其の十九:真夏ビーチのハイスクール・スタイル普通のスタイルこそ目立つ鵠沼海岸に浜崎あゆみが、「レインボーハウス」という海の家を作ったが、残念ながら冷夏。それでも、高校生や大学生、子連れヤンママなどが小麦色の肌を目指してやってくる。女子高生は、電車でやってくる。だから、家から水着を着込む。スポーツブランドの普通のショートパンツやデニムのミニスカートなどにディバッグやリュック姿。まるで、アメリカの西海岸の女子高生のように普通。ところが、派手派手のセクシーなヤンママ軍団のそばにいると、これがお洒落。 メンズではゆるい系などという言葉が流行した2003年だが、ゆるい系進化版で、スパッツ、カルソンにビッグシルエットのトップスなどのスタイリングが、流行するとも言われている。1970年代に「ヘルシー」という言葉が、流行した。健康的で明るい西海岸の学生をイメージした言葉だ。本当は、普通のスタイル、普通の生活が一番難しい。健康な精神と肉体から作られるからなのかも。健康こそ究極の美学になりそうな予感。 2003.8.2 (和) |
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