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December 31, 2007
OLはえらい

OLはえらい
(文春文庫PLUS)
益田 ミリ (著)
価格: ¥ 720 (税込)
私の名はロバ山ロバ子。サラブレッドではないけれど、いつかきっといいことがありそうな…恋に憧れ、夢みる普通のOL27歳。家族や職場の仲間の人間模様をシニカルに眺めつつ、でも一生懸命がんばる日々。会議での発言、社員食堂の席、宴会のカラオケの選曲に気を遣い、休み明けの職場へのお土産にも迷うOL人生。じんわり心に響く4コマコミック。
●益田 ミリ
1969年、大阪生まれ。イラストレーター。エッセイ、マンガを手掛ける他に、ふとした日常のつぶやきを五七五にした「つぶやき川柳」でも知られる。
出版社: 文藝春秋
【みんなのセレクト】
■ミュージック

キダ・タローのすべて キダ・タロー (アーティスト), 北原謙二 (アーティスト), 浜崎純一 (アーティスト), 大場久美子 (アーティスト), 藤田まこと (アーティスト), その他
この企画を考えた人,通した人はエライ。ドメスティックな楽曲がならぶけど,関西の人じゃなくても聴きおぼえのある曲はいっぱいあるはずだ。40年の芸歴の中,3千余曲を作・編曲しつつも,ほとんどが散逸しているというエピソードが実に「らしい」ぜ。
■本

ちぐはぐな身体―ファッションって何? (ちくま文庫) 鷲田 清一 (著)
ピアスや刺青をすることの意味とは?コムデギャルソンやヨウジヤマモト等のファッションが問いかけているものは?そもそも人は何のために服で体を隠すのか?隠すべきものの実体は?若い人々に哲学の教授が身体論をわかりやすく説いた名著、ついに文庫化!「制服を着崩すところからファッションは始まる」。

スカーフ・ストール・マフラーの結び方―えりの形にあわせて着こなし上手 和田 洋美
スカーフは、気軽に楽しむファッション・アイテム。誰でも上手にスカーフやマフラーを結ぶことができるようにイラストで解説。結び方と相性のよい洋服のネックラインや、センスアップのアドバイスなどもカラー写真で紹介。

スタディ・オブ・コム デ ギャルソン 南谷 えり子 (著)
ファッションジャーナリスト南谷えり子がとき明かす、たったひとつのア・ラ・モード、コム デ ギャルソンの秘密の教科書。

テニス上達 勝てるシングルス (GAKKEN SPORTS BOOKS)
テニスは、サービスゲームの戦い方、リターンゲームの戦い方、ベースラインでの打ち合いもネットでのプレーも、戦況や相手のタイプによっていろいろな展開の仕方がある。本書では、さまざまなシングルスの戦い方をプレースタイル別に分けて紹介している。

ファッション:ブランド・ビジネス (カルチャー・スタディーズ) 山室 一幸 (著)
ブランドは貴族的な大衆消費財だ。プラダ、グッチ、LVMHなどの巨大ブランドが吸収・合併を繰り返す現在のファッション業界の歴史的変遷と世界戦略を解き明かし、単に衣服を超えて生活全体を呑み込んでいこうとするファッションの未来像を占う。

ファッション辞典
アイテム、アクセサリーはもとより、歴史服、民族衣装から最新のストリート・ファッション、リアルタイムのファッション・ビジネス用語まで、全12分野をジャンル別に構成したファッションの総合辞典。

モードの迷宮 (ちくま学芸文庫) 鷲田 清一 (著)
たとえば、このドレスはわたしの身体を覆っているのだろうか。逆に晒しているとはいえないだろうか。たとえば、衣服は何をひたすら隠しているのだろうか。いやむしろ、何もないからこそ、あれほど飾りたてているのではないだろうか。ファッションは、自ら創出すると同時に裏切り、設定すると同時に瓦解させ、たえずおのれを超えてゆこうとする運動体である。そんなファッションを相反する動性に引き裂かれた状態、つまりディスプロポーションとしてとらえること、そしてそれを通じて、“わたし”の存在がまさにそれであるような、根源的ディスプロポーションのなかに分け入ってゆくこと、それが問題だ。サントリー学芸賞受賞作。

問いかけるファッション―身体・イメージ・日本 成実 弘至 (編集)
われわれの身体とアイデンティティに深く関わるメディアであるファッション。服飾、化粧、身体装飾、雑誌や広告のイメージなど、様々なファッションの中に潜む問題を明らかにする。

東京・パリ・ニューヨーク ファッション都市論 (平凡社新書) 南谷 えり子 (著), 井伊 あかり (著)
世界のファッション先端都市―東京・パリ・ニューヨーク。パリは「ファッションの都」として君臨しているが、そこに住む人は「シック」という変わらぬ美意識を持っている。ニューヨークでは、ビジネスの成功のために服が選ばれる。そして東京は?世界一のブランド輸入都市でありつつ、「カワイさ」「自由さ」に依拠した斬新なファッションが生まれている。移ろいやすく、気紛れな「ファッション」から、都市の文化・歴史・感性を捉える新しい試み。
投稿者 kaz : December 31, 2007 12:00 AM