其の九:なんとなくケミストリートートバッグの不思議発見!東京でも田町(たまち)という名前は、存在感がない。慶応大学のある三田とか、東京タワーのある芝などの地名は有名なのに。田町駅周辺には、NECの本社、森永本社、ニチメン本社、三菱自動車本社、沖電気工業、長谷工本社、博報堂など会社も多いが、慶應、芝浦工業、戸板女子など学校と大使館も多い。基幹産業の心臓部なのかもしれないと思ってしまう。昼休みともなると駅前は、サラリーマンとOL、大学生でごった返す。だから、気取らず、普通のスタイルが似合う街でもある。 「ケミストリー」のようなスタイルの男子学生がいた。ケミストリーは、テレビ東京のオーディションバラエティー番組「ASAYAN・男子ヴォーカリスト・オーディション」で1万9100名の中から川畑要と堂珍嘉邦の2名が選ばれ、松尾潔のプロデュースによって、デュとしてデビューした。次から次へとヒット曲を飛ばし、Jポップ界の頂点を極めた。二十歳前後の男性のファッションへの影響が大きい。ケミ気取りの若者が、深夜の街を闊歩している。芸能人のような華がない。一般人にありがちな普通のふてぶてしい感覚が、受けている。なぜか、男子学生が、トートバッグを持っている普通のスタイルの不思議。田町で不思議発見!! *余談 ケミストリー(CHEMISTRY)には、化学や化学反応のイミのほかに、人間関係という意味もあるとか。 2003.4.3 (和) |
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