其の一:個々子々(ここここ)現象。「ここここ」と親とのお買い物の行く先は?!少子化が進んだ21世紀に、まさか子供服が売れるなんて?!と驚きモモの木山椒の木。渋谷駅前の狭いノッポさんビルの中に、小学生の女の子(4年生から6年生くらい)とお父さんが吸い込まれていく。行き着く先は、エンジェルとかラヴァーズとかブルーとか、どこかで聞いたような名前をシャッフルしたようなショップ名。お洋服は、赤、黄色、ブルー、ピンク、グリーンと目の醒めるようなポップカラー。定番の立ち位置・・・階段、エレベーター、エスカレーター付近・・・でじっと娘達を見つめているお父さんの哀れな姿をよそに、必死で探す姿は、ミニマダム、いやミニおかん。 2002年秋頃から流行っているテツ&トモの「何でだろう♪♪なんでだろう♪♪なんでだなんでだろう」式で言うと、「ナルミア・ファッションや元日ハム監督の大沢親分の孫娘、大沢あかねがブレークしているのなんでだろう?」「モーニング娘。」や「ミニモニ」などのローティーン・ブームから雑誌も続々登場した。ピチレ(ピチレモン)、ニコラ、ラブベリー、CANDyなどが、相乗効果でキッズ・ファッションをリードする。お姉さんたちは、元祖マルキューで、可愛いゴー系(可愛いゴージャス)に変身。たった3歳から4歳の差だけど、チビとの差別化って重要。大人になれば、そんな差関係ないけど・・・それがうらやましい。 2003.2.23 (和) |
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