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21世紀を豊かな社会にする大人予備軍のみんな 中学時代は、子供と大人のハザマにいて、甘えと大人の意識が交錯する難しい時期だ。はしかのようなもので、大人になれば笑い話になる。些細なことに真剣に悩む時期だ。反抗期だから、何にでも反発しなくてはならない時期だ。やることなすこと、裏目に出てしまう。将来への不安、大人たちへの不信感などなど数え切れない程の悩みを持って、必死に生きている時期だった。 60億人全員が勝者 教室という空間では、空想的で個性的な生徒は、いつも救われない。悪い方向に向かってしまった同級生もいた。家族や小さな地域社会の中で、大人たちは無関心。子供を育てる余裕などなかった。お金もなければ、職もない大人達が、必死で生きていることなど考えてもいない甘えの時期だ。社会は、複雑に見えて単純だ。人は、貧富がすべてではなく、夢がある限り平等だ。地球の60億人全員が、勝者だ。数億匹の精子からたった一つ選ばれた勝者だと言う自覚が必要だ。 今やるべきこと
21世紀も江戸時代と内容は、変わっていない気がする。精神的にも鎖国状態だ。せめて、これからの中学生は、大きな夢と国際社会で活躍する人達になって欲しい。みんなの中から一人でも多く、世界で活躍するファッション関係者が出て欲しい。言語、言動、思考をもっと豊かにして欲しい。些細なことで苦しむ必要などないと思う。今やるべきことがある。今やらなければならないことを見つけ出すことが大切だと思う。相変わらず、苦しみもがくべき点を間違えている大人達が大半だ。 お金がないのが普通 お金がないから頭を使う。そのために頭脳がある。創意工夫がなければ、文明はここまで発達しなかった。ヨーロッパの普通の中学生は、両親の古着や古着をリメイクしたりしながらファッションを楽しんでいる。小遣いが少ない分、家事やアルバイトもする。高い文化を保つためには、創造力が継承されなければ、続かない。日本も高度な技術力や崇高な文化がある。伝統行事という身近なところに転がっている。それを再生させたり、革新することも国際社会の中で評価される。ゼロから生み出すことを考えるから楽しい。借金でどうにもならない大人や企業とそこが違う。ファッションや流行も、常にゼロからの出発だと思う。
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