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July 31, 2009

ココ・シャネル人気

ココ・シャネル人気

 シャネルのショーウィンドウで立ち止まっている女の子は、オドレイ・トトゥが演じる
映画『ココ・アヴァン・シャネル』で着ていたボーダーのような格好をしていた。淀川
美代子さんによると「実際のシャネルはこの着こなしをしていない」といいますが、
そんな活発で明るいココ・シャネルのイメージが伝わる。

 1954年に、スイスへの亡命生活を終えパリに戻りファッション界へカムバックを果たす
頃からのココ・シャネルを大女優シャーリー・マクレーンが演じる映画『ココ・シャネル』
が8月8日から公開される。謎の多いデザイナーの真実が見えるかもしれないと期待して
いる。時代の階段を駆け上ったココ・シャネルの人気は本物のようだ。

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July 30, 2009

キラキラなスパークル

キラキラなスパークル

 火花のようなきらめくスパークル。輝くようなステージ衣装のようなグリッターで
シャイニーな感覚が蘇ってきている。スパンコールやビーズ、ラメなどをふんだんに
使った豪華なデザインが増えている。

 古き良き時代のアメリカの田舎町の高校の体育館をイメージした2009年秋冬の
ゼチア(zechia)」のコレクションを思い出した。スパンコール、ラメなどを
使ったパンツやドレスなどが華麗で美しく映った。火花のようなスパークルな
輝きがあった。

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July 29, 2009

ベアトップやベアワンピー

ベアトップやベアワンピー

 LAやリゾート地にきているような錯覚をするほどベアトップやベアワンピーが流行
している。フィット&フレアやボディコンなどのミニレングスからマキシまで様々な
デザインあるが、素足にサンダルやミュール、ウェッジソールのシューズをはいて
いる女性が多い。

 ブロンズの小麦色の肌に赤や黒のドレスをスパイシーに着るのがセレブ流だそうだ。
どちらかというとセクシーさよりもガーリーさをイメージするコーディネートが東京
ではよさそうだ。まるでLAのような感覚になっている渋谷界隈。温暖化の影響も
否めませんが。

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July 28, 2009

リボンは女性の象徴的アイテム

リボンは女性の象徴的アイテム

 リボンは女性の象徴のような装飾アイテムのひとつ。福井県リボン工業協同組合によると
「17世紀にリボンをふんだんに使った服が普及し、18世紀には女性の服や帽子、靴などを
リボンで飾ったロココ・スタイルに発展した」といいます。

 ロココ・スタイルは、豪華さはないが、貴族的な優美さがあるマリー・アントワネット
の時代のスタイルだ。女性らしさの象徴的なシルエットが存在した。強くなっていく女性
の精一杯の抵抗のようにも思えるが、リボンを使う女性を見ていると、確かにカワイイ。

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July 27, 2009

ニット・ワンピース

ニットワンピース

 久々にニットが蘇ってきたように思う。透かし編みや動物や顔などのモチーフを編みこみ
など、技術を駆使して新しいパターンをデザイナー自身がクリエート出来るニットという
アイテムは魅力的だ。ニットのことなら島精機製作所というくらい、世界で有名なニット
機械製造・販売メーカーがある。ニットで世界へ進出するのもいいかも。

 2006年東京コレクションでデビューした廣川玉枝さんのブランド「ソマルタ(SOMARTA)
は、無縫製編機で編んだニットシリーズが人気だ。第二の皮膚をコンセプトにしたニットの
ボディウェアは、特に素晴らしい。生物学とのコラボとさえ感じるほど。ニットは、衣服と
いうジャンルだけでなく、造形としてもまだまだ可能性がある分野のようだ。

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July 26, 2009

グリッターな80年代

グリッターな80年代

 きらめき光輝く、はなやかな美しさ、きらびやかさ、華麗さなどのグリッターな80年代
感覚が蘇るという。ラメ入りのレギンスやスパンコールや宝石をちりばめたようなデザイン
のドレスなどブラックを中心に着ている女性を見かける。すでに、秋冬のトレンドだ。

 80年代といっても10年間もあり、激しい変化を遂げている。そんな疑問を解消でき
そうな特集がシュプール8月号に掲載されている。「真実の80年代って何デスか?」
という、シンプルな疑問に丁寧に答えている。80年代は、女性の社会進出によって
キャリア・ウーマンが脚光を浴びたことで、社会全体が変化したようだ。そう思うと、
女性の活躍はこれからもっと拡大するかも。

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July 25, 2009

七夕まつり

七夕まつり

 渋谷センター街のエントランスで七夕まつりが8月7日まで開催されている。外国人観光客
が七夕まつりをカメラで撮っている姿を見かけた。色とりどりの短冊が群れをなす姿は、
とても優美でエネルギッシュに映る。夏がきたことを実感する。

 意外にも、渋谷センター街で毎年9月に、「ねぶた祭り」が盛大に行われていることだ。
ねぶた祭りといえば、東北・青森の郷土祭りで東北三大祭りのひとつ。大都市の真ん中で
日本の伝統神事が行われていることに驚く。祭り好きな日本人の良さでもある。

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July 24, 2009

フランスのルームシューズ コレジアン

フランスのルームシューズ コレジアン

 靴下のようで靴下でない。靴のようで靴じゃない。フランスのルームシューズのブランド
に「コレジアン(Collegien)」がある。ボーダーやジャガードだけでなく、編みこみの柄物
や水玉などもある。なんといっても配色がきれいなのが特徴だ。

 輸入元のデビィ東京オフィスの都筑さんによると、「この靴は室内専用ですので、屋外
では履くことができません。ゴム底に足ムレを防ぐ通気孔があるので無理なんです」
という。確かに、穴があいている。足の形を入念に考慮した人間工学に基づいて設計
されているとも。おうち大好きな世代の若者や家族にはたまらない逸品だ。

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July 23, 2009

新世代デザイナーたち

新世代デザイナーたち

 ファッション総合見本市の「JFW-IFF」の展示会で、キュートで可憐な女性デザイナーの
アイオナ・クロフォード(iona crawford)」というスコットランド出身のブースがあった。
日本人ファインアーチストの板倉由佳子氏とコラボレーションした洋服は、ヨーロッパの
人たちが好むモチーフだった。パリにも進出するという。

 「ニューズウィーク日本版」最新号に、「新世代が築くクチュールの未来」という特集
が載っていた。小規模メゾンには、戦略的にもファッション哲学の上でも独特の強みが
あるという。知名度は低くても、豊かな才能がある新世代デザイナーたちは、従来の違う
顧客層をターゲットにしているという。顧客獲得の手段は口コミだという。

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July 22, 2009

ゆかたの季節

ゆかたの季節

 エビスビールのゆかた姿の小泉今日子さんのCM「風を探して篇」が人気だそうだ。はだし
で床をはう姿が涼しげだ。最近のゆかたは、モダンなデザインが多くなった。クラシック
な柄も人気だそうだが、北欧風のしゃれたモチーフもある。

 メンズゆかたも人気がある。カップルで着ている姿を見かける。花火に、夏祭りに、
映画・演劇鑑賞に、ちょいと洒落て、寄席に行く。からんころん、からんころんという
下駄の軽やかな響きに日本人魂が蘇る。文化と伝統は守るためのものでなく、生活の
一部だと感じる瞬間だ。

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July 21, 2009

アンティークなスタイル

アンティークなスタイル

 いつの年代はわからないが、アンティークな洋服や帽子などでコーディネートをした
女性がいた。クラシックなゴルフ風シューズや刺繍付きのボレロカーディガン
クラシックハットと透明感のあるふわっとしたボリュームスカートなどを着ている。

彼女は、今流のトレンドとヴィンテージさ、レトロさ、アンティークさを醸し出すの
がうまい。ゆるく、雰囲気のあるアンティークモノを好む「森ガール」がミクシーで
大人気だった。どこか似た感じがする。今でありながら、今でありたくないような。

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July 20, 2009

トレッキング・スタイル

トレッキング・スタイル

 白いブーツにスキーパンツのようなシルエットのパンツ。チェックのシャツ、ベレー帽の
ようなグリーンの帽子をかぶった女性はマウンテン派なのだろう。ここ数年、海水浴へ行く
人が激減している。刺青をしたいかにも悪そうな若者やナンパ目的の集団、盗撮カメラの
オヤジと怖さだけが目につく。普通の女子が行ける場所でなくなってしまったようだ。

 一方、山歩きがブームだ。トレッキング(trekking)は、山頂の登頂にはこだわらず山
の中を歩くことを目的としているため、誰でもできる。シューズ、リュック、ハーフパンツ
、レギンス、レッグウォーマーなどオシャレグッズがいっぱいある。安全で楽しい方に
行きたがるのは、自然だ。

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July 19, 2009

ルーズソックス復活?!

ルーズソックス復活?!


 女子高校生の代名詞だったルーズソックスが消えて久しい。1990年代に、当時の女子
高校生が、寒さ対策のためアメリカのE.G.スミス社の登山用靴下の「ブート・ソックス
(Boot Socks)」をはいたのが最初だったといわれている。そのルーズソックスが復活
するかも。

 2004年ころには、紺ハイ女子がルーズソックス女子を超す勢いで、衰退していった。
ところが、最近になって渋谷界隈で女子高校生が履き始めている。一巡して戻るには
早すぎるが、冷え症対策などを含め、長所も見つかっているという。さてどうなるか。

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July 18, 2009

キャラクター・ライセンス・ビジネス

キャラクター・ライセンス・ビジネス

 外国人の日本マニアは徐々に増えている。特に、アニメや漫画ファンは、日本人よりも
詳しく調べている。「アンパンマン」のバッグを持った大人の女性の姿に驚かされたが、
幼児の母親のようだ。それにしても、日本の子ども達の9割以上が知っているアニメは、
世界のアニマのようだ。キャラクター・ライセンス・ビジネスも盛んになっている。

 ジャパン・アーチストによると「キャラクターを使用した商品を製造販売する権利の
ことを商品化権といいます。法律的に言うと、著作権の対象となるキャラクター等で
あれば著作権に含まれる複製権、商標権の確立したブランド等であれば商標の使用権が、
この商品化権にあたります」とある。

キャラクター・ライセンス・ビジネスは、車や家電のようなハードでなく、ソフト分野の
ビジネス。これからは、ソフトが中心になる。愛好者やファンがいることが先決だ。
アニメを作るだけでなく、コンテンツの面白さがあるからキャラクターが育つ。浮世絵
文化の遺伝子が世界を魅了しているのかも。

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July 17, 2009

ホームリゾートで

ホームリゾートで

 元々ストラップが無い、丈の長いブラジャー型の下着のことをビスチェという。
最近は、肩ひものないキャミソールのことも含めていう。ベアトップも肩ひものない
点で同じだ。下着がアウターになった例では、Tシャツも同じだ。

 最近は、おうちで過ごす人が多くなっている。ホームリゾートでパジャマやホーム
ウェアが売れているという。車に乗らない、家で過ごす時間が長いなど、活動的な
部分が消えている。街に出て、新たなスタイルを作りあげるのも面白いかもよ。

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July 16, 2009

夏休みがやってくる

夏休みがやってくる

 繁華街で、ティーンエージャーを見かけるようになった。夏休みがやってくる。彼らに
照準を合わせて看板や商品をリニューアルしている店も多い。安くて、カッコよくて、
見栄えがする商品が売れる。渋谷109で扱っている商品は、わかりやすい。だから、十代と
ヤングミセスに売れる。

 ティーンエージャーとは、13歳以上のことをいう。なぜなら、12歳はトゥエルヴで13歳
からサーティーン、フォーティーン、フィフティーンとティーンが続くからだそうだ。
鋭き感性と研ぎ澄まされた感受性を持っていても、単純でわかりやすいことが大事だ。

 何度も連呼をすることをリフレインという。同じことを違う人から3回以上聞くと信じる
というデータがある。3誌以上が同じこと繰り返せば、流行する。しかし、辞書によると、
リフレインの本来の意味は、控える,断つ,やめる,我慢するだそうだ。ギャルマーケット
の難しさがそこにある。

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July 15, 2009

乙女チックなレトロ感

乙女チックなレトロ感

 「不思議の国のアリス」のように清純で可憐な女の子。ウエストシェイプのフリル使い
のワンピースが乙女チックでかわいい。普通丈の白いソックスやシンプルなハイヒールが
レトロで懐古的で新鮮に映る。なにげないスタイルが、一番難しい。

 長い髪、ひざ丈でナチュラルなシルエットのスカートやワンピースなどそれなりに
イメージがわく。少女服やロリータ服などと違い、少女を演じるのに違和感がない。
乙女チックなレトロ感が漂う。

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July 14, 2009

ルイ・ヴィトン ミーツ ネオ・ジャポニズム

ルイ・ヴィトン ミーツ ネオ・ジャポニズム

 ポップアーティストの村上隆さんとラグジュアリーなレザーグッズで有名な「ルイ・
ヴィトン(Louis Vuitton)」のコラボレーションによるパンダが、展示されている。
「ルイ・ヴィトン ミーツ ネオ・ジャポニズム」がテーマだとか。外国人観光客が必ず写真
を撮るフォトジェニックになっている。確かに奇抜で新しいウィンドウだ。

 歌手のマドンナがモデルをつとめる09/10年秋冬キャンペーン広告も話題になっている。
AFPによると、40年代のムード漂うパリのバーを舞台にしたものだったが、今回は
「古きハリウッド(Old Hollywood)」がテーマだという。

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July 13, 2009

ポップでしかもレトロ

ポップでしかもレトロ

 モデルの顔の表情に度肝を抜かれる大きな看板。手の届く高級品を目指しているコーチ
が打ち出した「コーチ ポピー(COACH POPPY))」は、若者向けにパテント・レザー
メタリック・レザーのポップでしかもレトロなバッグを提案している。

 いかにも古き良き時代のアメリカらしいキャンディーカラーやポップカラーが元気を
与えてくれる。今秋冬は、80年代が復活するという。肩パットが入ったジャケットや
ビッグシルエットやピカピカ光る素材が好まれるという。ポップでしかもレトロな時代に
戻るのもいいかも。

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July 12, 2009

ロックガール魂

ロックガール魂

 ユニオンジャック柄のTシャツにカットオフタイプのデニムショーツにストールを
巻いた女の子。ブラックのストッキングや腕時計型のバングル、スタッズ付きのバッグ、
ヘッドフォーンなど小物使いがロックガール。

 今年の秋冬は、「80'S」や「トラディショナル」、「モダンエレガンス」など
ブリティシュなストリートスタイルが流行するという。より洗練され、セレブを
お手本にますます欧米志向になりそうだ。また、ロックなスタイルも増えそうだ。

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July 11, 2009

今夏のトレンド

今夏のトレンド

 今年の夏のトレンドは、ベアトップのワンピース、太いゴムベルト、花柄、レギンス、
エスパドリーユのサンダル、大きなトートバッグ、ひかる素材など。白のTシャツに
ワンピースの組み合わせも多かった。H&Mやフォーエバー21などの影響も大きい。

 今夏のトレンドは、欧米型チープシック。高級ブランドのバッグよりもキットソンなど
のショ袋の方がステイタスな雰囲気があり、エコバッグで充分だと感じてしまった若者。
上から下までトータルで一万円は当たり前になり、今やユニクロで買った商品を装飾する
デコクロ部」というウェブサークルもあるほど。チープなことがトレンド。

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July 10, 2009

アニマルプリント

アニマルプリント

 秋冬はアニマルプリントが街を席巻するという。とくに、セクシーでグラマラスな
レオパード柄が急増するという。アニマルプリントは、セクシーさや女豹のような
鋭くとがった魅力を秘めている。全身アニマルプリントで勝負するのもいいかも。

 一方、アニマル柄の持つワイルドな野性味を楽しむ肉食女子の存在も大きい。ドラマ
SEX AND THE CITY」の登場人物4人が、肉食女子のお手本だという。定かではないが。
肉食女子の診断書」などでチェックしてみてはいかがだろう。

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July 09, 2009

ときには少女のように

ときには少女のように

 ときには少女のように、雨と遊ぶ心も大事。ピンクの傘、ピンクの帽子、ピンクの
サンダルをはいたタンクトップ姿の女性が、小走りに去っていった。まるで雨を楽しむ
かのように、去っていった。

 雨は大地に潤いを与える恵みの産物。萌える草木のためにも、ここは雨が必要だ。
梅雨の時期があってこそ、夏の日差しに耐え、夏の暑さに耐えられるのかもしれない。
そんなことを思いながら、少女に戻っている女性を見ていた。

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July 08, 2009

ドレッシーなコーディネート

ドレッシーなコーディネート

 ミセスは、ドレッシーなコーディネートが上手だ。職場もレストランもドレスダウンで
過ごせる最近では、カジュアルが主流になっている。洋服の趣味は、青春時代とリンク
している。職場では制服、アフター5もスカートやワンピースにストッキングがマスト
アイテムだった女性たち。持ち物が違う。

 ミセス雑誌の「STORY (ストーリー) 」などでは、「今日は銀座で19時」の、ダンナと
待ち合わせ服という画期的な企画を行っている。「モテ服」よりも「待ち合わせ服」の
方が具体性があっていいかも。

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July 07, 2009

読モのように

読モのように


 ファッション誌から抜け出してきたように、読モのように賑やかに歩いているギャルの
集団がいた。今年のトレンドを一通りこなしている。レギンス、裾にデザインのある
ワンピース、フリンジ付きのブーツ、グラディエーターなどのサンダル、大きなバッグ、
パナマ帽など総集編のように並んで歩いている。

 そういえば、ママギャルが市民権を得たこともあるのかもしれないが、コギャルから
ギャルに戻ったようだ。また、雑誌とブログの垣根がなくなりつつある。今日もテレビ
に雑誌編集者が大勢登場していた。ほとんどの雑誌編集者もタレント化するのか、編モ
時代がくるのか、確かに変わりそうだ。

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July 06, 2009

ウェスタンブーツ復活の兆し

ウェスタンブーツ復活の兆し

 ウェスタンブーツが復活している。従来のトニーラマ(Tony Lama)やジャスティン
Justin)などのワーク系だけでなく、花柄が描かれたパイピング使いのガーリーな
デザインなども登場している。カウガールというテーマが流行したことがあった。

 バイクでツーリングをしているカップルをみかけた。まさに乗馬のようにウェスタン
スタイルで男女とも決めていた。女の子は、キュートなデザインのウェスタンブーツに、
白いブラウスの上にフリンジのスエードのベストを着ていた。男の子は、チェック柄に
カーボーイハットをかぶっていた。古き良きアメリカがあった。

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July 05, 2009

傘がマストアイテム

傘がマストアイテムア

 梅雨の時期は、やっぱり傘がマストアイテム。この時期は、百貨店、専門店などでは
日傘を含めて傘を全面に出してディスプレイする。カラフルな色展開は、クレヨンの
パレットのように広がる。

 花柄、ストライプやボーダー、水玉など様々な模様が楽しめる傘の世界。デザインでも
変化が出ている。傘の骨が16本、20本、24本など骨が多く、番傘のようなシルエット
で、円に近い形になるのが特徴の多間傘 (たけんがさ) が便利だ。

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July 04, 2009

ノーブルな人たち

ノーブルな人たち

 サックスブルーともベビーブルーともいわれる薄いブルーは、清楚さと上品なイメージ
を与えてくれる。外見だけでなく、内面から磨かれた気品のある容姿と教養が身についた
人の言動をノーブル(noble)という。生まれたときから地位が高く、優雅に暮らしている
高貴な身分の人たちのことを言ったとか。

 1978年ころ、ハマトラが流行したという。当時からお嬢様学校として有名な横浜の
フェリス女学院大学の学生が元町の商店街のフクゾーやミハマ、キタムラなどで買い
揃えた洋服や靴、バッグを持っていたことから横浜トラッドとして定着したようだ。
また、ノーブルな世界に向かうような気がしてならない。女子大生ブームは戻らない
かもしれないが。

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July 03, 2009

Tシャツにレギンス

Tシャツにレギンス Tシャツにレギンス

 ビッグTシャツや、ゆるTシャツに黒レギンスのスタイルが定着している。みんな同じ
ように見える。だから、バッグや靴、サングラスやヘアスタイルで差をつけるのが常套
手段だ。カラーコーディネートで差をつける方法もある。

 様々な着こなし方があるが、シンプルにミニワンピースやチュニックのようにTシャツ
を着ている。どこまでがワンピースで、どこまでがTシャツなのか?それがわからない。
ボーダーレスなアイテムが人気だ。ブーツのようでサンダルのサンダル・ブーツが人気だ。

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July 02, 2009

渋原系アメカジ

 渋原系アメカジ

 渋原系は、益若つばささんなどで有名なPOPTEENなどで取り上げられたワードのようだ。
原宿・明治通り・渋谷のリアルなストリート・カジュアルを渋原系というらしい。
野球帽にプリントTシャツにユーズド感覚のジーンズをはいているが、決して少年のような
ボーイッシュなヘアではない。

 1960年代頃のアメリカは、ジーンズにTシャツだけでなく、コカコーラやガソリン
スタンドなどのユニフォームがとてもお洒落だった。ネオンも看板も気がきいていた。
マネーゲームのアメリカになるまでは、デザインもグラフィックも先行していた。
そんなアメリカが復活することを願って、アメカジが流行しそうだ。

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July 01, 2009

登山ブーム

登山ブーム

 登山やトレッキングを愛好する女性たちの山カジ・スタイルを都心でたまに見る。
レザー製のトレッキングシューズに、キャンパス地のレトロなデザインのリュックサック
を背負って歩いている様は、カントリースタイルそのものだ。

 「独女通信」によると30代独身女性の「登山ブーム」は、“チャレンジ”“達成感”
“オーラ”“非日常”“優越感”がキーワードだそうだ。共通するのは、“不安”。
スピリチュアルなものに惹かれるからとも。登山はもともと信仰登山だったという。
でも、お洒落だからというのも理由の一つだと信じたいのだが。

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ニューヨークとバンコクと東京

ニューヨークとタイと東京

 先日、海外ブランドのインポートを行っている永井物産の多田氏の紹介で帽子デザイナー
ジャクリン・ラモント(JACQUELINE LAMONT)さんと、タイでバッグブランドを立ち上げた
nattanun sanpongさんに会った。彼女のブランドは「ナタナン(nattanun)」。

 大学でカメラを専攻し、独学でバッグをデザインし、地元で手縫いの従業員を使って
生産しているナタナンさん。一方、名門FITでファッションデザインを学び、有名百貨店に
帽子を納めているジャクリンさん。しかも美大として名高いプラット・インスティテュート
Pratt Institute)で教鞭をとっているという。二人に共通しているのは、ビジネスで
ありながら、人生を楽しんでいること。ニューヨークとタイと東京、どこかが違う。
二人とも東京が大好きだという。東京は一人ひとり個性的なファッションだから、という。

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