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April 30, 2009

フォーエバー21原宿店オープン

フォーエバー21原宿店オープン フォーエバー21原宿店オープン

 4月29日にフォーエバー21(FOREVER21)原宿店がオープンした。ついに原宿がカジュアル
のファストファッションの激戦区になった。日本の「ユニクロ」、スウェーデンの「H&M」、
スペインの「ZARA」、イギリスの「TOPSHOP」、アメリカの「GAP」と元気のいいブランド
ばかりだ。
 1984年に「100ドルあれば服からバッグ、アクセサリー、靴までが全部そろう」という
コンセプトでロサンゼルスでフォーエバー21を創業したのは、韓国系米国人のドン・チャン
(JAY CHA)氏である。中近東、アジア各国など直営・FCを合わせ世界13カ国約430店舗を
展開しているという。日本人と相性がいいブランドなのかもしれない。原宿は若者の街で
あり続けそうだ。

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April 29, 2009

コンサバティブな洋服

コンサバティブな洋服

 先日、ファッションビルをくまなく回ったら、人ごみを発見した。OLさんや若い女性
であふれている。セクシーな洋服を扱う店やエレガントな洋服を扱う店がまばらなのに、
そこだけが集中している。お客さんを観察すると、普通の女の子ばかりだった。
 流行を取り入れてはいるものの、ごくごくコンサバティブな洋服で、誰が着ても似あう
服を扱っている。普通の女性がこんなにいたのかと驚かされる。朝起きて、準備をして
すぐにセットアップできて、会社にいけるのが望ましい。たったそれだけなのに、
意外に難しい服や目立ち過ぎる服が多すぎる。

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April 28, 2009

生き生きとした女性達

生き生きとした女性達

 ニューヨークというとキャリア・ウーマンのような働くスマート・ウーマンをイメージ
するが、若者のサブカルチャーがとても面白い。ニューヨークで創刊されたファッション
雑誌「NYLON(ナイロン) 」は、ファッション系の人だけでなく、音楽系の人たちにも支持
されている。個性的で、周囲に影響力を持つような生き生きとした女性達をターゲットに
しているという。
 休刊になったオーストラリアの女性向けファッション誌「RUSSH(ラッシュ) 」もおしゃれで
エキサイティングだった。ヤング・カルチャーが直感できる雑誌だった。
休刊が続く雑誌の中で頑張って意思を貫くことが難しくなったのは確かだが
生き生きとリアルな若者を扱う雑誌が増えればいいなと思う。

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April 27, 2009

コトコ最初のキモノ展

 コトコ最初のキモノ展 コトコ最初のキモノ展

 東京・神楽坂で「コトコ最初のキモノ展」が開催されている。グラフィックデザイナーの
三上亜希子さんが手がけたキモノを展示している。キモノ問屋で有名な会社が運営している
「京町家buson」とのコラボだそうだ。京町家busonのキモノライフスタイリストの平井亜希
さんは、イベントや文化教室などを開催しながら、着物のある生活を提案している。
 三上さんは、雑貨関連の会社に就職しながらも、デザインの道をあきらめきれず、
アクササリー関係のデザイナーなどをしながら、グラフィック・デザイナーになった逸材。
アクセサリーと壁に切り絵のアートを展示する個展を開いているうちに、お客さんの要望で
着物や帯の図案を制作するようになったという。コトコ(COTOCO)のブランドが立ち上げた。 
様々な経験をしながら、コトコと京町家busonのコラボが完成した。あきらめないことの
大切さを学んだ一日だった。また、若者集団によって、まったく新しいキモノの世界が
始動している。洋服のセレクトショップで販売してもらえるのが夢ですという。

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April 26, 2009

新宿マルイ本館

新宿マルイ本館

 4月24日、新宿マルイ本館が「新宿21世紀。」をうたい文句に、リニューアルオープン
した。20代~30代のOLをターゲットにした「ライフスタイル・ファッション」が
メインテーマ。「家庭、職場に次ぐ第三の場所(サードプレイス)」がコンセプト。
「都会のオアシス」をイメージして、観葉植物をフロアーごとに配置し、屋上には本格的な
イングリッシュガーデンを設けるなどエコのファッションビルに変身した。女性たちの
オアシスとして、トイレなどを清潔で広くするなどアイディア満載だとか。リアルクローズのマルイ、
ハイエンドブランド服の伊勢丹、ファストファッションのユニクロと激戦区の
新宿。確かに、新宿21世紀。なのかも。

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April 25, 2009

サチオ・カワサキの秋冬

サチオ・カワサキの秋冬 サチオ・カワサキの秋冬

 サチオ・カワサキ(SACHIO KAWASAKI)は、第一回「SHINMAI Creator's Project」に
選出されたデザイナー・ブランドである。デザイナーの川崎祥央氏は、英国の名門
ファッション学校である「セントマーチンチンズ」を卒業した秀才である。
 ロシアのヴォーグなど海外雑誌に数多く、大々的に取り上げられるほどの実力者である。
なんといっても、柄、モチーフなどテキスタイルデザインの面白さにある。オリジナル
素材開発に取り組むことで、世界に通用するデザイナーへの道を模索している。汗を
かきながら、展示会の準備をしている川崎氏に力強さを感じた。

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April 24, 2009

メンズブランド「VKhUTES(ヴクテス)」

AKIRA NAKAのメンズブランド「VKhUTES(ヴクテス)」 メンズブランド「VKhUTES(ヴクテス)」

 Japan Fashion Weekなどで活躍中の「AKIRA NAKA」がメンズブランドのディレクションを行った。
「VKhUTES(ヴクテス)」というロシア語で芸術的な臭いがした。それもそのはず、
「ドイツのバウハウスと並び、1920年代にロシアにVkhutemasという芸術学校があり、
若い芸術家たちが活躍したそうです。その学校を想像しながら、作ったブランド名です」
とディレクターのAKIRA NAKA氏はいう。

 海外留学したことで、多くの友人に巡り合えたともいう。ファッション・デザイナーだけ
でなく、写真家などとも知り合い、自分のデザインをイメージ通りに表現してくれていると
いう。彼の凄さは、ニットから布にグラデーションする技術の特許を持っているなど
ビジネスを理解できるデザイナーであることだ。デザインとビジネスが合体する時代
になりそうだ。

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April 23, 2009

レピタイルズ・レザーのブランド


レピタイルズ・レザーのブランド

 爬虫類のことをレピタイル(Reptile)という。そのレピタイルズ・レザーを使った
高級バッグブランド「coto(コト)」が今秋から誕生する。ユニセックスラインナップだが
男性がカジュアルライクに持つとダンディさが増す。
 今秋は、「野性のナイルクロコダイルを使ったシリーズで、なかなか手に入らないくらい
貴重なものです」と枡儀の坂本部長はいう。「大人なら持ちたいものを持て。」という
パンフレットには、社長、専務、部長と3名の中年男性が載っていた。それだけ自信が
ある商品ということらしい。京都発のブランドがデビューする。ユニークで愉快な役員たち
によって船出した。

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April 22, 2009

エレガントなリアルクローズ

エレガントなリアルクローズ

 リボン使いのミュール系のローヒールの靴がとてもカワイイ。薄いピンクのショ袋
ピンクのタイトスカート。白と黒のロングストールがアクセントだ。大きなイヤリング、
ルイヴィトンのショルダーバッグが似合う。エレガントなリアルクローズが流行中。
 エレガントな高級時計をしている女性も増えているのだうか。80年代のバブルの時代
に戻っているような雰囲気がする。ますます、高級化、高額化していくような気もする。
その一方で、徹底したコストパフォーマンスのファストファッションが大流行している。

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April 21, 2009

ロリータ服を着た外国人

ロリータ服を着た外国人

 白雪姫のようなロリータ服を着た外国人の女性がいた。どちらかというと、甘ロリ
スタイルだ。通行人も振り返るほど白い肌にあっていて、カワイイ。洋服が似合う白人。
NHK 東京カワイイ★TV」でテレビでもギャル志向の外国人を取材していた。
 ますます、急増する日本マニア、東京マニアに対応すべく、渋谷「109」などの
ショップでは価格を下げて?、アジア人やヨーロッパの若者向けに販売しているように
見受けられる。それだけ、グローバル化している東京ファッションなのかも。

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April 20, 2009

ミュージシャン・スタイル

ミュージシャン・スタイル

 白とピンクに染めたロックスタイルの女性は、本物のミュージシャンかもしれない。
70年代ロンドンで流行した厚底のロングブーツをロンドンブーツ(London boots)という。
赤いブーツを見ると映画「キンキーブーツ(Kinky Boots)」を思い出す。
 彼女を見ていると、グラムロックやパンクロックなどが流行したエキサイティングで
燃え上がるような情熱のあった時代を思いだす。ハードロックやヘヴィメタル(Heavy
Metal)が流行した頃は、男社会だったが、今や女性がステージで歌い、演奏する。
ロック界でも、女性に頑張っていただきたい。

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April 19, 2009

ペットウェア

ペットウェア

 目抜き通りを子熊ように可愛い子犬を連れてお散歩している女性に、多くの人が注目
していた。友人の奥さんがペットウェアを手作りしているという。手作りのペットの服は
あまりないので、フリーマーケットなどで売れるという。日本製だ。
 人の心を癒してくれるペットにも流行やトレンドがある。今は犬から猫にブームが変化
している。YouTubeには、「猫なべ」など人気サイトがある。ペットを捨てる人もいる。
人気のあるなしに関わらず、ほとんどの人がペットを家族のように扱う。いつまでも
お互いにオシャレでいてほしい。

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April 18, 2009

80年代ファッション

80年代ファッション

 キュロットのようなショートパンツやチュニックが流行している。木綿の白がいい。
1980年代頃の80年代ファッションが流行している。靴がブーツからパンプスやフラット
シューズに変わり、ナチュラルでカワイイ服になってきた。
 ストレートのロングヘアも今年の流行だ。おだんごヘアにアレンジしたり、シュシュ
ボヘミアンゴム、カチューシャなどを付けてもいい。とにかく変化がしやすいベーシック
でシンプルなモノがいい。

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April 17, 2009

メンズ合同展示会「JOURNEY」で

メンズ合同展示会「JOURNEY」で

 メンズ合同展示会の「JOURNEY」へ行って来た。テキスタイル・デザイナーだったという
三芝 由紀夫氏が作った「 gene par YUKIO MISHIBA(ジェネ・パー・ユキオ ミシバ)」
というブランドは、営業戦略がユニークだ。写真モデルはセールス・スタッフの方。
 ニューヨーク、ロンドン、モスクワ、シンガポール、オーストラリアなど、海外ですでに
有名になっているメンズ・ブランドである。「アート化し得る構築されたデザイン」を
ブランドコンセプトにして、洗練されたアート性の高い服を作り続けている。日本は、
これからだという。ちょっと珍しいブランドである。

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April 16, 2009

09年秋冬 ゼチア

09年秋冬 ゼチア 09年秋冬 ゼチア

 閑静な原宿のスタジオで行われたゼチア(zechia)のコレクションは、古き良き時代の
アメリカの田舎町の高校の体育館のようなイメージで行われた。リリースには、「アメリカ
ミシガン州のヒューイット家には、テレサ、ナターシャ、メリッサ、サマーという美しい
4人の姉妹が住んでいました」とストーリーが紹介されていた。
 今回のスタイリングテーマは、「コンパクト&リラックス」。相反するものが、ミックス
されて新たなモノが誕生する。4人姉妹に扮したモデルが、プロムパーティに行くエレガント
なシーンなども登場したユニークなコレクションだった。
 ソフィア・コッポラの初監督作の「ヴァージン・スーサイズ」という映画を思い出した。
1970年代、アメリカ郊外の静かな住宅地を舞台に何不自由なく暮らす美しい5人姉妹と姉妹
に憧れていた少年たちの危うさとエロチシズムを描いた名作だ。ゼチア(zechia)の新しい
WOMANが生まれたような気分にさせてくれた。

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April 15, 2009

美人姉妹デザイナーのブランド

美人姉妹デザイナーのブランド 美人姉妹デザイナーのブランド

 2008年にリゾート感覚を漂わせながら女の子たちの毎日の生活の中で、ONとOFFのワード
ローブを提案するブランド「スーア(Sua)」を立ち上げたという。美人姉妹のデザイナー
・ユニットである。商品同様、非常に陽気で楽しいデザイナーである。
 ファッション雑誌のGLITTER (グリッター) 09年5月号やNYLON JAPAN (ナイロンジャパン)09年5月号、
PINKY (ピンキー)09年5月号などの表紙に商品が掲載されるなど注目のブランドである。
また、原宿のキャットストリートに直営店を出すなどビジネス・マインドがある
ブランドでもある。テキスタイルが得意なヴィジュアル系デュオ・デザイナーの誕生。
新デザイナーズ・ブランド時代の到来であってほしい。

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April 14, 2009

おしゃれな母親でいたい

子育て

 おしゃれな母親とともに、ベビーカーに乗っている子供たちは幸せなのだろうか?
ふと、そんなことを思ってしまう。子育てはとても大変だ。どうしても母親が中心になり、
男性が参画できる時間が少ない。社会のメカニズムが子育てに向かない。
 「子育て応援特別手当」などがあるけれど、お金だけの問題ではない。むしろ、地方
で働けるシステムが確立できれば、子供は増えると思う。都市集中型の仕組みが子育てを
難しくしている。地域との密接な関係があってこそ子育てはできる。それだけ、子育ては
社会と深くかかわっている。そうすれば、子供服店も地方で存続できるのだが。いつまでも
おしゃれな母親でいられる。

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April 13, 2009

スポーティ・エレガンス

スポーティエレガンス

 スポーティだけど、エレガントな雰囲気の女性。スニーカーに柄物のタイツ、デニムの
ミニタイトスカートに太ベルトにテーラージャケット。ストールにサングラス、そして
ルイ・ヴィトンのバッグ。さわやかな初夏のひととき。
 エレガントでありながら、スポーティカジュアルな雰囲気を醸し出すことは、意外に
難しい。制服が楽だという理由もわかる。何げないしぐさに表れる上品さや知性は、
うわべだけでは無理な場合が多い。しっかりと自分の意見や考えを持つ訓練も必要だ。
本を読んだり上質な芸術を鑑賞したり、基本を勉強することが大事。そうすれば、着崩す
ことも可能だと思う。

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April 12, 2009

新入社員のタイプ

新入社員のタイプ

 毎年年度末になると財団法人 社会経済生産性本部が、新入社員のタイプを発表する。
今年は、「エコバッグ型」だという。「環境問題(エコロジー)に関心が強く、節約志向
(エコノミー)で無駄を嫌う傾向があり、折り目正しい。小さくたためて便利だが、使う
ときには大きく広げる(育成する)必要がある」というのが主な理由だ。
 これだけ厳しい時代にあって、内定取り消しや倒産、M&Aでの子会社化などマイナー
情報が飛び交った。社会環境が悪化したなかでの職場環境も不安が多い。ただ、そういう
時代だからこそ、コツコツと仕事をこなす職人的な人材が育つ。アメリカ型経済の破たん
によって日本の伝統的な仕事への意識が戻るのは、確かなようだ。エコバッグは、便利だ。

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April 11, 2009

世の中のトレンド

世の中のトレンド

 世の中のトレンドというものは、雑誌やメディアが先行するだけでなく、勝手に動き
出すこともある。太ベルトにハイウエストのスカートやワンピースなど流行している。
靴もフラットシューズやバレエシューズなどが流行している。あっぱれだ。
 あれだけ流行したムートンも姿を消し、フラットシューズやパンプスなどに変わった。
PVC(塩化ビニール)製のレディースサンダルのメリッサ(MELISSA)も売れているという。
トレンドは、メディアだけでなく消費者の手で変わる。世の中も民衆の手で変わればいい。

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April 10, 2009

DIESELの広告キャンペーン

DIESELの広告キャンペーン

 女性の顔に文字が書かれている。ミステリーとダークなシュールレアリズムに満ちた
DIESEL広告キャンペーンだそうだ。シュールレアリズムとは、夢や幻想など非合理な
潜在意識界の表現により、人間の全的解放をめざす芸術運動のことをいう。
 ファッションへのアンチテーゼ的な感覚が、とても心地よい場合がある。また、美と醜
の違いを言い切れる人はいない。美しさの本質を追求する美学という哲学がある。研究
すればするほど難しい。美意識も時代とともに変化する。それにチャレンジするDIESELは
えらい。

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April 09, 2009

メンズ・ブランドのユニット

メンズ・ブランドのユニット

 1980年代生まれの3名が集まってメンズウェアの展示会を行っている。東京モードを提案
する「ハルシ(halluci)」は、セットアップ感覚やオフィシャル系のブランド。カジュアル
でもオフィシャルでもない中間的な新ジャンルを展開している「トキシカ(TOXICA)」は
レザージャケットや外着感覚のジャージなどを扱うブランド。すでに、Wild Blue Angelと
いう店舗を代官山で運営している「レッドリーチュエ(LED RECHWE)」は、カジュアル
を扱うブランド。「まったく真逆なことをやってますが、それが新しいユニットです」と
ハルシのデザイナー内田聖さんはいう。確かに、新しいことが起こっている。

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April 08, 2009

ブラジルの風

09年春夏 ゼチア

 Ready Steady Go!の後藤田さんは、世界中を回って新しいユニークなブランドを日本に
紹介するパイオニアだ。彼がモデルのアナ クララ ベイガ 大賀(Ana Clara Veiga Ohaga)
さんを紹介してくれた。彼女は、グァラ(Guara)という会社のブラジルのブランドを
インポートしている実業家でもある。
 アクセサリーの「メリーデザイン(Mary Design)」やジュエリーの「beth tokitaka」、
ブラジルの先住民族とのコラボレーションで注目されているブランド「アウア(aua)」や
ラケル・ダヴィドヴィックス(Raquel Davidowicz)」などを手掛けている。それでも
ヴォーグなどで活躍してキャリアのある彼女は、モデルをやりたいという美しき女性だ。

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April 07, 2009

ストリートを狙え

ストリートを狙え

 東京は、ストリート・ファッションのメッカだという。専門家と同じくらい高感度な
消費者のファッション性に世界中が注目している。マーケティング関係者にとって、東京
のストリートはパラダイス。何が起こるかわからないほど、トレンドが変わる。
 特に、アジアマーケットでは熾烈な戦いになっている。売れ筋をいち早く見つけて、
大量に生産することで利益が上がる。失敗は許されない。太ベルトやぺたんこ靴、
ハイウエストワンピースなど売れ筋の宝庫である東京は、エキサイティングな街だ。

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April 06, 2009

「母と娘」のための

「母と娘」のための

 春休みになると、母娘で仲良くショッピングの光景を目にする。年齢差を感じさせない
スタイルとコーディネートが目立つ。スプリングコートのサックスブルーのドレスを着た
娘とクロップドパンツにピンクのニットとショートコートを着た母親の姿は、友だちの
ように見える。
 フランスで誕生した「母と娘」のためのアパレルブランドがある。オーセンティック、
ナチュラル、エレガントがコンセプトで、本物の母娘を起用したショーや広告が評判の
ブランドだ。コントワー・デ・コトニエ(Comptoir des Cotonniers)という。
いかにも、モードの本場だ。

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April 05, 2009

ファッションと和のもの

ファッションと和のもの

 仏教の修行の中に托鉢(たくはつ)がある。生活に必要な最低限の食糧などを乞う修行
だった。たまに銀座などの大都市に托鉢僧がいる。袈裟(けさ)の黄色は仏教の色らしい。
ファッションと托鉢僧の関係はないだろうが、不思議な世界が広がる。
 中国新聞社によると、「僧侶衣装ファッションショー」というイベントが行われた。
インド、中国、韓国、日本が参加したショーは広島青年僧侶春秋会などが主催したという。
確かに、デザインはシンプルだが、赤や黄や緑など豪華けんらんなカラーが美しい。
新人デザイナーたちのヒントになるかも。

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April 04, 2009

少年性のあるブランド「sise」

少年性のあるブランド「sise」 少年性のあるブランド「sise」

 中学生の卒業アルバムに登場してきそうな少年性のあるブランド「sise」の展示会に
行って来た。表参道の閑静な住宅街の中のギャラリーで行われていた。舞台や映画の衣装
を担当するなど経験を積んだデザイナーの松井征心(まつい・せいしん)さんは、いつも
スリムなスタイルを追求している。
 少年の持つ脆さ(もろさ)や初々しさ、純粋さ、不良っぽさがそのまま大人になった
ようなブランドだ。甘酸っぱい学校生活が続いているような錯覚をする。青春という
二文字で片づけられない美学が潜んでいる。新感覚のブランドだ。

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April 03, 2009

White Vol.3

White Vol.3 White Vol.3

 装苑主催の合同展示会「white vol.3」が行われている。4日には、一般のお客様に公開
するという。「きみがきみでいること ただそれだけでうつくしい」とパンフレットの
序文を飾った「oneflower」のデザイナー山本さんは、染色とアンティーク素材をもちい
手作業で一着づつ作っているという。シャイで貧乏学生のままのような彼は、きっと
人気デザイナーへの一歩を歩き始めるような気がする。
 一方、あえて「made in 青森」を打ち出した「koi.(コイ)」は、着物の生地を裏地
に使うなど和テイストを全面に出さない新しい手法で、洋服作りに励んでいる。
ライダースコートワンピースやバルーンサロペットなど独特な味を出したデザインが
多い。新人クリエーターたちの必死な姿に感動させられた。

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April 02, 2009

渋原Mixスタイル

渋原Mixスタイル

 春休みは楽しい。渋谷駅前交差点は、まさに写真写りのよいフォトジェニックだ。
観光客が押し寄せる渋谷スポットは、駅前を中心に109や公園通りなど集中する。
エレガンス化、80年代的要素のトレンドの渋谷に新世代ヤングに影響を与える。
 最近は、渋谷と原宿から流行が発信されている。新世代ヤングは渋谷原宿の渋原
Mixだという。太ベルトやチュニック丈のニットやカットソーなど急激に春になって
大流行している。それが春休み中に全国に伝播する。お昼のテレビ番組でタレントが
着る。という具合にスタイルが流行する。

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April 01, 2009

ユニット・ブーム

ユニット・ブーム

 倖田來未misonoのによる姉妹ユニットが、新宿ステーションスクエアで初コラボ曲
It's all Love !」の発売記念サプライズイベントを行った。最近は、ユニットブームで
意外性のあるコラボやユニットに価値を見出しているようだ。気軽にセパレートしたり、
ジョイント出来ることが重要だ。
 ファッション界でもEASTPAKとイーリー キシモトの「コラボ」など話題になっている。
以前は吉田カバンなどが快進撃のきっかけになった「Wネーム」をつけることに価値が
あったが、最近は双方の長所を伸ばすようなコラボレーションに変化している。バッグ
作りのプロのEASTPAKとテキスタイルで高い評価を受けているイーリー キシモトの特徴を
活かすのが売れる要因になっているようだ。ちなみにイーリー キシモトもユニット・
ブランドである。

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