランドだ。思えば、カラーバリエーション、マークやロゴデザイン
など種類も増え、用途も増えている。元々はブリックリンのアマチュア・チームが、
かぶり始めたのが、ベースボール・キャップの起源といわれている。ブルックリン・
スタイルが定着したとも。それにしても、なぜ野球帽は、多くの人に愛されるの
だろうか。
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August 13, 2008
ベースボールキャップ

最近、ベースボールキャップをかぶっている女性が増えてきている。しかも、スポーティ
なスタイリングでもなく、ボーイズ風でもない。むしろ、女の子っぽい感覚のスタイルが
主流のようだ。プリントのノースリーブのソフトなブラウスに、レギンスにパンプスを
はいた、ロングヘアの女性などが普通にかぶっている。特に、渋谷周辺で見かけることが
多いが、ほかの地区でも増えてきているようだ。ドレッシーな中にスポーツが。
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August 12, 2008
マキシドレス

マキシ丈の超ロングドレスにクラッチバッグのパーティ・スタイル。野外フェス
だけでなく、コンサートホールで行われるクラシック音楽も目白押しで行われている。
ウェディング・パーティ以外にもセミフォーマル的な装いをする機会が多い時期だ。
そういえば、北京オリンピックでプラカードを持って国名のプラカードを持って入場
行進していた女性たちもマキシドレスだった。優雅で美しいものが、戻ってくる。
そんな雰囲気になるのだろうか。
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August 11, 2008
パンタロンやワイドパンツ

細身のスキニーパンツやレギンスが定着した反面、パンタロンやワイドパンツが逆
トレンドで浮上している。デニムよりしなやかな素材を使ったデザインが多く、揺れる
感じが新しい。シルエットが三角形になるので、背が高く見えるのが特徴。小顔で
ミニマムなトップスと合わせると効果的だ。秋に向かって、すっきりとシンプルに
なりつつある。誰でも着れるというデザインでもないので、その辺は自分の体型を
考慮すべきかも。
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August 10, 2008
大人の女のおしゃれ

ロングヘアにパンプス、タイトスカートやクラシックなドレスの大人の女性。シックに
まとめた装いは、誰もが好感のもてるスタイルである。上質でエレガントなおしゃれを
楽しむ女性たちがいる心地よさがある。ミラベラというラグジュアリーな通販サイトには、
セグメントした上質でエレガントなブランドがある。ラグジュアリーといえども、背伸び
をすれば買える価格帯だ。大人の女のおしゃれ、それがいい。
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August 09, 2008
ゆかた美人

夕暮れ時に、ゆかた美人が東京散歩。小粋な情緒あふれる趣味のゆかたや和服。笹島
寿美さんが書いた「ゆかた美人になる本―着たことなくても乙女ちっく」には、
すきあらば着る!とある。確かに、着こなすためには、数をこなすことが重要だ。
また、TBSドラマ『あんどーなつ』の江戸情緒あふれる話について、「ma*no*wa -kimono-」
で詳しく書いてある。ゆかたや和服を着る環境も大事だ。蕎麦屋、鮨屋、料亭など
それなりに和でまとめたい。そういう行動が、伝統を守る。ゆかた美人になるには、
すきあらば着るが一番。
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August 08, 2008
北京オリンピック

北京オリンピックが開幕する。銀座松屋の壁面に、陸上の短距離のゴールの写真が飾ら
れた。その横にオフィシャル・スポンサーのストップ・ウォッチが飾られた。8月8日から
8月24日までの長期にわたる世界のスポーツの祭典が、無事終わってくれることを祈る。
開会式は中国標準時2008年8月8日午後8時8分に行われる予定。理由は、8は中国において、
お金持ちを意味する言葉と同じ発音で縁起がいいという。ネガティブな面が多すぎる
今回のオリンピックだが、スポーツを通じて、世界中の人々が競いながらも親交を深める
のが、本来の目的。また、バドミントンの小椋・潮田ペア「オグシオ」の活躍でバドミン
トンがブームになっているという。オリンピックで活躍すれば、それだけ新しいジャンル
が注目される。
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August 07, 2008
エスパドリーユ

おだんごヘアに、花柄プリントのスカート、エスパドリーユ、ショルダーバッグの
シンプルではあるが、インパクトのあるスタイリングの女性がいた。エスパドリーユは、
甲がキャンバス地で底にジュート麻のローブ・ソールをつけたフランスの民族的履物の
ウェッジソール・サンダルのことをいう。バスク地方の民族的な履物だそうだ。だから、
フランスというよりスペインのような雰囲気がある。夏の日を涼しく過ごす方法は、
シンプルでエキゾチックなコーディネートかもしれない。
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August 06, 2008
今夏のベストセラー

今夏のベストセラーは、レギンスやニーハイソックスなどのレッグ・ファッションだと
思う。ドレス、ワンピースやロングTが次に並び、ショートパンツ、ミニスカートなどが
続く。オープントゥ・パンプス、トングサンダルをはじめ、フラット・シューズやバレエ
・シューズなども健闘した。冷房対策もあるが、ショートカーデやボレロのほかに、
アフガン・ストールをはじめ巻き物が多かった。スキニーパンツは定着した感じがする。
年々、流行が多極化しているために、ベストセラーと呼べるようなものが、少なくなっ
ているのが残念だ。少子化もあり、若者が流行を牽引するという時代は終わるのかも。
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August 05, 2008
南米やアフリカや中東から

南米風の女性たちが、華やかに艶やかに歩いていた。ここ最近、ブラジルやアルゼンチン
など南米のブランドや商品が日本に上陸して、大活躍している。フルーツの香りのするPVC
(塩化ビニール)製のレディースサンダルで一躍有名になったブランド「MELISSA」などは
、エコや温暖化防止対策の商品としても有名だ。ネットなどの普及もあるが、あっという間
に地球は狭くなっている。南米やアフリカや中東からも商品が届く。競争力がない商品は、
自然消滅する。パワフルな女性たちも、活躍する場を求めている。競争力がなくるばかりの
男性に比べ女性は元気だ
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August 04, 2008
ローブ・デコルテのような

七分袖のカーディガンにプリント柄のドレスにハイヒールをはいたような、シックで
クラシックな装いの女性が増えている。着崩すことよりドレスアップに向かっている。
社会が求めている厳格さや正直さは、外見にも影響する。先日、「アメリカン・バレエ・
シアター」のバレエ「白鳥の湖」を観た。さすがに、ネックラインを深く大きくカット
したローブ・デコルテのようなドレスを着た貴婦人はいなかったが、イブニング・ドレス
や着物などを着た女性もいた。カップルで観覧することが多い観劇に、あえて一人で観る
人の多さに驚いた。
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August 03, 2008
エッフェル塔

ウィンドウにパリのシンボルであるエッフェル塔が描かれていた。イリエ【IRIE】青山店
である。コレクションライン「IRIE」とベーシックライン「IRIE WASH」が展開されている。
「IRIE WASH」は、自宅の洗濯機で洗える素材を使って、パリジェンヌのデイリーウェアを
イメージしているという。ところで、エッフェル塔は、フランス革命100周年を記念して、
1889年にパリ万博のために建造されたという。時代を超越した繊細でエレガントで美しい
エッフェル塔だが、当時は奇抜すぎて反対派も多かったという。デザイナーは、奇抜すぎる
くらいがいいのかも。時間の経過とともに認められる場合が多い。やり続ける勇気も大事だ。
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August 02, 2008
鳥の巣と蜂の巣

南青山のプラダ周辺は、アジア人、欧米人の一大観光地である。プラダ青山店は、スイス
出身の建築家ヘルツォーク&ド・ムーロンによって設計された。彼らは、籐を編んだような
北京オリンピックスタジアム(通称「鳥の巣」)を設計したことでも有名だ。度肝を抜いた
建築も慣れ親しむと身近な存在になる。蜜蜂の巣のようにガラスで覆われたショップは、
確かに昆虫のようにユーモラスな姿に見える。ヨーロッパ人のモードもアーキテクチュアも
文化であるという位置づけが、ビジネス至上主義から離脱して、新たなデザインの世界を
構築する。鳥の巣と蜂の巣がもたらす、文明の力を感じる。
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August 01, 2008
シンシア・ローリー

どんな状況であってもユーモアを忘れずにポジティブに人生をエンジョイする女性、
シンシア・ローリーはファッション・デザイナー。彼女は、エレガントな女性になるため
のマナーブックを出版している。
「カッコイイ女の子になるための、魔法の絵本―スウェル・ガール」は、ティーンエー
ジャーにとっては行動的で、オシャレな女性になるためのバイブルだ。NYでありながら、
美しさだけでなく、可愛さも必要だと痛感させられる。女性の持っている能力を発揮する
ためには、魔法が必要かも。
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