【ニュース】今年創業70周年を迎えたジーンズメーカーのビッグジョンから、過去の名品を「the ARCHIVES(ジ・アーカイヴス)」として復刻。その第一弾として、記念すべきビッグジョンの第一号品番「M1002」が登場。現在発売中の「JAPAN-model」に続き、3月下旬には「FIRST-model」が発売される。
【the ARCHIVES(ジ・アーカイヴ)とは】 約45年にわたり、日本のジーンズマーケットに向けて数々の商品を輩出してきたビッグジョン。その資料室には、“ジャパン・ビンテージ”といえる商品が数多く眠っている。それらの現物の徹底的な分析に始まり、ディティール・パーツを完全復刻したセルフカバーシリーズが「the ARCHIVES(ジ・アーカイヴ)」。ただし、単純な復刻ではなく、そこに現代のエッセンスを加え新しいビッグジョンのカタチとして表現している。 今回の「M1002」は、その中でも最初にできた品番で、下記の3タイプの発売を予定。 「PROTO-model」(5月発売予定)価格未定
「FIRST-model」(3月下旬発売予定)\18,900(本体価格)
「JAPAN-model」(2月より発売中)\18,900(本体価格)
【M1002とは】 約45年にわたりジーンズを生産し続けているビッグジョンの、記念すべき第一号品番が「M1002」。“M”は、当時の社名マルオ被服の頭文字から採られている。 「M1002」には大きく分けて3種のモデルがある。1965年よりジーンズの生産を行っているビッグジョン(当時のマルオ被服)では、デニム生地の手当ては当初、バーリントンやコーンミルズ(現コーンデニム)など海外からの輸入に頼っていた。コーンミルズの輸入生地を使い、まったくの手探りで出来上がった1967年の「PROTO-model」。同じくコーンミルズのデニムを使いながら、日本人にフィットするパターンメイクを行い、広告戦略とともに大きく打ち出した1968年の「FIRST-model」。そして、大手紡績と共同開発した国産初のデニム「KD-8(ケーディーエイト)」を使用して国内自社工場で縫い上げた「JAPAN-model」が1973年に発売された。
【JAPAN-modelとは】 われわれビッグジョンの念願であった“純国産ジーンズ”の第一号で、初の国産デニム生地「KD-8」を使用して国内自社工場で生産された。1973年に発売。 ☆当時どのメーカーも実現できていなかった「純国産ジーンズ」の第一号 ☆初の国産デニム「KD-8」を再現して使用。 それまで輸入に頼っていたデニム生地だが、かねてより紡績メーカーと共同開発を進めていた最初の国産デニムが1972年に完成。 そのデニム「KD-8」の復刻版デニムを今回のJAPAN-modelでも使用した。 ☆オリジナルの色落ちを、現物を見本にして完全に再現したリアルな加工。 ☆「父から息子へのおさがり」というのが隠れテーマとなっている。そのため、短い裾を息子がほどいて伸ばしたということが裾の加工に再現されている。 ☆当時の空気感を出すため、付属類を徹底的に当時のままに再現。 ☆シルエットは、ビッグジョン得意の「日本人体型に合わせたパターン」を採用。
【FIRST-modelとは】 1968年の発売当時には、まだ国産のデニムは完成されていなかった(1972年に最初の国産デニムKD-8が完成)ため、コーンミルズ社(現コーンデニム社)をはじめとする米国の紡績メーカーからの輸入デニムを使用。今回の復刻もコーンデニム社に別注したデニムを使用し、国内の自社工場にて縫製された。 ☆ ビッグジョンが、当時としては斬新なアメリカのイメージを訴求した広告戦略とともに打ち出した最初の商品である。 ☆ コーンミルズ(現コーンデニム社)の、現在も操業中であるホワイトオーク工場に、約40年振りに生地をオーダー。現地の力織機にて織り上げられたセルビッジデニムを使用。
☆穿きこんでゆくにつれて変化してゆく過程を楽しんでもらうため、リジッド(未洗い)の状態での販売。
☆元来アメリカのものであったジーンズを、日本人の体型に合うように改良したタイトシルエットのストレート。 「JAPAN-model」と「FIRST-model」は、セレクトショップと全国のジーンズ専門店にて展開中です。
株式会社ビッグジョン
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